【ニュース】 熊本発・コミュニティ重視型シェアハウスを展開するHidamari、物件オーナーも「シェアホスト」として一緒に暮らすワークスペース付シェアハウスを公開、入居希望者募集を開始 神奈川県茅ケ崎市

2018.06.06
シェアハウスの企画・運営・管理を手掛けるHidamari株式会社(熊本市中央区、林田直大代表)は、物件オーナーも「シェアホスト」として一緒に暮らすワークスペース付きシェアハウス「アートワーク茅ヶ崎」(神奈川県茅ケ崎市)を公開、6月3日より入居希望者募集を開始した。

同社は、熊本発のコミュニティ重視型シェアハウス事業を展開、熊本、福岡、東京、鎌倉・湘南、横浜、埼玉の6エリアで合計27棟の物件を運営。
これまでは、誰も住んでいない空き物件を活用したシェアハウス運営を行ってきたが、今回新たに、物件オーナーが居住する自宅空き部屋を活用したシェアハウス運営を開始、今回の同物件はその第1号となる。

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【PR記事】 読売IS、地域密着体験型のクーポン付きガイドブック「プレミアムパスポート 川崎市高津区・宮前区 田園都市線沿線版(創刊号)」を発売 神奈川県川崎市

2018.06.06
株式会社読売IS(東京都中央区、工藤博幸社長)は6月1日、地域企業と消費者が繋がる本「プレミアムパスポート 田園都市線 二子新地・高津・溝の口・梶が谷・宮前平・鷺沼((創刊号)」を発売した。

「プレミアムパスポート」は、地域密着体験型のクーポン付きガイドブック。
「川崎市高津区・宮前区を半額で愉しむための本」「厳選70店舗掲載」「総額30万円以上お得になる」の3つをキーワードとして、読者に地域・店舗へ足を運んで体験してもらうことを目的に発行しているという。
クーポンの有効期間中、プレミアムパスポートを提示すると、掲載店舗のサービスが半額になり、全部使うと総額30万円以上「お得」になるとしている。

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【PR記事】 アパとティーケーピー、「京急川崎」駅徒歩3分の「アパホテルTKP京急川崎駅前」を開業 神奈川県川崎市

2018.06.04
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、株式会社ティーケーピー(東京都新宿区、河野貴輝社長)とフランチャイズ契約を締結、6月1日に「アパホテルTKP京急川崎駅前」(川崎市川崎区)を開業した。

ティーケーピーは、4年前に札幌で最初のフランチャイズホテルを開業。
計画・設計中のホテルを含めると、アパホテルでは最大のフランチャイジーとなっている。

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【PR記事】 東急ホテルズ、世界初の使用済みプラスチック由来低炭素水素を活用したホテル「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」をキングスカイフロント「A地区」内で開業 神奈川県川崎市

2018.06.01
株式会社東急ホテルズ(東京都渋谷区、小林昭人社長)は6月1日、「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」(川崎市川崎区)をキングスカイフロント「A地区(一次開発)」内で開業した。

同ホテルは、世界初となる使用済みプラスチック由来低炭素水素を活用したホテル。
「The WAREHOUSE(ザ・ウエアハウス)」をコンセプトとするライフスタイルホテルだという。

同ホテルが立地するキングスカイフロント「A地区(一次開発)」は、羽田空港近接、日本最先端のバイオメディカルタウン。
同地区は、大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)が、川崎市(福田紀彦市長)と連携し、川崎市川崎区殿町で開発を進め、完成したもの。
今回一次開発として、同ホテルと研究棟2棟のまちびらきを5月30日に行った。

「A地区」は、世界初となる使用済みプラスチック由来低炭素水素を活用したホテル「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」と、医薬品や医療機器、再生医療等のライフサイエンス関連企業の研究拠点となる研究棟5棟で構成。
2020年度には、同エリアと東京国際空港を結ぶ「羽田連絡道路」が開通予定で、東京国際空港へのアクセスがさらに便利になり、同エリアから世界各国にスピーディーにつながる立地になる予定だという。

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【ニュース】 リビングライフ、リノベーションマンション「コモンヒルズ安針台山の手1番館・2番館・3番館」の一般販売を開始 神奈川県横須賀市

2018.06.01
株式会社リビングライフ(東京都世田谷区、炭谷久雄代表)は5月26日、リノベーションマンション「コモンヒルズ安針台山の手1番館・2番館・3番館」(神奈川県横須賀市)の一般販売を開始した。

同物件は、海・緑・街を見晴らすことができる眺望と、大規模開発により実現した住民専用テニスコートや一体開発した公園や遊歩道など、充実した施設が特徴。
既に賃貸マンションとして居住中の既存のマンションに、マンション共用部分にスロープや宅配ボックスを新たに設置するなど「一棟まるごとリノベーション」を施すことで、より永く住めるよう居住性を向上させたという。

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【ニュース】 ノバレーゼ、婚礼施設「アマンダンブルー鎌倉」を一般開放、夏季限定BBQ営業とレストラン営業を開始 神奈川県鎌倉市

2018.05.30
レストラン・婚礼施設運営の株式会社ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は、湘南・由比ガ浜の海が目の前の婚礼施設「アマンダンブルー鎌倉」(神奈川県鎌倉市)を一般開放し、夏季限定のBBQ営業とレストラン営業を開始する。
BBQ営業は6月1日~9月30日、レストラン営業は7月1日~8月31日。

BBQは海に手が届きそうな潮風香るプール付きの屋外デッキで、レストランは全面ガラス張りの海に面した披露宴会場で行う。
昼は青く輝くオーシャンビューを、夕方は赤く染まる夕日を、夜は月夜に照らされた海を、さざ波の音とともに楽しめる、五感を刺激するイベントだという。

「アマンダンブルー鎌倉」は、海に面して建つ、アメリカ西海岸のリゾートホテルのような建物で、大ヒットドラマのロケ地に選ばれるなど、地平線まで続く相模湾の絶景が自慢。
建物の海側は全面ガラス張りで、期間中は2階の披露宴会場をレストランとして、3階の屋外デッキをBBQ会場として開放する。

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【PR記事】 湯本富士屋ホテル、休館中の富士屋ホテルで提供していた「富士屋ホテルのビーフカレー」の提供を6月1日より開始 神奈川県箱根町

2018.05.30
湯本富士屋ホテル(神奈川県箱根町、佐藤計総支配人)は、同ホテル内フレンチレストラン「ヴァンヴェール」で「富士屋ホテルのビーフカレー」の提供を6月1日より開始する。

富士屋ホテル(神奈川県箱根町)のランチメニューの中でも好評のビーフカレーは、これまで富士屋ホテルでしか味わうことのできなかったメニューの一つ。
耐震補強・改修工事のため休館中の2018年4月からは別館・旧御用邸 菊華荘で提供していたが、同じビーフカレーを湯本富士屋ホテルでも提供する。

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【ニュース】 大和ライフネクスト、相模女子大学との産学連携プロジェクト、コミュニティ型賃貸住宅「L-commu+PLUS 相模大野」で6月中旬リノベーション工事開始予定 神奈川県相模原市

2018.05.28
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(東京都港区、石﨑順子社長)は、相模女子大学(相模原市南区、谷崎昭男理事長)学芸学部生活デザイン学科との産学連携により、今年1月29日より進めているコミュニティ型賃貸住宅「L-commu+PLUS(エルコミュプラス)相模大野」(相模原市南区)の企画・設計・賃貸・運営プロジェクトで、6月中旬より学生の提案を踏まえたリノベーション工事を開始する(予定)。

昨今、防災・防犯・子育て等の面から、分譲マンションにおけるコミュニティ形成への意識が高まっている一方で、賃貸マンションでは住民の入れ替わりが比較的多く、コミュニティが形成されづらい構造になっているという。

同社は集会室を持つ元社宅を2017年12月に購入し、この集会室を活用し、居住者間だけでなく地域住民と交流を生み出すことのできるコミュニティ型賃貸住宅「L-commu+PLUS 相模大野」としてリニューアル。
このコンセプト実現のため、同物件の近隣に立地する同大学学芸学部生活デザイン学科との産学連携プロジェクトを立ち上げ、同学科の学生より集会室の設計や住民・地域交流型イベント等の提案を受けることにした。
学生ならではのフレッシュな、現状にとらわれない新しい発想を活かし、同物件のコミュニティ形成促進やバリューアップにつなげていくとしている。
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【PR記事】 塔ノ沢一の湯新館、人気の「露天風呂付ツイン和室」に箱根寄木細工調の家具を採用し改装オープン 神奈川県箱根町

2018.05.24
箱根エリアで温泉旅館をチェーン展開している株式会社一の湯(神奈川県箱根町、小川晴也代表)は、同社が運営する「塔の沢一の湯新館」(神奈川県箱根町)で、特に人気の高い「露天風呂付ツイン和室(禁煙)」に箱根寄木細工調の家具を採用、5月23日に改装オープンした。

同社は寛永7年創業の老舗温泉旅館「一の湯本館」を中心に、現在7施設(塔ノ沢・仙石原・芦ノ湖)の旅館・ホテル運営を手掛けている。
同館は、平成17年のオープン以来、露天風呂付客室が人気の宿だという。

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【ニュース】 JR東日本、「川崎駅⻄⼝開発計画」で本体建設⼯事に着⼿、ホテル部分は2020年春開業、全体完成は2021年春予定 神奈川県川崎市

2018.05.21
東⽇本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、深澤祐⼆社長)は、今年4月より準備工事を開始していた「川崎駅⻄⼝開発計画」(川崎市幸区)で5月18日、起⼯式を実施し、本体建設⼯事に着⼿した。
同計画のうち、ホテル部分の開業は2020年春、全体完成は2021年春の予定。
事業主体は東⽇本旅客鉄道株式会社、運営会社(予定)はオフィス・商業が株式会社ジェイアール東⽇本ビルディング(東京都渋谷区、田邉滋社長)、ホテルが⽇本ホテル株式会社(東京都豊島区、里見雅行社長)、フィットネス&スパが株式会社ジェイアール東⽇本スポーツ(東京都豊島区、江藤尚志社長)。

同計画は、「川崎駅⻄⼝⼤宮町地区 地区計画」(1999年12⽉決定)に基づき、同社変電所跡地と取得した複数隣接地を⼀体的に進める市街地再開発。
国際競争⼒や情報発信⼒をもつビジネス・宿泊・商業機能の⼤規模複合型まちづくりにより、川崎駅周辺の都市機能強化、歩⾏者ネットワークと回遊性の向上を目指す。

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