【PR記事】 軽井沢マリオットホテル、ひのきを五感で楽しむ宿泊プラン「Hinoki Healing」を3月31日まで提供 長野県軽井沢町

2019.01.10
軽井沢マリオットホテル(長野県軽井沢町、飯田雄介総支配人)は、ひのきの香りに包まれる温泉ステイやディナーを味わいながら、ひのきを様々な形で楽しめる宿泊プラン「Hinoki Healing(ヒノキ ヒーリング)」を3月31日まで提供する。

同プランは、森林浴と同じようなリラックス効果をもたらすひのきの香りを、ホテル滞在を通して体験してもらうことで、温泉入浴とあわせてくつろぎの滞在を提供するというもの。

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【PR記事】 軽井沢プリンスホテル イースト、信州ジビエとNAGANO WINEが楽しめる「信州ジビエフェア2019」を開催 長野県軽井沢町

2019.01.07
軽井沢プリンスホテル イースト」(長野県軽井沢町、中野忠昭総支配人)は、1月17日~2月4日の期間、信州ジビエとソムリエが選ぶNAGANO WINEを楽しめる「信州ジビエフェア 2019」を開催する。
協力は、長野県、「おいしい信州ふ~ど(風土)」を食べよう!育てよう!地産地消キャンペーン推進委員会事務局、信州ジビエ研究会、銀座 NAGANO。

近年、ジビエ(野生鳥獣の食肉)は脂肪分が少なく低カロリーということに加え、栄養価が高いことで、女性をはじめ幅広い世代から注目を集めているという。
長野県の伝統的な食文化のひとつであるジビエは、彩り豊かな信州の四季の恩恵を受け、健やかにたくましく育まれ、狩猟解禁(毎年11月15日~2月15日)に提供されている。

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【ニュース】 軽井沢エフエム放送、長野県立軽井沢高等学校の生徒会役員がナビゲートする新番組の放送を開始 長野県軽井沢町

2019.01.07
軽井沢エフエム放送株式会社(長野県軽井沢町、磯村康典代表)は1月7日、軽井沢町唯一の高等学校「長野県立軽井沢高等学校」の生徒会役員がナビゲートする新番組「軽高1.5時限目~ラジオの時間~」の放送を開始した。

同番組では、同校の生徒が主体となり、クラブ活動をはじめとする同校の様々な活動を紹介。
あわせて、国内有数のリゾート地でもある軽井沢の魅力を高校生の目線で伝える事などを通じ、地域住民に同校への親しみを持ってもらうとともに、地域社会とつながるきっかけにもなる番組を目指す。
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【PR記事】 白馬村で高級古民家リゾート施設「旅籠丸八」がグランドオープン、「クラブハウス」と「客室」を分離、「街」自体に宿泊するスタイルを展開 長野県白馬村

2018.12.26
「自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社」(⻑野県白馬村、和田寛社長)は12月22日、高級古民家リゾート施設
旅籠丸八(はたごまるはち)」をグランドオープンした。

同施設は、白馬岩岳エリアの日本情緒あふれる古民家などの宿泊施設を再生・利用したもの。
高級感のある和とモダンをテーマにリノベーションされた複数の施設の総称で、レセプション機能・ダイニング機能を集約したクラブハウス「庄屋丸八」と、宿泊に特化した施設「旅籠丸八 壱番館・弐番館」で構成する。

それぞれの機能を各施設に分担させることで、「街」自体に宿泊するスタイルを展開、宿泊客は各施設へ移動する際、街並みや山々の風景などの景観を楽しみながら回遊することができるという。

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【PR記事】 森トラスト、旧ラフォーレ倶楽部 ホテル白馬八方を「コートヤード・バイ・マリオット白馬」としてリブランドオープン、白馬村初の外資系ブランドホテル 長野県白馬村

2018.12.25
森トラスト株式会社(東京都港区、伊達美和子社長)は12月22日、旧「ラフォーレ倶楽部 ホテル白馬八方」(長野県白馬村)を「コートヤード・バイ・マリオット白馬」としてリブランドオープンした。
白馬村では初の外資系ブランド(ホテルマリオット・インターナショナル、米国メリーランド州)となる。

リブランドにあたっては、レストラン「Dining & Bar LAVAROCK」の先行オープンや、ロビー・客室などの全館リニューアルを既に実施していたほか、今回温泉付客室27室を新たに増築し、全72室とした。

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【ニュース】 開業60周年の白馬八方尾根スキー場、今シーズンの営業を開始、スキー・スノーボード以外のコンテンツも提供 長野県白馬村

2018.12.17
八方尾根開発株式会社(⻑野県白馬村、倉田保緒代表)と白馬観光開発株式会社(長野県白馬村、和田寛社長)は12月15日、同社が運営する白馬八方尾根スキー場で2018~2019冬季シーズンの営業を開始した。

今季、開業60周年を迎える同スキー場は、総滑走距離約2万3,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071m。
日本有数の規模を誇り、シーズン中は155万人が訪れる日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」を代表するスキー場となっている。
今シーズンは、開業60周年を記念した取り組みをエリア全体で多数実施するという。

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【PR記事】 スーパーホテル、天然温泉男女別大浴場「飯田城の湯」完備の「スーパーホテル長野・飯田インター」を新規オープン 長野県飯田市

2018.11.28
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山村孝雄代表)は11月28日、は国内132店舗目となる新規ホテル「スーパーホテル長野・飯田インター」(長野県飯田市)をグランドオープンした。 

同ホテルは、中央自動車道「飯田」ICより車で約3分、高速バス「伊賀良」バス停より徒歩10分、JR飯田線「切石」駅より徒歩14分、JR飯田線「飯田」駅より車で約10分の立地。
館内には天然温泉の男女別大浴場「飯田城の湯」を完備した。

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【PR記事】 志賀高原プリンスホテル、12月15日より今シーズンの営業を順次開始、「長寿県・長野」をテーマに信州の食材を取り入れた朝食・夕食を提供 長野県山ノ内町

2018.11.28
志賀高原プリンスホテル(長野県山ノ内町、若林陽一支配人)は、12月15日より南館、12月21日より東館・西館で今シーズンの営業を順次開始する。

長野県は女性が全国1位、男性は2位の長寿県(平成27年厚生労働省発表)。
四季がはっきりとした信州は、野菜・果物・きのこ類・味噌・麹・漬物など、豊富な発酵食品と野菜の摂取が長寿の秘訣とされている。
同ホテルでも、「長寿県・長野」をテーマに、信州の食材をふんだんに取り入れた朝食・夕食を提供しているという。

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今シーズンの朝食・夕食には、長野県産食材を中心に、3館ごとに特色のある料理を用意。
各館を回遊することで、長期滞在でも食の楽しみが尽きないメニューを提供するという。

朝食は「信州のおいしい朝ごはん」を各館で提供。
長寿の秘訣とされている発酵食品や信州の郷土料理を用意し、各館ごとに異なるパフォーマンス料理や手作りにこだわった朝食が楽しめる。

また夕食は、各館ごとに長野県産食材を中心とした洋食フルコース料理から、近隣の特産物との組み合わせによる食の魅力をシェフの技で提供。
食の演出と長野県産の食材で、健康なからだ作りをサポートするとしている。

志賀高原プリンスホテルの所在地は長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山、交通はJR「長野」駅より急行バス・志賀高原行で約1時間24分。

宿泊予約は
志賀高原プリンスホテル

【PR記事】 緑霞山宿 藤井荘、狩猟解禁に合わせ、冬季限定の和会席でしか味わえない「ジビエ料理プラン」を販売 長野県高山村

2018.11.15
江戸時代から続く老舗温泉旅館「緑霞山宿 藤井荘」(長野県高山村、藤沢晃子社長)は、冬季限定の和会席でしか味わえない「ジビエ料理プラン」を販売する。

狩猟解禁の11月15日~2月15日の3カ月間だけ食すことができるジビエ。
北信濃・高山村の豊かな自然の中で育ったジビエ(猪肉・鴨肉)は、柔らかさ・甘み・旨味が凝縮した肉質が特徴。
「ジビエ料理プラン」では、肉本来の味を楽しめる調理でジビエ料理を存分に楽しめるとしている。

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【ニュース】 飯田市とKDDI、一般公道を自動運転車で実際に走行、自動運転用の3Dマップと連動したVRコンテンツの視聴体験の実証実験を11月3日に実施 長野県飯田市

2018.10.25
飯田市(牧野光朗市長)とKDDI株式会社(東京都千代田区、髙橋誠社長)は、11月3日に飯田市で開催される「飯田 丘のまちフェスティバル」で、一般公道を自動運転車で実際に走行し、自動運転用の3Dマップと連動したVRコンテンツの視聴体験の実証実験を実施する。

同実験では、自動運転車に乗車中に、VR機器を通して走行場所に合わせた観光情報が表示される体験について実証。
アイサンテクノロジー株式会社、株式会社ティアフォー、株式会社シナスタジアの協力のもとで実施する。
あわせて10月24日、同市とKDDIは、地域活性化を目的に、XRや自動運転技術を活用する包括協定を締結した。

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