【PR記事】 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、旧大江戸温泉物語西海橋コラソンホテルを「TAOYA西海橋」としてリブランドオープン 長崎県佐世保市

2023.08.02
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は2023年8月1日、旧大江戸温泉物語西海橋コラソンホテル(長崎県佐世保市)を「TAOYA西海橋」としてリブランドオープンした。
温泉リゾートホテルブランド「TAOYA」としては九州初進出となる。

「ゆったりと、たおやかに。」をブランドコンセプトとする
「TAOYA」は、非日常のひと時の提供を目的に、ハード面の充実だけでなくオールインクルーシブの導入や接客などのソフト面も磨き上げた、同社の温泉リゾートホテルブランドだという。

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【ニュース】 ANAあきんどと壱岐市、武蔵野美術大学と連携し、滞在型観光促進プロジェクト事業を実施、大学院生が同市に滞在し絵画を制作 長崎県壱岐市

2023.07.26
ANAあきんど株式会社(東京都中央区、原雄三社長)と壱岐市(白川博一市長)は、武蔵野美術大学(東京都小平市、樺山祐和学長)の「旅するムサビプロジェクト」と連携し、同市の交流人口拡大・関係人口創出による誘客・滞在型観光の促進、離島振興と文化振興を目的に、滞在型観光促進プロジェクト事業を実施する。

同プロジェクトでは、2023年7月24日より同大学の大学院生(5名)が同市に滞在し、壱岐独自の自然や文化、歴史に触れ合いながら絵画の制作活動を実施。
2024年2月には公開制作イベントや制作した絵画作品の展示会を同市で実施する予定だという。

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【ニュース】 ハウステンボス、「変なホテル ハウステンボス」を全面リニューアル、「ホテルロッテルダム」として10月26日にオープン予定 長崎県佐世保市

2023.07.03
ハウステンボス株式会社(⻑崎県佐世保市、坂口克彦社長)は、株主変更に伴い、「変なホテル ハウステンボス」(長崎県佐世保市)を全面リニューアル、「ホテルロッテルダム」として2023年10月26日(予定)にオープンする。

同ホテルの客室は、スタンダード・スーペリア・デラックス・和室スーペリア・和室デラックス・ビューバス・ユニバーサルなど全7種・200室。
「変なホテル ハウステンボス」としての最終営業日は2023年10月16日チェックアウトまでで、リニューアル準備に伴い、2023年10月16日チェックアウト以降~2023年10月25日まで休館する。

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【PR記事】 アパホテル、アパホテル長崎出島で増室36室を含む全186室のリニューアルを終了しグランドオープン 長崎県長崎市

2023.06.28
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、2022年12月27日にプレオープンした「アパホテル長崎出島」で、増室36室を含む全186室のリニューアルを終了、2023年6月27日にグランドオープンした。
ホテル1階のレストラン「Largo DEJIMA(ラルゴ・デジマ)」は2023年7月1日より営業を開始する。

記者発表でアパグループの元谷一志CEOは「長崎市は多くの文化遺産が点在し、ランタンフェスティバルや長崎くんちなどの伝統行事も毎年開催されることから、観光都市として世界的に注目を集めているエリアであり、今後ますます訪日外国人が増えると見込んでいる。また、客室は隣り合うシングルを繋げて利用できるS-Sコネクトツインルームを多く採用し、平日はシングル、週末はツインと多様化するニーズに合わせて利用できる客室構成とした。長崎はまだまだ宿泊需要が高まると予想しており、今後も良い案件があれば積極的な出店を検討していきたい。」と述べた。

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【ニュース】 大和ハウス工業・日本エスコン・イズミの3社、「新大村駅前市有地開発事業」の名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA」に決定、分譲マンションや商業施設など7棟で構成する複合施設 長崎県大村市

2023.05.31
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)・株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)・株式会社イズミ(広島市東区、山西泰明社長)の3社は、「新大村駅前市有地開発事業」(長崎県大村市)の名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」とし、その概要を決定した。

同事業は、総面積約2万5,400㎡の敷地に分譲マンションや商業施設など、7棟で構成する複合施設を開発するもの。
駅近の2棟の分譲マンションには、3LDKを中心に多彩なプランを設定した計191戸を用意するとともに、コワーキングスペースやキッズコーナーなども採用。
また、近隣の人々の生活利便性向上を考え、5棟の商業施設には、大村市初出店のスーパーマーケット「ゆめマート新大村(仮)」やクリニック、衣料品店などが出店する計画だという。

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【ニュース】 リージョナルクリエーション長崎、2024年秋開業予定の長崎スタジアムシティプロジェクトのホテル棟「STADUIM CITY HOTEL NAGASAKI」のコンセプトや特徴などを初公開 長崎県長崎市

2023.05.30
ジャパネット傘下で地域創生事業を手掛ける株式会社リージョナルクリエーション長崎(長崎県長崎市、岩下英樹社長)は、2024年秋頃の開業を目指す長崎スタジアムシティプロジェクト(長崎県長崎市)のホテル棟「STADUIM CITY HOTEL NAGASAKI(スタジアムシティホテル長崎)」のコンセプトや特徴などを初公開した。

同ホテルのコンセプトは「『長崎』『スタジアムシティ』『ホテル』の3つの柱を中心に、お客様にとって最高の宿泊体験をしていただき、『満足を日常に持ち帰る』を365日実現するホテル」。

同ホテルの客室からは、スタジアムと長崎の街並みという2つの特徴的な景観を目の前に臨むことが可能。
サッカーの試合や、スタジアムのグリーンを存分に味わえる「スタジアムビュールーム」と、長崎の山の美しい景色を眼前に楽しめる「マウンテンビュー」の2種類の客室を用意するという。

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【PR記事】 雲仙宮崎旅館、「BON VOYAGE CAFE」をオープン、「カリオモンズコーヒー」のスペシャリティコーヒーなどを提供 長崎県雲仙市

2023.05.12
雲仙宮崎旅館」(長崎県雲仙市、株式会社雲仙宮崎旅館、宮崎高一代表)は2023年5月11日、同館1階で「BON VOYAGE CAFE(ボンボヤージュカフェ)」をオープンした。

雲仙は、幕末にシーボルトの著書の中でヨーロッパに紹介されたのがきっかけで、明治・大正・昭和初期にかけて外国人の避暑地として脚光を浴びた場所。
同カフェでは、「ボンボヤージュ(よい旅を)」をコンセプトに、雲仙の街を一緒に歩き回れるドリンクやスイーツ、旅の思い出やお土産などを用意するという。

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【ニュース】 アミュプラザ長崎、イベント「ネオローカルスタンド」を5月19日~28日に初開催、地域に根付いて活動するショップなど約50店舗が登場 長崎県長崎市

2023.05.01
株式会社JR長崎シティ(長崎県長崎市、赤木征二社長)が運営するJR西九州新幹線・長崎本線「長崎」駅隣接の商業施設「アミュプラザ長崎」(長崎県長崎市)は、2023年5月19日~28日の期間、「かつての”出島”のように再び、長崎から全国へ新たな魅力を発信していきたい。」という想いから、イベント「ネオローカルスタンド」を初開催する。

同イベントでは、地域に根付いて活動するショップや地域の新しいトレンドショップ、新たな取り組みを実施するショップなど、県内外から様々なジャンル(ファッション・アクセサリー・雑貨・フード・カフェ等)のショップが約50店舗登場、長崎から全国へ新しい地域の魅力をアウトプットするという。

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【PR記事】 ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート、隈研吾氏の設計による増改築工事を終了し4月28日にグランドオープン 長崎県長崎市

2023.04.27
株式会社メモリード(長崎県長与町、吉田昌敬社長)は。同社が運営する「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」(長崎県長崎市
)で、世界的な建築家・隈研吾氏の設計による増改築工事を終了、2023年4月28日にグランドオープンする。

増築エリア「VIEW TERRACE」には、世界新三大夜景を楽しみながらゆったり過ごせる宿泊客専用ラウンジ、フィットネス、サウナを完備。
改築エリアのうち、「TOWER SUITE」では、各客室で長崎港・長崎市街を一望出来るテラスを拡張、グレードアップした空間を楽しめるという。

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【ニュース】 雲仙観光局、ツアー形式で春の夜の雲仙を見て、感じ、学べるツアー「雲仙仁田峠プレミアムナイト 2023年春」を5月11日~14日に開催 長崎県雲仙市

2023.04.07
一般社団法人雲仙観光局(長崎県雲仙市)は、ツアー形式で春の夜の雲仙を見て、感じ、学べるツアー「雲仙仁田峠プレミアムナイト 2023年春」を2023年5月11日~14日に開催する。

同ツアーは、標高の高い雲仙の夜ならではの星空や自然を堪能できる、ナイトバスツアー。
同イベントでしか体験ができない様々なプレミアムを散りばめたツアーで、運が良ければマジックアワーとミヤマキリシマのライトアップのコントラストを楽しめるという。

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