【PR記事】 鹿教湯温泉の斎藤ホテル、フレンチ×信州を食と空間で表現した「Restaurant溪」をオープン 長野県上田市

2022.11.15
鹿教湯温泉の「斎藤ホテル」(長野県上田市、株式会社斎藤ホテル、斎藤宗治社長)は、フレンチ×信州の食文化が生み出す新たな信州料理とNAGANO WINEを提供する「Restaurant溪(レストラン ケイ)」を、2022年11月15日にオープンする。

同レストランでは、古くから信州に根づいてきた食文化を大胆にアレンジした「信州フレンチコース」(税サ込1万4,520円)を提供。
メイン料理に提供するジビエ料理「鹿肉のロースト」では、信州ジビエ研究会を通じ、徹底した衛生管理のもとで処理され、固体識別された、安心安全な鹿肉を使用する。
千曲川の清流と伏流水によって身が引き締まった、全国的にも名高い「佐久鯉」なども使用するという。

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【PR記事】 新興出版社啓林館、上田電鉄別所線が渡る赤い鉄橋の復興を描いた絵本「赤い鉄橋を渡っていくよ」を発売 長野県上田市

2022.11.10
株式会社新興出版社啓林館(大阪市天王寺区、佐藤諭史社長)は
11月9日、児童書「文研出版」ブランドから写真絵本「赤い鉄橋を渡っていくよ」(えほんのもり)を発売した。

同書籍は、岡田康子氏が、別所線が走る上田市の人々に聞き込みを繰り返し、台風で鉄橋が流された当時の被害と、人々のショック、鉄橋復旧までの想いを絵本のかたちで記録したもの。
別所線を撮り続ける写真家の岡田光司氏が「渾身の一枚」と自信をもつラストの見開き、別所線と鉄橋の魅力などの写真を担当した。

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【ニュース】 NTT東日本長野支店など7者、小布施町で「地域循環型の社会の形成」に向けた取り組みを実施 長野県小布施町

2022.10.31
小布施町(桜井昌季町長)・長野電鉄株式会社(長野県長野市、笠原甲一社長)・株式会社小布施ハイウェイオアシス(長野県小布施町、平野薫代表)・株式会社小布施堂(長野県小布施町、市村次夫代表)・株式会社桜井甘精堂(長野県小布施町、平山豪晴代表)・株式会社竹風堂(長野県小布施町、竹村利器社長)・東日本電信電話株式会社長野支店(長野県長野市、茂谷浩子支店長)の7者は、「地域循環型の社会の形成」に向けた取り組みを実施する。

同取り組みは、地域が持つ「食」や「文化」の魅力を知り、現地へ行き、味わい、体験する機会をより多くの人へ提供することで、人々が行き交い、自律的・持続的な経済の循環を促し、地域の活性化を目指すというもの。
葛飾北斎との所縁ある地としての文化や素晴らしい芸術作品、栗をはじめとした特産品等、様々な魅力を発信するとともに、人々が現地へ赴く仕掛け、現地での食や文化の体験価値の向上、子ども達への文化継承を通じ、町の持続的な「循環型社会の形成」に、関係団体と連携し取り組むとしている。
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【PR記事】 休暇村リトリート安曇野ホテル、農園「山とりんご」が丁寧に育てた新鮮なりんごを販売、朝食でも摘みたてりんごを使用 長野県安曇野市

2022.10.28
休暇村リトリート安曇野ホテル」(長野県安曇野市、渡邊康広支配人)は10月23日、ホテル内売店「CRAFT&SHOP」で、農園「山とりんご」(長野県松川村、平林達彦園主、同ホテルより車で約15分)が丁寧に育てた新鮮なりんごの販売を開始した。

2020年4月22日のホテルオープン以来、初の果物販売となる。
販売期間中は、長野県で生まれた品種「シナノスイート」と、明治時代には栽培が始まっていたとされる「紅玉(こうぎょく)」を購入可能。
また、ホテルの朝食では、手作りスムージーやアップルパイにも「山とりんご」の摘みたてりんごを使用、地産地消の食事を提供するという。

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【PR記事】 WAKUWAKU浅間温泉、 観光庁の補助事業を活用し、展望サウナなどを改修、昨年に続き「アサマキッチン」も実施 長野県松本市

2022.10.25
浅間温泉エリアの観光活性化を目的に、宿泊施設の運営や観光関連施設の誘致などに取り組む株式会社WAKUWAKU浅間温泉(長野県松本市、岡嘉紀社長)は、観光庁の「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業(地域一体型)」に採択され、同社が運営する「onsen hotel OMOTO」(長野県松本市)で高付加価値化改修などを開始した。

また、昨年に続き、観光庁の「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業(継続事業)」の採択も受け、浅間温泉の滞在環境の向上に向けた実証実験「アサマキッチン」も実施する。

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【ニュース】 木島平村、観光施設「やまびこの丘公園」「馬曲温泉公園」の譲渡希望者(事業運営者)を公募型プロポーザルで募集 長野県木島平村

2022.10.21
長野県木島平村(日䑓正博村長)は、公募型プロポーザルにより、観光施設「やまびこの丘公園」「馬曲温泉公園」の譲渡希望者(事業運営者)を募集する。

同村では、時代に即した柔軟な発想でニーズに素早く対応できる民間事業者が事業を継続することで、同村の観光を持続的に発展できると考え、公募による運営事業者の募集を行うという。

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【PR記事】 休暇村リトリート安曇野ホテル、ホテル敷地内にミツバチの巣箱を設置しはちみつを採取、10月20日より館内のフリードリンクコーナーで宿泊客に提供 長野県安曇野市

2022.10.19
穂高温泉郷のリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」(長野県安曇野市、渡邊康広支配人)は、ホテル敷地内にミツバチの巣箱を設置しはちみつを採取、2022年10月20日より館内のフリードリンクコーナーで宿泊客に提供する。

はちみつの採取は、今年7月に初めて実施し、採れたての蜜が宿泊客から好評だったこから、今回、2回目の採取に挑戦。
同ホテルスタッフと、地元養蜂家「はぴ農園」保坂さん協力のもと、大切に育てられているという。

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【ニュース】 池の平ホテル、本館を全面改築し2023年4月に開業予定、FOOD HALL型ホテルダイニングや温浴施設、新客室などが誕生 長野県立科町

2022.09.22
株式会社池の平ホテル&リゾーツ(長野県立科町、矢島義擴社長)は、「池の平ホテル」(長野県立科町)の本館を全面改築の上、
2023年4月に開業する。
FOOD HALL型のホテルダイニングや、白樺湖を一望出来る温浴施設をはじめとした、湖畔に佇むパブリックテラス棟に加え、73室の新しい客室も完成するという。

FOOD HALL型ホテルダイニング「RESORT FOOD HALL 湖畔の風」には、4つの独立した個店と、軒先に8つのコーナーが並ぶ。
旬の野菜や高原の乳製品を提供する「白樺ファーム1450」、鉄板dining「ほとり」、信州郷土料理「よらっしゃれ」、スイーツ&ベーカリー「花」等、四季折々の高原の風を感じることができる、バルや夜市さながらの空間で、夕食・朝食をビュッフェ形式で楽しめるという。

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【PR記事】 上諏訪温泉 しんゆ、ユニバーサルデザインルームや車椅子のまま入浴できる「昇降式貸切温泉」、多目的トイレなどを完成 長野県諏訪市

2022.09.22
合資会社親湯温泉(長野県茅野市、柳澤幸輝代表)が経営する温泉旅館「上諏訪温泉 しんゆ(親湯)」(長野県諏訪市)は2022年9月、ユニバーサルデザインに特化したリニューアルを完了した。

ユニバーサルデザインとは、障がいの有無などにかかわらず、全ての人が利用・生活しやすくなるよう取り組む設計のこと。
今回のリニューアルでは、2022年8月に露天風呂付きユニバーサルデザインルーム8室を、9月には車椅子のまま入浴できる「昇降式貸切温泉」とオストメイト対応の「多目的トイレ」を完成した。

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【ニュース】 ⽩⾺岩岳マウンテンリゾート、輸送力・耐風性・静粛性に優れた新ゴンドラリフト導入を決定、総額21億円を投資 長野県白馬村

2022.09.12
株式会社岩岳リゾート(⻑野県白馬村、和田寛社長)は、総額21億円を投資し、「⽩⾺岩岳マウンテンリゾート」(長野県白馬村)内に輸送力・耐風性・静粛性に優れた新ゴンドラリフトを導入する。
開業は2024年12月の予定。

同社によると、国内では、多くのゴンドラリフトやロープウェイ等の索道施設は、市場が盛り上がりをみせた1990年代前半までに建設され、中には老朽化が進んでいる施設も存在しているものの、建て替えには多額の投資が必要となるため、積極的な設備投資による更新が進みづらい実情があるという。
同リゾート内のゴンドラリフトも、1986年から35年以上に渡って運行しており、老朽化に伴う振動・騒音の多さや、混雑日の輸送力不足といった課題に直面していた。

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