【PR記事】 ソラシドエア、機体活用プロジェクト終了を契機に沖縄美ら島財団と包括的連携協定を締結 沖縄県本部町

2015.12.10
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は12月7日、一般財団法人沖縄美ら島財団(沖縄県本部町、花城良廣理事長)と、地域社会発展に寄与することを目的とした包括的連携協定を締結した。

同財団は、ソラシドエアの機体活用プロジェクト「空で街と恋をする(通称:空恋プロジェクト)」で、12番目の空恋パートナー「チーム沖縄やんばる」の事務局として 2014年10月より「やんばる花めぐり号」を就航。
機体側面には沖縄やんばるの花々でハートを描いたデザインで、やんばるに訪れた人々の心に花を咲かせたいという思いで、約1年間の観光PRを実施した。
20151210ソラシドエア

「チーム沖縄やんばる」とは沖縄県北部の7市町村(本部町・名護市・今帰仁村・大宜味村・国頭村・東村・伊江村)と同財団で設立した団体の総称。

チーム沖縄やんばるとソラシドエアは、就航地域のイベントに共同で参加。
沖縄北部地域(やんばる)への誘客促進と、「フラワーアイランド沖縄」としてオールシーズンで観光を楽しめる沖縄やんばるの魅力を発信する活動を通じ、交流を深めてきたという。

今回は、「やんばる花めぐり号」が約1年間のフライトを終えたことを契機に、今後もより一層相互に連携しながら、観光や地域産業、地域文化等に加え、航空文化の振興に努めるため、同包括的連携協定を締結したという。
 
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