【ニュース】 シニア向けSNS「らくらくコミュニティ」を運営するFCNT、旅番組メディア「らくらく湯旅TV」を開設 神奈川県大和市
2021.12.10
シニア向けSNS「らくらくコミュニティ」を運営するFCNT株式会社(神奈川県大和市、高田克美社長)は、旅番組メディア「らくらく湯旅TV(ティーヴィー)」を11月18日に開設した。
同メディアの対象者は温泉・旅に興味を持つ大人世代。
温泉宿や観光地の魅力を、映像とともに最大限に引き出し、紹介するという。
2021.12.10
シニア向けSNS「らくらくコミュニティ」を運営するFCNT株式会社(神奈川県大和市、高田克美社長)は、旅番組メディア「らくらく湯旅TV(ティーヴィー)」を11月18日に開設した。
同メディアの対象者は温泉・旅に興味を持つ大人世代。
温泉宿や観光地の魅力を、映像とともに最大限に引き出し、紹介するという。
2021.11.25
地域住民・二宮町・神奈川県住宅供給公社で構成する一色小学校区地域再生協議会(神奈川県二宮町、岡村昭寿会長)は、「お試し移住(2泊3日)」の第2次募集を開始する。
同取り組みは、昨年から実施し、好評を得ている企画で、今回は今年度の最終募集となる。
2022年1月。2月末に合計4組の人々に「湘南・にのみや暮らし」(宿泊費無料)を体験してもらうという。
(さらに…)
2021.11.10
野村不動産株式会社(東京都新宿区、松尾大作社長)は、11月中旬より順次販売する大規模新築分譲戸建「プラウドシーズン横浜三ツ境(横浜市瀬谷区)」「プラウドシーズン南柏サウスアベニュー(千葉県柏市)」の合計75区画に、東京電力グループのTEPCOホームテック株式会社(東京都墨田区、岩崎辰之社長)による太陽光発電システム「エネカリ」を採用する。
同物件は、分譲戸建シリーズ「プラウドシーズン」の大規模住宅地の展開で、温室効果ガス削減に寄与する取り組みを積極的に推進する第1弾。
同取り組みにより、1棟あたり平均約3kWの出力、年間3,000kWh(3MWh)の推定発電量を見込み、1棟あたり年間約1.5t、2つのプラウドシーズン75棟合計で年間110t以上のCO₂削減につながると試算した。
1棟あたりの年間推定発電量は、一般家庭年間電力消費量(TEPCOホームテック試算)の約7割相当の発電効果で、使いきれなかった余剰電力は、固定価格買取制度に基づき、売電することも可能だという。
2021.11.09
「横浜桜木町ワシントンホテル」(横浜市中区、原田敏昌総支配人)は、缶詰スイーツを取り扱う株式会社エクラスト(横浜市南区、坂本奈緒子代表)と提携、「地元横浜コラボ★新感覚の缶詰スイーツ『横浜ハイカラ』付きプラン」の提供を11月6日より開始した。
「横浜ハイカラ」は、缶詰の中にパティシエ監修のチーズケーキとガトーショコラが入った新感覚スイーツ。
保存料不使用ながらも長期保存が可能な「おいしい防災食」だという。
フルーツや生クリーム、コンフィチュールなどをトッピングすれば、オリジナルの「缶デコ」も楽しめるとしている。
2021.10.27
株式会社マリモ(株式会社マリモホールディングス傘下、広島市西区、深川真社長)と小田急不動産株式会社(東京都渋谷区、金子一郎社長)は、海老名市初となる市街地再開発事業として、厚木駅南地区市街地再開発組合(神奈川県海老名市、石川直良理事長)が施行する「厚木駅南地区第一種市街地再開発事業」の施行区域内で、分譲マンション「ファーストリンクレジデンス」プロジェクトを開始する。
2021年11月6日よりマンションギャラリーをグランドオープン、販売開始は12月上旬を予定。
同プロジェクトは、両社がともに行う初の大規模プロジェクトで、14階建てと11階建ての2棟の住宅棟で構成する。
小田急小田原線・JR相模線「厚木」駅より徒歩1分の立地で、再開発街区内には商業棟・広場の配置が計画されているという。
2021.10.25
大和ハウスグループの大和リース株式会社(大阪市中央区、北哲弥社長)は、UR都市機構が建替事業を実施している茅ヶ崎市南西部の浜見平地区にコミュニティ型複合商業施設「ブランチ(BRANCH)茅ヶ崎3」(神奈川県茅ケ崎市)を2021年10月29日にオープンする。
同施設は、2015年4月にオープンした公共・商業施設「ブランチ茅ヶ崎」の西側に位置。
既にオープンしている「ブランチ茅ヶ崎」「ブランチ茅ヶ崎2」と連絡橋でつながり、公×民コラボの新しいまちづくりプロジェクトで3つの商業施設が完成となる。
買い物だけでなく、地域コミュニティを生み出し、子どもから高齢者まで多様な世代が共存共栄し合える魅力的な施設を目指すという。
2021.10.22
相鉄グループの相鉄不動産株式会社(横浜市西区、左藤誠社長)は、さがみ野駅エリアでは5番目の分譲マンションとなる「グレーシアさがみ野マークス」(神奈川県綾瀬市)の駅前販売カウンターを2021年10月23日に相鉄本線「さがみ野」駅直結の「相鉄ライフ さがみ野」内にオープン、11月中旬から販売を開始する。
同物件は、2021年3月に開通した東名高速道路「綾瀬」スマート
ICより車で約5分、相鉄本線「さがみ野」駅より徒歩9分の立地。
マンションではなかなかできなかったタイヤの交換や保管など、カーライフサポートに特化した共用部により、スマートなマンションライフを提案するという。
2021.10.21
地ビールメーカーのサンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市、岩本伸久代表)は10月20日、本厚木駅ビル「本厚木ミロード②」(神奈川県厚木市)1階で初の直営店となる「サンクトガーレン タップルーム」をプレオープンした。
グランドオープンは2021年10月29日。
「タップ」(TAP)とはビール注ぎ口のことで、「タップルーム」(TAPROOM)とはビール専門バーのこと。
同店では神奈川県央エリアでは最多となる20タップを設置、常時
10種以上~最大20種類の樽生ビールを提供する。
2021.10.12
相鉄グループの株式会社相鉄アーバンクリエイツ(横浜市西区、森村幹夫社長)と株式会社相鉄ビルマネジメント(横浜市西区、森村幹夫社長)は、相模鉄道本線「星川」駅~「天王町」駅間の連続立体交差事業で、2018年11月の全線高架化により創出された高架下空間の開発計画に着手する。
「星川」駅と「天王町」駅西側エリアを第Ⅰ期開発区域とし2022年冬の開業を目指す。
相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント・相模鉄道株式会社(横浜市西区、千原広司社長)・横浜市保土ケ谷区(出口洋一区長)の4者は、2020年12月に「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定書」を締結。
地域資源の掘り起こしや地域課題の検証などで連携を深めており、今後も地域の人々が親しみを持てる事業を展開するという。