【PR記事】 ホテルオークラ神戸、6月13日~7月7日の期間、今年もホテルメインロビーに「仙台七夕飾り」を設置 兵庫県神戸市

2014.06.11
ホテルオークラ神戸(神戸市中央区、西本克彦社長)は、6月13日~7月7日の期間、同ホテルメインロビーに「仙台七夕飾り」を設置する。
同ホテルでは、例年七夕飾りを館内に設置しているが、3年前からは東日本大震災復興の願いを込め、被災地・仙台の「仙台七夕飾り」を設置。
仙台では、古くは伊達政宗が七夕を奨励したとも言われ、現在は吹流しや様々な飾り物をあしらった独特の七夕飾りが特徴だという。


今回メインロビーに設置するのは、大きさ3mと1.2mの大小の「吹流し」計7台。
また、笹飾りも一緒に設置、願い事や被災地復興に向けたメッセージを短冊に記入し、笹飾りに飾ることもできるという。
記入した短冊は設置期間終了後、仙台大崎八幡宮に奉納する。
昨年は1,666枚の短冊を奉納した。
ホテルオークラ神戸の所在地は神戸市中央区波止場町2-1、交通はJR・阪神「元町」駅より徒歩10分など。
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