【PR記事】 なんばオリエンタルホテル、2016年の開業20周年で「笑いをつなげるおもてなし」を宣言、2016年に20のおもてなしを企画 大阪府大阪市

2015.12.03
2016年3月26日に開業20周年を迎えるなんばオリエンタルホテル(大阪市中央区、松浦啓総支配人)はこのほど、人と人、心と心のつながりを重んじる大阪らしい「おもてなしと笑い(笑顔)」を届けたいという想いを込め、「笑いをつなげるおもてなし」を宣言した。

2016年の1年間は、同宣言をビジョンとし、同ホテルらしい、新しい「おもてなし20」を随時企画する。
このうち、最初の3つの「おもてなし」では、毎月20日の体験イベント(1月20日は餅つき体験)、大阪なんば千日前おもてなしマップの配布、日本伝統体験のおもてなし(ロビーで日本語と英語による「折り紙」体験)を実施するという。


同ホテルが「笑いをつなげるおもてなし宣言」で掲げているのは、以下の5つ。
「開業1996年の開業から20年、支えていただいたお客様に心から感謝いたします」
「大阪なんばを具体的に五感で感じるホテルとして、お客様に笑い(笑
顔)をお届けしてまいります」
「人と人、心と心のつながりを重んじる大阪らしいおもてなしをお届けいたします」
「環境に優しい、地域に貢献するホテルとして取り組んでまいります」
「大阪で愛される五感で楽しむホテルを目指します」

なお、今後の「おもてなし20」の企画については、随時ウェブサイトで案内するとしている。

なんばオリエンタルホテルの所在地は大阪市中央区千日前2-8-17、交通は「なんば駅・日本橋駅・伊丹空港行きバス停」より徒歩5分圏内。

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