【ニュース】 JR東日本など、青森県にスポットを当てたイベント「青森のもの」を開催、「地域再発見プロジェクト」の一環 青森県八戸市
2014.04.11
東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本商事、青森県、株式会社みちのく銀行は、地域の魅力を発信する地産品ショップ「のもの」(上野店・秋葉原店)で、青森県にスポットを当てた「青森のもの」を開催する。
「地域再発見プロジェクト」の一環。
4回目となる今回は、八戸市を代表するイカやサバをはじめ水産加工品などを販売する。
今回「のもの」に初登場する商品は、八戸の漁師おすすめの珍味、マルヌシの「いか軟骨うま煮」と、八戸で水揚げされた八戸前沖さばをじっくりスモークした、ディメールの「鯖の冷燻」。