【PR記事】 あゆわら、角館の伝統工芸「桜皮細工」を使用した壁掛けを販売、「壁掛け伝統工芸」シリーズの第一弾 秋田県仙北市
2015.01.15
絵画・壁掛けの企画・販売を手掛けるあゆわら株式会社(埼玉県蓮田市、榎本高行代表)は、現代の日本家屋に似合う新しいコンセプトの「壁掛け伝統工芸」を企画、このほどシリーズ第一弾となる「壁掛け桜皮細工(かばざいく)」の販売を開始した。
制作は角館工芸協同組合(秋田県大仙市)が担当する。
「桜皮細工」は、秋田県大仙市角館の伝統工芸で、もともとは茶筒や盆などの日用品に使われていたもの。
角館では表札などにも使用されている。
磨き込んだ山桜の樹皮を使用した、あめ色の深い茶色が美しい皮細工だという。
【ニュース】 秋田雪まつり実行委員会、横浜・八景島シーパラダイスで「かまくら」「なまはげ」の観光イベントを1月10日~12日に開催 秋田県横手市
【ニュース】 JR東日本、住友林業・住友大阪セメントと共に八戸市でバイオマス発電事業会社へ出資・参画 青森県八戸市
2014.12.03
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)は12月2日、住友林業株式会社(東京都千代田区、市川晃社長)・住友大阪セメント株式会社(東京都千代田区、関根福一社長)と共に、未利用の林地残材や間伐材等を利用したバイオマス発電の新会社・八戸バイオマス発電株式会社を合弁で設立、八戸市でバイオマス発電事業を行うと発表した。
JR東日本では、「グループ経営構想Ⅴ(ファイブ)~限りなき前進~(2012年10月発表)」で再生可能エネルギーの導入を積極的に推進しており、北東北エリアの「再生可能エネルギー基地化」を目標に、様々な取り組みを行っている。
【ニュース】 秋田県と鳥取県、「第4回 秋田・鳥取 うまいぞ!ハタハタフェスティバル」を11月29日・30日に東京・築地本願寺前広場で開催 秋田県秋田市
2014.11.28
秋田県と鳥取県は、両県自慢のハタハタ料理や名物料理をPRするイベント「第4回 秋田・鳥取 うまいぞ!ハタハタフェスティバル」を、11月29日・30日に築地本願寺前広場(東京都中央区)で開催する。
両県はハタハタの産地。
開催当日は、しょっつる鍋や一夜干し焼きといった地元で愛される逸品から、ハタハタを使用したメンチカツやハタハタ丼など、ここでしか味わえないオリジナルメニューを提供する。
昨年は1万9,000人を集客、イベント開始から数時間で売り切れた人気メニューのほか、きりたんぽ鍋やカニ汁など、秋田・鳥取のご当地グルメも数多く登場するという。
【ニュース】 あきたこまちネット、鉄道模型と背景写真を組み合わせて飾る壁掛けタイプの「ミニジオラマBOX」を受注販売 秋田県秋田市
【ニュース】 JR東日本など、「秋田県大型観光キャンペーン(アフターDC)」に合わせ、「あきた産直市」を上野駅で9月25日~27日に開催 秋田県秋田市
2014.09.19
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)は、「あきた産直市」を上野駅中央改札外グランドコンコースで9月25日~27日に開催する。
同イベントは、「食」「自然」「温泉」「文化」をテーマに10月1日から展開する「秋田県大型観光キャンペーン(アフターDC)」に合わせて開催するもの。
初日の25日には、オープニングセレモニーをはじめ、秋田県羽後町に伝わる日本三大盆踊りの西馬音内盆踊りの披露など、各種イベントを開催し、秋田の魅力をアピールする。
【ニュース】 JR東日本など、上野駅・秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」で、秋田県にスポットをあてた「秋田のもの」を開催 秋田県秋田市
2014.09.12
東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本商事、秋田県、株式会社秋田銀行は、地産品ショップ「のもの」で、秋田県にスポットをあてた「秋田のもの」を開催する。
開催期間は、上野店(上野駅中央改札外)では9月17日~10月6日、秋葉原店(秋葉原駅中央改札横・改札内)では9月22日~10月14日。
JR東日本グループが展開する地域再発見プロジェクトの一環。
会場では、「食」をテーマの1つに、10月1日から展開する「秋田県大型観光キャンペーン」とあわせ、きりたんぽや稲庭うどんなど、秋田ならではの「旬のもの、地のもの、縁のもの」を楽しんでもらいたいという。
【ニュース】 かづの商工会、東京都中野区でアンテナショップ「あきた鹿角屋」を8月1日にグランドオープン 秋田県鹿角市
2014.07.31
かづの商工会(秋田県鹿角市、柳澤隆次会長)は、「地域力活用市場獲得等支援事業」の一環となるアンテナショップ「あきた鹿角屋」(東京都中野区)を8月1日にグランドオープンする。
商工会が単独でアンテナショップを開設する例は全国的にも珍しいという。
鹿角(かづの)市は、秋田県北東部にあり、青森・岩手・秋田三県の県境に位置する、豊かな自然と独自の歴史や風土に恵まれ、年間を通じて自然が織りなす四季折々の風景が広がる地域。
「あきた鹿角屋」は、鹿角地域で育まれた豊富で多彩な農産物と、伝統的な製法でつくられた数々の特産品の魅力を体感できる施設で、2015年2月までの期間限定でオープンする。
運営支援は販促支援事業などを手掛ける株式会社ライヴス(東京都渋谷区、清家貴代表)。