【PR記事】 ジャルパック、大曲花火大会を桟敷席で楽しむ「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』」を5月15日より発売 秋田県大仙市

2015.05.18
株式会社ジャルパック(東京都品川区、藤田克己社長)は、全国から集まった腕自慢の花火師たちが競い合う舞台「大曲花火大会」(秋田県大仙市)を桟敷席で楽しむ「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』」の発売を5月15日より開始した。
同ツアーでは、花火当日(8月22日)に羽田から秋田空港へ飛び、貸切バスで大曲へ移動。
途中、秋田市内で名物の「稲庭うどん」の昼食を用意した。
花火終了後、大曲会場を出発(23時30分頃)、高速経由で能代市内のホテルへ(午前2時頃の到着見込み)。
ホテルに1泊した後は、貸切バスで田舎館村の「田んぼアート」を見学し青森空港まで移動、帰京の途に就くとしている。
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大曲花火大会は、数ある花火大会のなかでも特に人気が高く、その規模と迫力では日本一ともいわれる。
他の大会と異なるのは、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会であるということ。
それぞれにテーマや審査基準が定められ、全国から集まった腕自慢の花火師たちが、技術や美しさ、斬新性などを競う。
花火師たちの憧れの舞台でもあり、平成12年からは最優秀賞の花火には内閣総理大臣賞の栄誉を与えられるなど、名実ともに日本一の花火大会だとしている。
「田んぼアート」は、田んぼを自然のキャンバスに見立て、色の異なる稲だけで緻密に作り上げていくもので、近年では海外からの注目も集めているという。
JMB旬感旅行「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』ツアー」の出発日は8月22日。
出発地は東京、最少催行人員は28名(定員は40名)。
申込条件は1名以上、参加条件は12歳以上。
食事は朝・昼(1日目)、夕各1回付き(夕食は弁当)。
現地添乗員は1日目の秋田空港から2日目青森空港まで同行。
申込みは
「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』」