2015.01.20
リゾートホテルの運営を手掛ける株式会社セラヴィリゾート泉郷（東京都豊島区、江間英夫社長）は、同社が運営するネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原（山梨県北杜市）に3月1日までアルパカが滞在、エサやり・散歩・記念撮影等の交流が無料で楽しめるふれあい広場を開催する。
「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」は、東京ドーム21個分の敷地内に200棟を超える一戸建てコテージが点在する高原リゾート。
家族連れを中心にグループ旅行にも適した宿泊施設だという。

アルパカは、フロント棟下の広場に2頭が滞在、いつでも触れ合うことができるとしている。
2頭とも人懐っこい性格で、小さな子供でも安心して楽しめるという。
また、15～16時の間はフロント棟の前を散歩するため、チェックインの際はアルパカが来客を出迎えるとしている。
ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原の所在地は山梨県北杜市大泉町谷戸8741、交通はJR「小淵沢」駅より車で10分（送迎定時バスあり）。
宿泊予約は
ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原