【ニュース】 JR東海不動産と三菱地所レジデンス、「岡崎」駅徒歩7分の立地で新築分譲マンション「セントラルガーデン・レジデンス岡崎」プロジェクトを始動 愛知県岡崎市

2015.09.11
ジェイアール東海不動産株式会社(東京都港区、平澤純一社長)と三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、小野真路社長)は、新築分譲マンション「セントラルガーデン・レジデンス岡崎」(愛知県岡崎市)のプロジェクトを始動する。
9月10日にホームページを開設、資料請求の受け付けを開始し、着工は9月中旬、竣工は平成29年2月上旬の予定。

同物件は、JR東海道本線・愛知環状鉄道「岡崎」駅より徒歩7分の立
地。
現地南側・徒歩1分に馬畷公園、徒歩3分にはスーパーがある。
現在、JR「岡崎」駅周辺では土地区画整理事業が進行中で、さらなる発展が期待されているという。
20150911セントラルガーデンレジデンス岡崎

同物件の住戸は、全戸南向きで総戸数121戸。
間取りは3LDK・4LDK(76.27㎡~107.23㎡)で、基本16タイプ・全
27バリエーションを用意した。
1階住戸にはテラス&専用庭、上層階角住戸にはルーフバルコニーを設置する。

共用部分では、趣ある中庭や憩えるラウンジを設置するほか、周囲の緑と連続性を持たせた植栽計画を実施。
141台分の平面駐車場も確保した。

「セントラルガーデン・レジデンス岡崎」の所在地は愛知県岡崎市柱3丁目6-3(地番)、交通はJR東海道本線・愛知環状鉄道「岡崎」駅(西口)より徒歩7分。
敷地面積は5,332.44㎡、構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上13階建。
総戸数は121戸、専有面積は76.27㎡~107.23㎡、間取りは3LDK・4LDK。
竣工は平成29年2月上旬予定。