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カナメ、太陽電池モジュールが屋根機能も有する屋根付き太陽電池「PVウェーブパネル」の開発に成功、7月21日より全国で販売開始 栃木県宇都宮市
2010.07.16
株式会社カナメ(栃木県宇都宮市、渡部渉社長)は、太陽電池モジュールが屋根機能も有する屋根付き太陽電池「PVウェーブパネル」の開発に成功、7月21日より全国で販売を開始すると発表した。

同社によると、従来の屋根への太陽光発電設置は、「屋根」と「太陽電池モジュール」が別個で考えられており、設置の方法は屋根に架台を取り付け、その上に太陽電池モジュールが設置される方法が一般的で、施工の作業数も多く、設置後の屋根意匠も建築物の意匠を損なってしまうという。一方、屋根材型太陽電池では、施工性や意匠性は考慮されているものの、太陽電池モジュールが屋根材の大きさに合わせて小さくされているため発電効率が従来品より下がってしまい、価格も割高になってしまっていたという。
そこで同社では、屋根の開発・施工で培ったノウハウをもとに、通常の太陽電池モジュールに屋根機能を付加させた「PVウェーブパネル」を開発。「屋根材型太陽電池に比べ30%のコストダウン」「屋根としての機能(防水性、デザイン性)を有す」「通気層により太陽電池の温度上昇を抑制」「今まで設置が出来なかった屋根にも対応可能」という、発電効率はそのままに、施工性を大幅に改善し、意匠性やコストの問題も解決したとしている。また、太陽電池モジュールは、国内最長のメーカーモジュール25年出力保証も適用されるという。製品仕様は、製品有効寸法830mm×1,586.5mm。㎡必要枚数は1㎡あたり0.76枚。重量(角波0.35mm仕様)で、1枚あたり22.5kg、1㎡あたり17.1kg。公称最大出力185Wp、変換効率14.5%。販売目標は2012年度26億円。
問い合わせは
株式会社カナメマーケティング部
電話:028-660-3831
日時: 2010年07月16日 10:40











