【PR記事】 富士レックス、全室オーシャンビュー、インフィニティ風呂を設置した「REX HOTEL 別府」を新規オープン 大分県別府市
2019.04.15
ホテル事業などを手掛ける富士レックス株式会社(東京都台東区、鈴木琢二社長)は4月13日、「REX HOTEL 別府」(大分県別府市)を新規オープンした。
同ホテルは、JR「別府」駅より車で5分、全室別府湾を望むオーシャンビューの立地。
ホテルの目の前にある「餅ヶ浜海浜公園」は、朝・夕の散歩スポットとして知られている。
2019.04.15
ホテル事業などを手掛ける富士レックス株式会社(東京都台東区、鈴木琢二社長)は4月13日、「REX HOTEL 別府」(大分県別府市)を新規オープンした。
同ホテルは、JR「別府」駅より車で5分、全室別府湾を望むオーシャンビューの立地。
ホテルの目の前にある「餅ヶ浜海浜公園」は、朝・夕の散歩スポットとして知られている。
2019.02.14
一般社団法人由布市まちづくり観光局(大分県由布市)・九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、青柳俊彦社長)・ヤマト運輸株式会社(東京都中央区、長尾裕社長)の3者は、2月15日~5月31日の期間、福岡~由布院間で「手荷物当日配送サービス」を試行的に実施する。
日本有数の温泉地・由布院を抱える由布市は、大きな荷物を持ったまま観光地を訪れる人が多く見られるほか、「博多」~「由布院」間を運行する「特急 ゆふいんの森」でも、多くの乗客が大きな荷物を持ったまま乗車しているという。
今回試験的に実施する同サービスは、福岡・由布院を訪れる観光客の利便性を向上し、ストレスフリーに旅行を楽しんでもらおうというもの。
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2019.01.25
「ホテル日航大分オアシスタワー」(大分県大分市、山之口智章総支配人)は、岡田圭介シェフパティシエによる、話題のルビーチョコレートを使用した新作ケーキ「ルビー」を2月1日より同ホテル1階「ロビーラウンジ ファウンテン」で販売する。
ダーク、ミルクに続き、ホワイトチョコレートが世に出てから約
80年。
今回販売する同商品は、第4のチョコレートと称され注目を集めるルビーチョコレートをふんだんに使用したケーキだという。
※画像提供:Barry Callebaut
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2019.01.24
大分県大阪事務所(大阪市北区)は、同県への移住検討者を対象に、同県での生活や就業について詳しく紹介するセミナー・相談会「おおいた暮らし塾 in 大阪」を1月27日に大阪市で開催する。
今回は「仕事」がテーマ。
同県に事業所等がある企業の担当者がブースを出展、業務内容や給与形態等、気になる部分も個別で質問することができるという。
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2019.01.22
大分県姫島村は1月21日、村内のIT拠点施設「ITアイランドセンター」でコワーキングスペースを新たに整備、オープンした。
同村では、IT企業やIT人材を県内外から呼び込み、ITによる地域課題解決を目指す「姫島ITアイランド構想」を推進している。
昨年度整備した同センターのオフィスには、既に2社のIT企業が入居しているという。
2019.01.17
JR九州グループのJR九州ホテルズ株式会社(福岡市博多区、中野幹子社長)が運営する「別府温泉 -竹と椿のお宿- 花べっぷ」(大分県別府市)と、株式会社おおやま夢工房(大分県日田市、角谷英彦社長)が運営する「奥日田温泉 うめひびき」(大分県日田市)はこのほど、観光経済新聞社が主催する「人気温泉旅館ホテル250選」に選出された。
「別府温泉 -竹と椿のお宿- 花べっぷ」は6年連続の選出、「奥日田温泉 うめひびき」は初めての選出となる。
同賞は、観光経済新聞社主催のもと、全国の旅行会社にアンケートに基づく調査を行い、人気温泉旅館ホテルを選出するもの。
大分県では12施設が受賞している。
2019.01.08
別府市は、今年9月に開幕を控えた「ラグビーワールドカップ20
19™日本大会」に向け、ラグビーと温泉を融合させた「世界最強のおもてなし」を目指す「NO SIDE」プロジェクトを発足、1月7日より、総勢200人以上の市民が参加した世界一ホットな「ウォー・クライ」ムービー「NO SIDE – BEPPU CITY」を公開した。
同市は、9月20日~11月2日に開催予定の「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」公認キャンプ地として、ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズ代表チームを市内に迎える予定となっている。
2018.12.12
近鉄グループの国道九四フェリー株式会社(大分県大分市、原史郎社長)は、年々増加傾向にある利用者の利便性向上を図るため、佐賀関港(大分県大分市)に新ターミナルビルを建設、2019年12月(予定)に使用を開始する。
新ターミナルビルは、外壁にガラス素材を多用するなど、明るく開放感のある空間デザインとした。
既存の佐賀関営業所の建物と本社建物、売店を撤去し、新ターミナルビルに集約する。
1階には乗船券売り場のほか、大分県の特産品などを販売する売店を設置。
2階には「とり天」など大分名物を提供するフードコート・カフェコーナーを、3階には展望デッキを新設するという。
なお、新ターミナルビル建設に併せ、バリアフリー対応として多目的トイレやエレベーターを設置するほか、「乗船券のインターネット事前決済」や事前決済した乗船券を受け取ることができる「自動発券機」を導入。
案内表示の英語併記など、インバウンド対応も進めるとしている。
2018.12.10
別府ロープウェイ株式会社(大分県別府市、榎本方士社長)は、
2019年1月1日早朝5時より冬の恒例イベント「元旦初日の出運転」を実施、1月27日には「第25回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」を開催する。
別府ロープウェイは、麓から阿蘇くじゅう国立公園・鶴見岳(標高1,375m)の山上までを約10分で結ぶ、九州最大級の101人乗りのロープウェイ。
車窓からは別府の街並みと別府湾を一望できるという。
「元旦 初日の出運転」では、通常9時からの運行を早朝5時から運行。
下りのロープウェイ乗車は混雑が予想されるため、整理券と乗車券による案内となる(混雑が解消次第、整理券の配布は終了)。
1月2日以降は通常通り9時からの運行を予定している。