【PR記事】 東横イン、地下鉄「新宿御苑前」駅3番出口より徒歩2分の新規ホテル「東横イン新宿御苑前駅3番出口」をオープン 東京都新宿区
2018.06.08
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は6月6日、新規ホテル「東横イン新宿御苑前駅3番出口」(東京都新宿区)をオープンした。
同ホテルは、東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅3番出口より徒歩2分の立地。
周辺には、コンビニ、カフェ、郵便局などがある。
【ニュース】 ミチヲシル、キッチンなどを併設し、和の文化を発信するレンタルスペース「ミチヲシル」をオープン 東京都渋谷区
2018.06.08
ミチヲシル株式会社(東京都渋谷区)は6月7日、和の文化を発信するレンタルスペース「ミチヲシル」(東京都渋谷区)をオープンした。
同施設は、日本人が原点回帰できる場所となるように、「和」をコンセプトに作られた空間。
文化・伝統・体験を共有し、新たな価値観を創造するレンタルスペースを軸に、思いがけない融合と啓発、新たな価値観が生まれることを目的としている。
【PR記事】 アパホテル、都内最大棟数55棟目、中央区内では11棟目となる「アパホテル 八丁堀 新富町」を開業 東京都中央区
2018.06.06
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月5日、都内最大棟数55棟目、中央区内では11棟目となる「アパホテル 八丁堀 新富町」(東京都中央区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、6月1日に実施した無料試泊会(抽選で50室、最大100名を無料招待)では、5,300件を超える応募があり、約106倍の高倍率となった。
開業記者発表で、アパグループの元谷外志雄代表は、「2010年4月に始動した『SUMMIT5(頂上戦略)』以前は東京都内6ホテルだったが、現在では76ホテル(建築・設計中、FC含む)となり、その殆どが月間稼働率100%以上を記録している。アパホテルはスペースを売るホテルではなく、満足を売るホテルとして、顧客満足度の分析を行い、自動チェックイン機やベッド下収納など、顧客ニーズに合わせたサービスを導入することで常に進化を続けてきた。今後も進化するアパホテルとして、顧客満足度の向上を図りたい。」と述べた。
【ニュース】 グッドコムアセット、「壁面緑化・屋上緑化」を採用したシリーズ47棟目の新築分譲マンション「GENOVIA 隅田川west skygarden」を竣工、分譲を開始 東京都荒川区
2018.06.06
マンション企画・開発・分譲を手掛ける株式会社グッドコムアセット(東京都新宿区、長嶋義和社長)は、「壁面緑化・屋上緑化」を採用した「GENOVIA Series」47棟目となる新築分譲マンション「GENOVIA 隅田川west skygarden(ジェノヴィア隅田川west スカイガーデン)」(東京都荒川区)を竣工、6月5日より分譲を開始した。
建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は昨今、駅ビル・商業施設や一部の戸建て住宅等で取り入れられているが、遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状だという。
【ニュース】 ホームアウェイ・全国古民家再生協会・楽天LIFULL STAYの3者、古民家活用で合意、協会が「古民家宿泊鑑定」を設定し「古民家オーナーズクラブ」を設立 東京都港区
2018.06.05
エクスペディアグループで、世界190カ国・200万件以上物件を有するバケーションレンタルサイトのホームアウェイ(米国テキサス州オースティン)、一般社団法人全国古民家再生協会(東京都港区、園田正文理事長)、楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)の3者は6月4日、古民家をバケーションレンタルとして活用し、国内外の旅行客に向け、古民家の認知・価値拡大と地域の観光活性化を加速させることを目的とした業務提携について、合意した。
3者は同提携により、古民家をバケーションレンタルのための物件として活用することで、国内外の旅行客に向けて古民家や地域の魅力を発信し、長期滞在してもらうための取り組みを強化する。
同提携の一環として、全国古民家再生協会は、古民家を宿泊施設として利用する場合の基準となる「古民家宿泊鑑定」を設定。
同鑑定制度は、20項目からなり、同協会が認定する古民家鑑定士がそれぞれの古民家を鑑定することで、安心・安全な物件開発を担保する。
鑑定済みの古民家には「古民家宿泊鑑定済ロゴ」を発行、訪問者や観光客に認知されやすくなるとともに、ホームアウェイのサイト上でも「鑑定済古民家物件」として紹介される。
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【ニュース】 「聞き書き甲子園」実行委員会、6月28日より協力市町村を公募、全国の高校生が森・川・海の「名人」を訪ね、その知恵や技を「聞き書き」し記録・発信 東京都世田谷区
2018.06.05
農林水産省等で構成する「聞き書き甲子園」実行委員会(事務局:NPO法人共存の森ネットワーク、東京都世田谷区)は、6月28日より同甲子園の開催に協力する市町村を公募する。
また、第18回目開催より、全国の高校生と農山漁村地域をつなぐ活動にリニューアルする。
「聞き書き甲子園」は、全国の高校生が、森・川・海の「名人」を訪ね、その知恵や技(わざ)、生き方を「聞き書き」し、記録・発信する活動。
次年度(2019年度)に第18回開催を迎えるにあたり、「名人」の「なりわい」や暮らしの基盤である「地域」に、さらにスポットをあてる観点から、高校生が「聞き書き」する「名人」の推薦に協力する「市町村」を公募する。
これにより、「自然と向き合う仕事の大切さ」や「地域ごとに特色ある生活文化の豊かさ」をひろめ、次世代を育成するとともに、新たな関係人口の創出に寄与するとしている。
【PR記事】 マックスパート、旧晴海グランドホテルを「ホテルフクラシア晴海」としてリニューアルオープン 東京都中央区
2018.06.05
株式会社マックスパート(東京都中央区、片山達哉社長)は6月1日、同社が運営する旧晴海グランドホテル(東京都中央区)を「ホテルフクラシア晴海」としてリニューアルオープンした。
今回のリニューアルでは、気鋭のデザイナーによるスタイリッシュな空間へと改装。
館内レストランも明るくポップなカラーで改装し、朝食には和洋約20種類のメニューをバイキング形式で無料提供する。
また新たに、国内・国際電話(6か国)やインターネットを無料で利用できる無料貸し出しスマートフォン「handy」も導入した。
【PR記事】 リブ・マックス、JR中央線「八王子」駅徒歩約6分の「ホテルリブマックス八王子駅前」を新規オープン 東京都八王子市
2018.06.01
株式会社リブマックス(東京都港区、有山憲代表)は6月1日、新規ホテル「ホテルリブマックス八王子駅前」(東京都八王子市)をオープンした。
同ホテルは、JR中央線「八王子」駅より徒歩約6分の立地。
徒歩約5分圏内にはコンビニ2店舗やスーパーがあるほか、周辺には飲食店も多数あるという。
【ニュース】 小田急電鉄、「小田急電鉄鶴川駅アイディアコンテスト」を6月1日より開催、駅デザインに加え将来の駅のあり方を見据えた駅機能・活用の提案を募集 東京都町田市
2018.05.31
小田急電鉄株式会社(東京都新宿区、星野晃司社長)は、「小田急電鉄鶴川駅アイディアコンテスト」を6月1日より開催、駅と地域を繋いだ空間のあり方をテーマに、駅デザインに加え将来の駅のあり方を見据えた駅機能・活用の提案を募集する。
募集する項目は、駅舎デザイン部門・駅周辺空間アイディア部門・駅活用アイディア部門の3部門。
鶴川駅舎、駅周辺のベンチや照明、待ち合わせスポットのほか、駅前公園、商業施設のオープンスペースなどで「実施したい」「実施してほしい」イベントや、新しい駅が「こうなったら嬉しい」など、新たな駅の姿を創出するよう提案を幅広く募集する。
(さらに…)