【PR記事】 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、旧西海橋コラソンホテルを「大江戸温泉物語 西海橋コラソンホテル」としてリニューアルオープン 長崎県佐世保市

2020.07.21
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は7月17日、旧西海橋コラソンホテル(長崎県佐世保市)を「大江戸温泉物語 西海橋コラソンホテル」としてリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、地中海のリゾートを思わせる装いに、大江戸温泉物語の代名詞となっている「和」と「温泉」を融合したという。

なお同社では、社内に「大江戸 安心・安全プロジェクトチーム」を組織、政府・業界が公表しているガイドラインに準拠し、200項目以上の対策を実施するとしている。

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【ニュース】 ハウステンボス、6月18日まで長崎県在住客限定入場料金1,000円で営業、6月19日より長崎県限定を解除し、一部屋内施設を除き営業施設を拡大 長崎県佐世保市

2020.06.05
ハウステンボス(長崎県佐世保市、ハウステンボス株式会社、坂口克彦社長)は、国が公表している「遊園地・テーマパークにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った防疫体制を整えたうえで、6月19日より長崎県在住客限定料金を終了、一部の屋内施設を除いて営業施設を拡大する。
5月16日~6月18日は、長崎県在住客限定料金として大人1,000円・小学生500円・未就学児無料で営業。

ホテルについては、ホテルアムステルダムのみ営業し、7月1日より、ホテルヨーロッパ、フォレストヴィラ、変なホテルハウステンボスの営業を再開する。
7月1日以降は、休業中のハウステンボスの施設も営業再開予定だが、政府・自治体の要請により変更する事となった場合は、決定次第発表するとしている。
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【ニュース】 長崎県、災害時に要配慮者に宿泊施設等を提供、長崎県旅館ホテル生活衛生同業組合と協定を締結 長崎県長崎市

2020.05.22
長崎県危機管理課・福祉保健課・生活衛生課は、災害時に高齢や障害等を理由に避難所での生活に特別の配慮を要する人(要配慮者)、その他宿泊施設の利用が必要な人へ宿泊施設等を提供するため、長崎県旅館ホテル生活衛生同業組合と協定を締結、5月26日に協定締結式を開催する。

同協定は、災害発生時に同県また県内の市町が、同組合の組合員が自む旅館・ホテル等の宿泊施設を要配慮者等が避難所として利用する必要があると認める場合、同組合に対し、有償での宿泊施設提供について協力を要請できるというもの。
同組合は、同県からの要請を受けた際、可能な限りこれに応じるとしている。
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【ニュース】 長崎県、来春、高校等を卒業する新規就業者に低廉な家賃の住宅を提供する支援施策を始動、県営住宅や民間の賃貸住宅の空き家を活用 長崎県長崎市

2020.05.12
⾧崎県土木部住宅課は、県営住宅や民間の賃貸住宅の空き家を活用し、低廉な家賃で新規就業者へ住宅を提供する支援施策「ナガサキSTARTハウスプロジェクト」を始動する。
来春、高校等を卒業する新規就業者の県内就職を図るのが狙い。

同取り組みで提供する県営住宅団地と戸数は、三重団地7戸、毛井首団地12戸、矢上団地10戸の計29戸(何れも長崎市内)。
本来、公営住宅への入居は、住宅に困窮している世帯等に限られるが、今回、国土交通省九州地方整備局⾧より、地域対応活用計画の承諾を得て、新規就業者の入居が目的外使用により可能になったという。
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【PR記事】 ハウステンボス、長崎県在住客限定などの条件付きで5月16日~31日に再開、「大ピカソ展」など一部営業 長崎県佐世保市

2020.05.11
ハウステンボス(長崎県佐世保市、坂口克彦社長)は、5月4日に発表された政府見解および5月5日の長崎県発表を受け、5月16日~31日の期間、長崎県在住客限定で、一部営業を再開する(5月
15日までは休業)。

全面再開日については、今後の政府の発表等の状況を鑑みながら慎重に検討し、決定次第発表する。
なお、ホテルと温泉施設は5月31日まで引き続き休館する。

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【ニュース】 壱岐市民有志による「いきめし。プロジェクト実行委員会」、飲食店の資金調達を応援するため、先払い制チケット「いきめし。応援チケット」を発行 長崎県壱岐市

2020.05.07
壱岐市民有志による「いきめし。プロジェクト実行委員会」は5月7日、飲食店の資金調達を応援するため、先払い制チケット「いきめし。応援チケット」の発行を開始した。

長崎県で最初に新型コロナウイルス感染者が発生した同市では、外出自粛により島を訪れる観光客が激減。
市民も3密を避けるため、飲食店への来店を控えるようになり、飲食店の売上が激減しているという。

こうした中、同実行委員会では「壱岐なごはんを、持っていきたい場所に!それって粋だね♪」をコンセプトに、4月3日よりHPにテイクアウト情報を集約、SNSによる情報発信を行ってきた。
「いきめし。」のFacebookグループは、4月29日現在、700名を超えるコミュニティとなっており、店からのテイクアウト情報の発信に留まらず、利用者が利用したテイクアウト商品の写真等を投稿するなど、店と利用者の双方向のコミュニケーションにより、壱岐市民がテイクアウトを楽しむ文化が生まれているという。
その影響は島内の宿泊施設のテイクアウト料理参入にもつながった。

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【ニュース】 壱岐の華、酒税免税に伴い、手指消毒液用の高濃度アルコールの生産を開始、医療機関や福祉施設へ供給 長崎県壱岐市

2020.05.07
酒造会社の株式会社壱岐の華(長崎県壱岐市、長田浩義代表)はこのほど、手指消毒液用の高濃度アルコールの生産を開始、医療機関や福祉施設からの受注を開始した。

新型コロナウイルスの蔓延に伴う消毒液の不足が問題となる中、厚生労働省は3月23日付で「酒類製造業者が製造する高濃度エタノール製品を手指消毒用に使用して差し支えない」と通達、全国の酒造会社で製造が始まっている。
しかし、消毒目的であっても、酒造会社が製造する高濃度アルコール製品にはアルコール度数に応じた酒税が課されていたという。
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【ニュース】 コンテナホテルのデベロップ、長崎クルーズ船対応で災害対応ソリューション「レスキューホテル」を初出動 長崎県長崎市

2020.05.01
国内22か所でコンテナホテルを展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、長崎港(長崎県長崎市)に停泊中のクルーズ船内の新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、政府や長崎県、クルーズ船会社からの要請を受け、千葉県成田市と栃木県足利市から全50室のコンテナを初回分として長崎に移送した。
コンテナホテルの特長を活かした災害対応ソリューション「レスキューホテル」としては初の「有事出動」となる。

「レスキューホテル」とは、同社が開発・運営するコンテナ建築の移動性やフレキシビリティを活かし、平時にはホテルとして運営している客室を、災害など有事の際に被災地などにすみやかに移設するソリューションの名称。
車輪のついたシャーシ上にコンテナを配置したまま運営する「車両型」と、コンテナをシャーシから下ろし、地面に固定して運営する「建築型」があり、今回出動したものはすべて「車両型」となる。

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【PR記事】 ホテル南風楼、新たなグランピング施設「GLAMPING OLIVE TERRACE SHIMABARA」をオープン、1日1組限定で3密を回避 長崎県島原市

2020.04.28
島原温泉の老舗旅館「ホテル南風楼」(長崎県島原市、運営:株式会社ホテル南風楼、田浦裕一朗代表)は4月17日、1日1組限定の新たなグランピング施設「GLAMPING OLIVE TERRACE SHIMABARA(グランピング・オリーブ・テラス・しまばら)」をオープンした。

同施設では、人気の玉ねぎ型テントを使用。
3密を回避するため、テントは通常の客室とは離れた庭園の片隅に設置、静かな環境を楽しめるという。

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【PR記事】 ホスピタリティオペレーションズ、旧富士国際ホテルを「スマイルホテル佐世保」としてリブランドオープン 長崎県佐世保市

2020.04.01
ホテル・スキー場・ゴルフ場などを全国展開する株式会社ホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は4月1日、旧富士国際ホテル(長崎県佐世保市)を「スマイルホテル佐世保」としてリブランドオープンした。

スマイルホテルチェーンとして全国55店舗目、長崎県内では初出店となる。
同ホテルは、JR・松浦鉄道「佐世保」駅より車約5分、松浦鉄道「佐世保中央」駅より徒歩約5分の立地。

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