【PR記事】 東横イン、新規ホテル「東横イン米原駅新幹線西口」をオープン 滋賀県米原市
2015.03.23
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は3月23日、新規ホテル「東横イン米原駅新幹線西口」(滋賀県米原市)をオープンした。
同ホテルは、JR「米原」駅より徒歩約1分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・エコノミーツイン・ハートフルツインの全206室。
2015.03.23
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は3月23日、新規ホテル「東横イン米原駅新幹線西口」(滋賀県米原市)をオープンした。
同ホテルは、JR「米原」駅より徒歩約1分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・エコノミーツイン・ハートフルツインの全206室。
2015.03.16
草津ブランド推進協議会と草津市役所環境経済部農林水産課は、同協議会発足の第1弾として、イオンリテール株式会社と協力し、「草津野菜マルシェ」をイオン草津店で3月20日~22日に開催する。
同協議会は2014年12月、草津発の特色あるブランド産品の創出を通じた地域産業の活性化を図るとともに、草津市のイメージアップを目的として発足。
生産者から消費者までが一体となり、消費・販売ニーズを捉えたものづくりと信頼される産地づくりを行うことで、草津のブランド化を推進するという。
2015.03.11
京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)は平成27年3月13日~平成28年3月31日の期間、琵琶湖疏水流域の大津・山科・蹴上けあげ・岡崎の4エリアを舞台に、「琵琶湖疏水観光キャンペーン『琵琶湖疏水、水と歴史の、みちめぐり。』」を展開する。
同社グループでは、平成27年度からの中期経営計画の主軸戦略の一つとして、比叡山などを源に、びわ湖から京都、宇治を経て水都大阪に至る淀川水系を「水の路(みち)」と名付け、沿線の観光創造に取り組んでいくとしている。
同キャンペーンは、その第1弾となるもの。
今春通船復活の試行事業が実施される琵琶湖疏水のうち、滋賀県大津市・大津閘門(こうもん)~京都市左京区・岡崎公園近辺流域の大津・山科・蹴上・岡崎の4エリアで、四季折々の景観、京都の近代化に向けた数々の歴史的建造物や史跡など、その魅力をより多くの利用客に訴求する。
2015.03.03
滋賀県は、今年度初めて実施した「低炭素な『まちと建物』コンテスト」受賞者の取り組みを見学するツアーを3月20日に開催する。
同コンテストは、「まちと建物」分野で特に優れた低炭素への取組を収集し、その取り組みを広く普及するのが狙い。
今回のツアーで見学するのは、安曇川流域・森と家づくりの会のモデルハウス「もりいえ」(滋賀県大津市)、パナホーム株式会社環境開発支社の「スマートシティ草津」(滋賀県草津市)、学校法人立命館の「立命館大学BKC Tricea(トリシア、滋賀県草津市)の3ヶ所。
2015.01.27
滋賀県は、農家民宿を推進するため、既に農家民宿を開業している人や、今後開業を検討している人などを対象とした「農家民宿研修会」を2月28日に東近江市で開催する。
同研修会では、午前の部に農家民宿の開業に向けた手続や関連法令等の説明を、午後の部に石川県で豊かな自然をいかした村づくり・村おこしを実践している多田喜一郎氏による講演を実施。
全国の農家民宿泊に関する話題提供や、参加者による意見交換会なども行なうという。