【PR記事】 藤田観光、新宿東宝ビルの新規ホテル「ホテルグレイスリー新宿」をグランンドオープン、「ゴジラヘッド」はホテル宿泊客と8階カフェ利用客限定で5月17日まで見学可能 東京都新宿区

2015.04.24
藤田観光株式会社(東京都文京区、瀬川章社長)は4月24日、新規ホテル「ホテルグレイスリー新宿」(東京都新宿区)をグランンドオープンした。
同ホテルは、歌舞伎町の中心地である旧コマ劇場跡地「新宿東宝ビル」内の出店。
建物は地上130m(30階建て)と近隣の建物の中ではひときわ高く、新宿駅東口の新たなランドマークとなるという。
また、ほぼ原寸大のオブジェ「ゴジラヘッド」が設置される新宿東宝ビル8階の外部テラスは、同ホテルのロビー奥に位置。
なお新宿東宝ビル「ゴジラヘッド」見学は、5月17日まで、ホテル宿泊客と8階カフェ利用客限定としている。


同ホテルは、「利便性」と「効率性」、「居心地の良さ」を追求した次世代タイプのホテル。
フロントでは、アイランド形式のカウンターにセルフチェックイン機を導入、スピーディに利用客を迎えるほか、充実したアテンダントサービスで様々な周辺情報を提供するとしている。
また、客室キー連動エレベーターや女性専用フロアの設置など、セキュリティ面にも配慮した。
総客室数は970室(シングル・ダブル・ツイン・トリプル、レディースシングル、コンフォートダブル、コンセプトルーム)。
ゴジラの世界を客室で体験できる「ゴジラルーム」(1日1室限定)と、テラスに誕生したゴジラヘッドを目の前に見る「ゴジラビュールーム」(1日6室限定)も設定した。
客室は、シングルルームでも18㎡の広さを確保し、トイレとは分離した独立型の浴室を設置。
TVを利用した情報配信を行なうほか、全室にWi-Fi環境を完備した。
「ホテルグレイスリー新宿」の所在地は東京都新宿区歌舞伎町1-19-1、交通はJR「新宿」駅東口より徒歩5分など。
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