【ニュース】 JR東日本、60種の駅弁から東日本の駅弁最高峰を選ぶ「駅弁味の陣2014」を今年も開催 東京都千代田区
【ニュース】 環境省、9月21日に東京国際フォーラムで開催の「ふるさと回帰フェア2014」に地球温暖化防止のブースを出展 東京都千代田区
2014.09.17
環境省は、9月21日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される「ふるさと回帰フェア2014都会に未練なんてない!!」に、地球温暖化防止の普及啓発等を目的としたブースを出展する。
「ふるさと回帰フェア2014都会に未練なんてない!!」の主催は認定NPO法人ふるさと回帰支援センター。
共催は、総務省、環境省、農林水産省、厚生労働省、文部科学省、経済産業省、オーライ!ニッポン会議(都市と農山漁村の共生・対流推進会議)。
全国の自治体やNPO等が参加する。
【PR記事】 WILLER TRAVEL、「MY旅MAP東京」と連動、東京をとことん楽しむモデルコース「めぐりっぷ東京」を販売 東京都新宿区
2014.09.17
WILLER TRAVEL株式会社(大阪市北区、村瀬茂高代表)は9月16日、「MY旅MAP東京」と連動し、同社が運営するウィラートラベルサイトで、東京をとことん楽しむモデルコース「めぐりっぷ東京」の販売を開始した。
めぐりっぷ東京では、往復バスと宿泊、東京メトロ乗車券のセット商品を7,600円~(2名1室大人1人あたりの旅行代金)の特別価格で販売。
東京の観光スポットを動画や写真で紹介する「MY旅MAP東京」と連動し、「東京観光に行きたいが、どのように観光すればいいか分からない」というユーザーへ向け、東京をとことん満喫できるおすすめのモデルコースを提案するという。
【ニュース】 三井不動産リアルティ、「空家・空地巡回サービス」を開始、物件所有者に代わって定期巡回 東京都千代田区
2014.09.12
三井不動産リアルティ株式会社(東京都千代田区、竹井英久社長)はこのほど、「空家・空地巡回サービス」を開始した。
同サービスは、居住していない一戸建て・マンション・土地を、所有者に代わって定期的に巡回し、劣化防止や防犯をサポートするサービス。
月1回、メンテナンス確認、雨漏り・カビ確認、通気・換気、通水、郵便物の確認、清掃、庭木の確認等を行い、書面で報告する。
【ニュース】 大京、国立市と東村山市で家庭用蓄電池を全戸に標準装備した戸建て住宅を販売、自然災害時の電力確保などに対応 東京都国立市
【ニュース】 新日鉄興和不動産、施行区域約2.5ha、延床面積約17万㎡の大規模複合開発「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」を着工 東京都港区
2014.09.10
新日鉄興和不動産株式会社(東京都港区、永井幹人社長)は、同社が事業協力者および参加組合員として参画している「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(春田隆三赤坂一丁目地区市街地再開発組合理事長)が9月9日に起工式を実施、新築工事に着手したと発表した。
竣工は2017年4月の予定。
同事業は、東京都港区赤坂一丁目、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅に近接した約2.5ha(敷地面積1万6,088㎡)の広大なエリアを施行区域とする事業。
「溜池山王」駅と連携した新たな駅前拠点ゾーンとして、港区都市計画に基づく土地の集約化や、地下鉄連絡通路の新設等により、快適な歩行者ネットワークを形成するとともに、充実した緑化を図り、防災性の高い街づくりを進め、業務・商業・住宅等の機能が集約した魅力ある複合市街地の形成を目標とし、事業を推進していくという。
【PR記事】 センチュリオンホテルグループ、デザイナーズホテル「センチュリオンホテル池袋」をオープン 東京都豊島区
2014.09.09
センチュリオンホテルグループは9月9日、デザイナーズホテル「センチュリオンホテル池袋」(東京都豊島区)をオープンした。
同ホテルはJR「池袋」駅東口より徒歩3分の立地。
客室はシングル92室・ダブル23室・ツイン31室など合計147室。
館内は、同ホテルでしか味わうことができない、和・アジアン・オリエンタルを取り入れたこだわりの空間とした。
各フロアを異なるコンセプトでまとめたほか、客室でも8種類のデザインコンセプトを提案、デザイナーズホテルならではの独創的な空間が楽しめるという。
【ニュース】 ラッシュジャパン、「地域活性化シンポジウム2014~ワクワクが未来を創る~」を9月26日に東京で開催、地域観光の情報共有・連携で広がる新たな可能性を探る 東京都港区
2014.09.08
体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」の運営を手掛けるラッシュジャパン株式会社(東京都江東区、齊藤多可志代表)は、シンポジウム「地域活性化シンポジウム2014~ワクワクが未来を創る~」を、ホテル日航東京(東京都港区)で9月26日に開催する。
同シンポジウムの開催目的は、同社が2001年から今日までの13年間で、地域活性化に貢献できる体験型イベントとして手掛けてきた数々の「宝探し」を通じて得た知識や情報の共有と、地域活性事業を担当している人々の交流。
当日は、地域と連携した活性化に取り組んでいる、いすみ鉄道株式会社代表取締役・鳥塚亮氏による基調講演のほか、各地の地域活性化に携わる人々によるパネルディスカッション、参加者同士が自由に意見交換をするための懇親会を予定している。