【ニュース】 とりで起業家支援ネットワーク、取手駅ビルにチャレンジショップ「MATCH MARKET」を開所、駅ビル内のチャレンジショップは全国初 茨城県取手市

2017.11.16
一般社団法人とりで起業家支援ネットワーク(茨城県取手市、藤井信吾代表理事)は11月14日、取手駅ビル「ボックスヒル取手」(茨城県取手市)1階フロアにチャレンジショップ「MATCH MARKET(マッチマーケット)」を開所、飲食2店舗、物販・サービス4店舗がオープニングショップとして出店した。

同ショップは、内閣府の地方創生推進交付金で行う取手市の起業支援チャレンジショップ。
同法人が展開するインキュベーション施設としては、レンタルオフィス「Match-hako」(茨城県取手市)に続くものとなる。
ショップ内には、飲食店ブース2店舗、物販・サービスブース5店舗を用意、最短1週間から最長1年までの期間限定で、誰でも出店可能としている。
20171116とりで起業家支援ネットワーク
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【ニュース】 古河市の非公認ご当地キャラ「こがにゃんこ」、9月開催の「第2回こがにゃんこスタンプラリー」で4,000人を動員 茨城県古河市

2017.10.19
古河市の非公認ご当地キャラクター「こがにゃんこ」は、9月16日~24日の9日間、古河市で開催された「第2回 駅からはじまる!こがにゃんこスタンプラリー~古河のヒーロー編~」(VAL古河駅ビル主催、東日本旅客鉄道株式会社古河駅協賛)で、延べ4,000人を動員した。

「こがにゃんこ」とは、歴女デザイナーの小太刀御禄(こだちみろく)氏が生み出した古河市の非公認ご当地キャラクター。
かつて古河を治めたサムライの鷹見泉石(たかみせんせき)と土井利位(どいとしつら)の魂が入った、古河のために立ち上がった2匹のにゃんこで構成する。
学習教材への起用や、社会福祉施設とのコラボなどで、同市の発展に寄与しているという。
20171019こがにゃんこ
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【ニュース】 茨城県、ハウスメーカーや工務店などを対象に、つくばエクスプレス沿線の住宅用地セミナーと現地見学会を11月14日につくば市で開催 茨城県つくば市

2017.10.03
茨城県企画部つくば地域振興課は、ハウスメーカーや工務店など住宅事業者向けに、つくばエクスプレス沿線市場の可能性と今後の住宅事業の展望についての住宅用地セミナーと現地見学会を11月14日につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催する。

つくばエクスプレス沿線の茨城エリア(つくば市・つくばみらい市・守谷市)の人口は、平成17年の同線開通から12年で17.5%増加。
住環境の整備や商業施設・企業の立地が年々進むとともに、国内屈指の発展がめざましい地域として注目されている。
快適な都心へのアクセス、緑豊かな自然、科学のまちならではの知的な環境を兼ね備えているほか、教育や子育て環境も充実していることなどから、ファミリー層を中心に幅広い世代から住み替え先として支持を得ており、住宅需要も高まっているという。
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【ニュース】 体験型農業公園「こもれび森のイバライド」、庭園花火をモチーフにした約3,000発の花火を打ち上げるイベントを9月17日に実施 茨城県稲敷市

2017.09.07
体験型農業公園「こもれび森のイバライド」(茨城県稲敷市、運営:株式会社ファーム、高井裕二社長)は、「森のイバライド花火会-秋の夜空と花火のマリアージュ-」と題し、約3,000発の花火を園内で打ち上げるイベントを9月17日に実施する。

同花火大会は、ヨーロッパで行われている庭園花火をモチーフにしたもの。
花火は園内にあるボート池から打ち上げるため、花火の打ち初めから満開に花開くまでを至近距離で見ることができるという。
20170907こもれび森のイバライド
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【ニュース】 レオパレス21、「茨城県トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト」に参画、同社社員が茨城県へトライアル移住 茨城県水戸市

2017.08.29
株式会社レオパレス21(東京都中野区、深山英世社長)は、「茨城県トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト」に参画、8月30日より同社社員が茨城県へトライアル移住する。

同プロジェクトは、東京圏から茨城県へのひとの流れをつくるため、同県が東京圏に立地する企業と共同で従業員のトライアル移住をサポートするというもの。
同県では、「テレワークやフレックスタイム制度等の導入により、勤務の時間や場所に捉われない多様な働き方を推進する企業」「生産性の向上、災害時のリスク分散、または事業の拡大等により、地方への本社や機能の一部を移転しようと検討する企業」を募集し、企業の「働き方改革」や「地方進出」を積極的にサポートしている。
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【ニュース】 なめがたファーマーズヴィレッジ、好評の「どろんこ大運動会」を8月5日に開催、運動会の定番競技を田んぼの中で実施 茨城県行方市

2017.07.27
さつまいもと農業のテーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」(茨城県行方市、白ハト食品工業株式会社、永尾俊一社長)は、好評の「どろんこ大運動会」を8月5日に開催する。

同イベントは、同パーク内の「どろんこレンコンファーム」で昨年初めて開催したもの。
どろんこ体操に始まり、リレーや綱引きなど、運動会の定番競技を田んぼの中で実施するという。
20170727白ハト食品工業
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【ニュース】 不動研と不動産開発研究所、「大洗リゾートアウトレット」を取得、2018年春に「大洗シーサイドモール(仮称)」としてリニューアルオープン予定 茨城県大洗町

2017.07.12
株式会社不動研(東京都千代田区、井上明社長)が、7月7日付で大洗町港中央のショッピングモール「大洗リゾートアウトレット」(茨城県大洗町)を取得、関連会社の株式会社不動産開発研究所(東京都千代田区、藤塚賢三会長)が施設運営管理・テナントリーシングを受託した。
2018年春に「大洗シーサイドモール(仮称)」としてリニューアルオープンする予定。

両社は、商業施設大手ディベロッパー出身者を中心としたメンバーで、これまでに海外を含む20ヶ所以上のリニューアルを成功させた実績とノウハウを生かし、同施設の再生・運営を行うという。
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【ニュース】 日立市など、県内最大規模の環境イベント「エコフェスひたち2017」を7月22日に日立シビックセンターで開催 茨城県日立市

2017.07.11
日立市とエコフェスひたち2017実行委員会は、県内最大規模の環境イベント「エコフェスひたち2017」を7月22日に日立シビックセンターで開催する。
協力は日立市コミュニティ推進協議会・日立商工会議所・消費生活展実行委員会・環境を創る日立市民会議・鞍掛山さくら100年委員会・日立市民科学文化財団・日立市教育委員会。

同イベントは、環境に取り組む企業や団体、学校などの活動内容や製品の紹介などを行う環境イベント。
身近な材料を使った工作コーナーや、環境に関する製品や取組みについてのクイズ、実験を通して楽しく環境について学べるコーナーなど、体験型のブースを多数設置するという。
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【PR記事】 BBHホテルグループ、「ホテルクラウンヒルズ勝田2号元町店」を新規オープン、ひたちなか市内では3店舗目 茨城県ひたちなか市

2017.07.05
BBHホテルグループ(ブリーズベイホテル株式会社、横浜市中区、津田則忠代表)は7月4日、新規ホテル「ホテルクラウンヒルズ勝田2号元町店」(茨城県ひたちなか市)をオープンした。

同グループでは、ひたちなか市内で「ホテルクラウンヒルズ勝田表町店」「ニューセントラルホテル勝田」の2店舗を展開しており、同ホテルは同市内3店舗目となる。
同ホテルの立地は、JR常磐線「勝田」駅より徒歩約5分、東水戸道路「ひたちなかインター」より7km。
同ホテルから国営ひたち海浜公園までは車で約16分(JR勝田駅からは路線バスで1本)、アクアワールド茨城県大洗水族館までは車で約29分、大洗リゾートアウトレットまでは車で約30分、大洗海岸までは車で約30分。
20170705ホテルクラウンヒルズ勝田2号元町店
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【ニュース】 体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」、トマトの収穫イベントを6月24日より開催、通常手に入りにくいこだわりのトマト15品種が採れたて食べ放題 茨城県行方市

2017.06.21
体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」(茨城県行方市)の運営を手掛ける白ハト食品工業株式会社(大阪府守口市、永尾俊一社長)は、6月24日~8月20日の期間、体験イベント「15種類のトマト収穫&トマトづくしパーティー」をヴィレッジ内クラブハウスで開催する。

「なめがたファーマーズヴィレッジ」とは、「農業をステキにしよう!」を合言葉に、2015年10月にオープンした体験型農業テーマパーク。
廃校になった小学校を再活用し、新鮮な地元野菜を使ったレストランや、さつまいも加工工場を併設したミュージアムなど、遊んで、食べて、学べる大人も子供も楽しめる、6次産業を具現化したテーマパークだという。
2015年10月の開業以来、累計来場者数は30万人を突破した。
20170621白ハト食品工業
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