【ニュース】 新潟市など、歌舞伎や能・狂言・神楽などを一度に楽しめる和の祭典「アート・ミックス・ジャパン2017」を4月1日~23日に新潟市で開催 新潟県新潟市

2017.03.30
アートミックスジャパン実行委員会(新潟総踊り祭実行委員会・新潟商工会議所)は、歌舞伎や能・狂言・神楽など、多彩な日本文化を一度に楽しめる和の祭典「アート・ミックス・ジャパン2017」を、4月1日~23日に新潟市で開催する。
共催は新潟市、公益財団法人新潟市芸術文化振興財団。

開催5周年を迎える今回は、DRUM TAOや野村万蔵、東儀秀樹など、伝統芸術の一流アーティストが日本全国、海外各国から集結。
23日間、新潟市内全18ヶ所の会場で各種プログラムを展開する。
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【PR記事】 岩室温泉「自家源泉の宿 富士屋」、自家源泉「上の郷おんせん」が開湯から5周年 新潟県新潟市

2017.03.23
株式会社富士屋(新潟市西蒲区、武藤慶太社長)は今年4月、同社が運営する岩室温泉「自家源泉の宿 富士屋」の「上の郷おんせん」が開湯から5周年を迎える。
また2018年には、「自家源泉の宿 富士屋」が創業150周年、姉妹館の「著莪の里 ゆめや」が創業30周年を迎えることに伴い、各館で記念イベントや記念プランを企画しているという。

「自家源泉の宿 富士屋」内の温泉「上の郷おんせん」は、創業145周年の節目事業として採掘した自家源泉による温泉。
構想自体は2009年からあったが、既存の温泉があることなどから、新源泉の採掘には多くのクリアすべき条件があり、採掘が開始できたのは2011年だったという。
20170323自家源泉の宿富士屋
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【ニュース】 長岡市など、「長岡花火財団」を設立、花火大会の運営基盤とプロモーションを強化 新潟県長岡市

2017.03.09
長岡市は、長岡花火財団設立検討会議からの答申をもとに、「一般財団法人長岡花火財団」の設立に向け、準備を開始する。
財団設立は4月3日の予定。

同財団は、長岡花火に特化した法人として、花火大会の安全な運営のほか、年間を通じたプロモーションを展開。
市のブランドリーダーとして、長岡全体の魅力を高めていくとしている。
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【PR記事】 WILLER、オープントップの2階建てレストランバスで「祭り」をテーマとした2号車を新たに開発、4月より新潟市で運行を開始 新潟県新潟市

2017.03.07
WILLER株式会社(大阪市北区、村瀬茂高代表)は、同社が運行するオープントップの2階建てレストランバスiconで、「祭り」をテーマとした2号車を新たに開発、4月1日より新潟市で運行を開始する。

レストランバスは、「そこにしかない日本を食べよう」をコンセプトに、
2016年4月より新潟市で運行を開始したもの。
東京(お台場エリア)と沖縄(那覇市内)でも運行し、地域の特徴を活かした食と絶景を楽しむコースを提供すると共に、生産者など地域の人々との交流や体験も提供、地域に点在する魅力をレストランバスが繋げることで、地域の新たな魅力を創出してきたという。
今回開発した2号車でも、様々な地域を巡りながら、日本の食の魅力と伝統的な文化をインバウンド客に伝えていくとしている。
20170307WILLER
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【ニュース】 JR東日本と魚沼漁業協同組合、小千谷市川井大橋下流でサケの稚魚放流を2月23日に実施 新潟県小千谷市

2017.02.13
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)と魚沼漁業協同組合(新潟県魚沼市)は、新潟県小千谷市川井大橋下流で、サケの稚魚放流を2月23日に実施する。
後援は小千谷市。

同活動は、信濃川の河川環境と水利用の調和を図る取組みの一環として実施するもの。
小千谷地区での同活動は今年で4回目となる。
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【ニュース】 JR東日本など、春節の時期に合わせ、「GALA湯沢~雪上花火大会~」を1月27日~2月25日の毎週金・土に計10回開催 新潟県湯沢町

2017.01.26
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)と株式会社ガーラ湯沢(東京都渋谷区、菊川曉代表)は、GALA湯沢スキー場(新潟県湯沢町)で、雪上での打上花火イベント「GALA湯沢~雪上花火大会~」を、1月27日~2月25日の毎週金・土曜日に計10回開催する。

上越新幹線駅直結のGALA湯沢には、これまでに海外から多くの利用客が来場。
今回のイベントは、春節の時期に合わせ、より一層日本でのスキー旅行を思い出に残るものにしてもらいたいという思いで開催するもの。
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【ニュース】 新潟市、首都圏等に住む移住希望者を対象に、会社員の「転職移住」をテーマにしたトークイベントを平成29年1月28日に東京で実施 新潟県新潟市

2016.12.26
新潟市は、首都圏等に住む移住希望者を対象に、「転職移住」をテーマにしたトークイベント「転職移住できるまち新潟市」を、EDITORY神保町(東京都千代田区)で、平成29年1月28日に実施する。

移住には、脱サラで起業したり・就農したりというイメージがある中、同市には「会社員」として移住した人も多くいるという。
今回のトークイベントでは、会社員として転職移住した先輩たちが、これまでの道のりときっかけ・新潟市の暮らしについて、ありのままを話す。
また、当日は新潟県U・Iターンコンシェルジュも参加、転職相談も可能だという。
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【PR記事】 六日町リゾート、安全祈願祭・リブランド説明会を開催、旧上越六日町高原ホテルを「むいか温泉ホテル」としてリブランドオープン 新潟県南魚沼市

2016.12.16
株式会社六日町リゾート(新潟県南魚沼市、田中章生代表)は12月16日、旧上越六日町高原ホテル(新潟県南魚沼市)をオールシーズン型高原リゾートホテルの「むいか温泉ホテル」として、あわせて旧六日町スキーリゾートを「ムイカスノーリゾート」としてリブランドオープンした。
写真は、リブランドオープンに先立ち、12月6日に開催されたスキー場安全祈願祭・リブランド説明会開催時のもの(左より田中代表、林茂男南魚沼市長、佐藤総支配人)。

同ホテルでは、11月24日~12月15日までの期間、休館して館内メンテナンスを実施。
一部客室をリニューアルした 。
生活感を感じさせてしまう作りでだったデラックスルームでは、ベッドを入れ替えて明るく開放感のあるリゾートらしい客室へとリニューアルした。
20161216むいか温泉ホテル
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【ニュース】 新潟市西蒲区役所、区役所と美大生が本気でつくった青春映画「にしかん」を公開、日本全国の区役所で初となる官学協働映画制作プロジェクト 新潟県新潟市

2016.12.14
新潟市西蒲区役所産業観光課(新潟市西蒲区、篠田昭市長)は、青春短篇映画「にしかん」を12月13日よりWEB上で公開した。

同作品は、同区役所と武蔵野美術大学基礎デザイン学科(東京都小平市、長澤忠徳学長)による官学協働プロジェクト「きらり発見!西蒲区の魅力映像化事業」の一環として制作したもの。
「笑って泣ける青春ストーリー」に仕上げたとしている。
区役所職員が主体となった、官学協働での本格的な劇映画制作は、全国でも初(同区調べ)の取り組みだという。
20161214新潟市西蒲区
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【ニュース】 文化庁、東京2020へ向け、日本文化の魅力を世界へ発信する文化プログラムについて考えるシンポジウムを新潟市で12月18日に開催 新潟県新潟市

2016.12.05
文化庁は、日本文化の魅力を世界へ発信する文化プログラムについて考えるシンポジウム「文化プログラムシンポジウムin新潟」を、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂(新潟市中央区)で12月18日に開催する。

同シンポジウム・公演は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会公認文化プログラム「東京2020文化オリンピアード」として、文化庁が主催する事業。
文化プログラムの企画に欠かせない「ストーリーづくり」の重要性を説くとともに、各地域が育んできた文化資源の再認識による地域固有のストーリーを背景とした文化プログラムづくりの普及と、地域で文化プログラムプロデュースを担う人材を発掘することが目的。
20161205新潟文化プログラムシンポジウム
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