2016.01.12
栃木県県民生活部県民文化課・宇都宮大学地域連携教育研究センター・とちぎ市民協働研究会は、「まちづくり最前線バスツアー」を1・2月に開催する。
第1回では「蔵の街で学ぶ、空き地・空き家とまちづくり」として、1月30日の8時30分~16時に、マチナカプロジェクト(栃木市)を訪問。
第2回では「多様な『ひと』の元気を生み出すまちづくり」として、2月13日の8時30分~16時30分に、みやのもり自治会(宇都宮市)・花農場あわの(鹿沼市)を訪問する。
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20016.01.06
鬼怒川温泉「
静寂とまごころの宿 七重八重」(栃木県日光市)は2015年12月25日、新しい露天風呂・大浴場・貸切風呂をオープンした。
新施設は、「眺望」「広さ」「階段を使わずに行ける」浴場とした。
開放感抜群の露天風呂と、趣ある内風呂で、温泉を満喫できるとしている。


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2015.12.17
那須高原の牧場パーク「那須りんどう湖レイクビュー」(栃木県那須町)と動物園「那須ワールドモンキーパーク」(栃木県那須町)は、両施設が飼育展示する羊と猿を主役とした「新旧干支の引き継ぎ式」を12月31日~2016年1月3日に共同で実施する。
両施設による同イベントは今回が初めて。
年末年始の4日間は、羊と猿の干支の引き継ぎセレモニーを実施(双方の羊と猿が両施設を訪問)。
動物パレード、干支の引継式、新旧年男&年女イベント、全体記念撮影、風船飛ばしなどを行う予定だという。
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2015.12.15
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌社長)は12月15日、同社が運営する
ホテルニュー塩原(栃木県那須塩原市)で、複数の湯船が楽しめる温浴施設「湯仙峡」の女性浴場をリニューアルオープンする。
今回のリニューアルは、10月末に実施した、湯仙峡と西館をつなぐ「虹のかけ橋」「癒し処」などの改修に続く第二弾。
リニューアル後の女性浴場では、落ち着いた和の雰囲気を醸し出し、浴槽には檜や天然石を利用し要所に竹を植栽するなど、より一層心和む空間を提供するという。

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2015.12.07
ホテルサンシャイン宇都宮(栃木県宇都宮市、中島敏之支配人)は12月7日、ビジネス主体型ホテルとしてリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR「宇都宮」駅東口より徒歩3分の立地。
全160室の客室には、Wi-Fiとホテル仕様最高級とされるシモンズベッドを完備。
また、使い勝手の良い中小の会議室6室と、24時間営業のレストラン1店舗も備えた。


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2015.11.10
星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路代表)は11月10日、和心地の温泉旅館ブランド「界」シリーズの新規旅館「
星野リゾート 界 鬼怒川」(栃木県日光市)をオープンした。
同館は、鬼怒川の渓流に面した小高い丘の上に建つ宿。
栃木の民芸をモダンにアレンジした「おもてなし」が特徴だという。
栃木県で界ブランドの宿は同館で3軒目となる。


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2015.10.28
鬼怒川プラザホテル(栃木県日光市)は、館内大浴場・露天風呂をリニューアル、スペインバル風の古民家ダイニング「鬼怒川馬留(バル)」を新設オープンし、11月1日より正式営業再開する。
同ホテルは、東日本豪雨での災害の影響から一部施設が損壊し、甚大な被害を受けた。
来春には、損壊施設撤去に加え、新たにリニューアルした客室のお披露目もあわせて予定している。
なお、姉妹施設「あけびの湯」は通常営業を行っている(2015年10月25日現在)。


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2015.10.27
にごり湯注ぐ貸切露天風呂の宿「
奥日光小西ホテル」(栃木県日光市、運営:株式会社奥日光小西ホテル、矢野哲朗代表)は、ジャズの街・宇都宮が誇るジャズミュージシャンによるジャズライブ「JAZZ NIGHT
KONISHI」を、同ホテルのロビーで11月28日・12月19日の各日20時より開催する。
当日は、ジャズの音色に酔いしれて、素敵な一夜を過ごせるという。
宿泊者は参加無料。
ワンコイン(500円)でグラスワインも用意する。

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2015.10.26
ホテル村上(栃木県日光市)は10月26日、建て替え工事完了に伴い、グランドオープンした。
同ホテルは、JR日光線「今市」駅・東武日光線「下今市」駅より徒歩約5分、両駅のほぼ中間の立地。
日光東照宮までは車で約15分(日光街道「R119号線」沿い)の距離にあり、ビジネス利用をはじめ、日光・鬼怒川観光の拠点としても利用できるとしている。
コンビニエンスストアまでは徒歩約1分。


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2015.010.23
足利市政策推進部広報課と足利市シティプロモーション推進協議会は、写真投稿サイト「アシカガグラム」を10月30日に開設する。
足利市シティプロモーション推進事業の一環。
「アシカガグラム」とは、「足利」に「~を書いたもの」、即ち「記録」を表す接尾語「gram」を加えた造語。
なお同サイトでは、足利市民をはじめ広く一般から、自分にとっての「足利らしさ」を感じられる写真(テーマ:「わたしの足利」)を、2016年1月
4日まで公募する。
入選者へは顔写真をSNSやブログで使える似顔絵にしてプレゼントするという。
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