【PR記事】 万葉の里 白雲荘、ダイニングやエントランス・ロビーをリニューアルオープン 神奈川県湯河原町

2015.06.01
万葉の里 白雲荘(神奈川県湯河原町)は2015年6月、ダイニングやエントランス・ロビーをリニューアルオープンした。
「新しい伝統に会う」をスローガンに、これまでの白雲荘の古き良き部分を継承しつつ、ダイニングやエントランス・ロビーを日本の様々な伝統技術・伝統工芸で改修。
大宴会場は和モダンなスタイリッシュダイニングとして生まれ変わり、ミシュランで星を獲得した和食が堪能できるという。


今回のリニューアルでは、大きな窓から見える湯河原の大自然、すぐ側を流れる千歳川のせせらぎに加え、釘を使わずに木を組んでいく日本古来の伝統技術「組子」を使用した空間が登場。
ロビー・エントランスには、日本の伝統工芸「京唐紙」をふんだんに使用した。
さらに、客室にローベッドを導入。
リニューアルしたダイニングでは、夕食には旬彩旬魚を活かした会席料理、朝食には和食を提供する。
「万葉の里 白雲荘」の所在地は神奈川県足柄下郡湯河原町宮上716-1、交通はJR東海道本線「湯河原」駅よりタクシ-で10分。
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万葉の里 白雲荘