【PR記事】 JR西日本不動産開発と呉竹荘、名古屋名駅南ホテル開発プロジェクトを竣工、アップグレードタイプのビジネスホテル「くれたけイン プレミアム名古屋納屋橋」を開業 愛知県名古屋市

2017.10.16
JR西日本不動産開発株式会社(兵庫県尼崎市、柴田信社長)は、名古屋市中村区名駅南1丁目で開発を進めていた「名古屋名駅南ホテル開発」プロジェクトを9月15日に竣工、アップグレードタイプのビジネスホテル「くれたけインプレミアム名古屋納屋橋」として10月15日に開業した。
土地所有者・建物設置者はJR西日本不動産開発、ホテル運営会社は株式会社呉竹荘(浜松市中区、山下智司社長)。

同物件は、名駅地区と栄地区を結ぶ中間にあり、広小路通り沿いの立地。
JR「名古屋」駅より徒歩約14分、市営地下鉄東山線「伏見」駅7番出口より徒歩約7分、バス停「納屋橋」より徒歩約2分に位置する。
20171016くれたけインプレミアム名古屋納屋橋
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【ニュース】 ティーケーピー、名古屋エリアで11施設目となる会議室施設「TKPガーデンシティ栄駅前」を2018年1月に開業予定 愛知県名古屋市

2017.10.13
株式会社ティーケーピー(東京都新宿区、河野貴輝社長)は、名古屋エリアで11施設目となる会議室施設「TKPガーデンシティ栄駅前」(名古屋市中区)を2018年1月(予定)に開業する。

同施設は、再開発が進む「名古屋」駅から名古屋市営東山線で5分の「栄」駅エリアに位置し、周辺にはオフィスや商業施設、飲食店などが立ち並ぶ。
会議室は全8室で、18名~318名、全1,020名を収容可能で、名古屋エリアでは4番目に大きい収容規模となる。
好アクセスでビジネス需要の高い立地を活かし、テナント企業・近隣企業をはじめ、全国から集まる会議や研修、懇親会会場として様々な用途に応じた利用を見込むという。
20171013TKP
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【ニュース】 アパグループ、名古屋駅前で318室規模のホテル開発用地を取得、名古屋市内のアパホテルは6棟・1,722室に 愛知県名古屋市

2017.10.13
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、名古屋駅前で名古屋市内6棟目のホテル開発用地を取得した。
取得会社はアパホーム株式会社。

同案件は、JR各線・新幹線・市営地下鉄東山線・桜通線などが乗り入れるターミナル「名古屋」駅のJR太閤通口より徒歩4分の立地。
2027年のリニア中央新幹線の開業も控え、再開発等が活発化し、今後更に観光客やインバウンドなどの増加が見込まれる中、特に発展著しい名古屋駅周辺エリアでの出店を決めた。
なお同案件地は現在、店舗として運営中で、20ヶ月間賃貸で運用後、14階建・318室のホテル開発に着手する。
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【ニュース】 リアル、名古屋市内で築20年のリノベーション木造住宅の販売を10月14日より開始、リノベーションマンションも10月中に販売 愛知県名古屋市

2017.10.12
株式会社リアル(名古屋市中区、片田一幸代表)は、名古屋市内で築20年のリノベーション木造住宅の販売を10月14日より開始する。
戸建住宅2棟のほか、あわせて、リノベーション事業「リアリノ」によるリノベーションマンション9戸も10月中に新規販売する予定。

「リアリノ」とは、同社オリジナルの仕様を施したリノベーション事業のブランド。
多くの物件を取り扱う同社が培ったノウハウを活用し、「高品質・低価格・安心」にこだわり、海外の良質な商品を取り入れ、新築に負けない、現代のニーズに合致した住居を提供するとしている。

同社が販売するリノーベーション住宅では、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会が定める統一規格に則った検査をしたうえで改修工事を行い、その内容を履歴情報として専用サーバーに保管。
とくに戸建に関しては、国土交通省のガイドラインに基づいたインスペクションを行い、瑕疵保険付きとして対応している。
20171012リアル
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【ニュース】 春日井市など、高蔵寺ニュータウンのエリアマネジメントを担う「高蔵寺まちづくり株式会社」を設立 愛知県春日井市

2017.10.05
春日井市(伊藤太市長)・春日井商工会議所(松尾隆徳会頭)・大垣共立銀行(岐阜県大垣市、土屋嶢頭取)は、その他7者と共同し、10月2日付で「高蔵寺まちづくり株式会社」を設立した。

「高蔵寺まちづくり株式会社」は、高蔵寺ニュータウンの良好な環境や価値の維持・向上を目指すエリアマネジメントを担うため、公共施設の管理運営や空き家の流通促進等を行なう会社として設立したもの。
具体的には、平成30年4月開所予定の「高蔵寺まなびと交流センター」の管理・運営や、空き家調査・流通促進事業、トヨタ自動車株式会社と春日井市との覚書に基づく歩行支援モビリティ実証実験の運行管理等に取り組む予定。
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【ニュース】 CHITA CATプロジェクト、日本最大級のお笑いフェス「常滑お笑いEXPO2017 in 知多半島」を9月23日・24日にイオンモール常滑などで開催 愛知県常滑市

2017.09.22
CHITA CATプロジェクト(愛知県常滑市)は、日本最大級のお笑いフェス「常滑お笑いEXPO2017 in 知多半島」を9月23日・24日にイオンモール常滑・中部国際空港セントレア・常滑市民文化会館で開催する。
後援は愛知県、企画制作は中京テレビ放送。

2015年11月に発足したCHITA CATプロジェクトは、イオンモール・中部国際空港と、知多半島・常滑地域の自治体・企業・団体等による共同プロジェクト。
りんくうエリア、セントレア、知多半島を一体のエリアとして捉え、垣根なく行き来できる環境の構築や、各施設等の利用促進、共同イベントの実施など、保有する有形・無形の資産をフル活用した取り組みを共同で推進することにより、地域の魅力向上に積極的に寄与することを目的としている。
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【PR記事】 クラブツーリズム、日帰りツアー「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」を販売、「知らざれる都会の貨物線の旅」の第2弾 愛知県名古屋市

2017.09.22
KNT-CTホールディングス傘下のクラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、小山佳延社長)は、「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」(10月22日・29日出発、日帰り、旅行代金1万5,000円)を発売した。
同商品は、今年7月に実施し好評を博した「お座敷列車『宴』で行く、知らざれる都会の貨物線の旅」の第2弾となるもの。

今回は、通常は旅客列車を運行していない貨物線や、待避線に入線・停車するオリジナルルートをワイドビューひだ号の車両(キハ85)に貸し切りで乗車し、走行するプランを実現。
総走行距離110Km超のルートで、待避路線上のホームがない場所や、貨物ターミナル(駅)に停車するなど、通常の旅客列車運行では経験できない貴重な行程(4時間16分)が楽しめるという。
20170922クラブツーリズム
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【ニュース】 フージャースコーポレーション、新築分譲マンション「デュオヒルズ小牧」のモデルルームをオープン、小牧市との包括連携協定の一環 愛知県小牧市

2017.09.19
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区 小川栄一社長)は9月16日、新築分譲マンション「デュオヒルズ小牧」(愛知県小牧市)のモデルルームをオープンした。

同グループと小牧市(山下史守朗市長)は、今年4月26日に「地方創生に係る包括連携協力に関する協定」を締結しており、同プロジェクトもその一環。
同協定は、同市の「まち・ひと・しごと創生」に貢献するため、マンションの開発を通じ、移住・定住人口の促進と地域活性化を推進するもの。
今年9月には、地域住人や地元の学生と連携を図り、同市の魅力発信を行う無料冊子「ほっぷすてっぷこまき」を1万部発刊、冊子内では特色ある地元企業の特集等を掲載し、同市の魅力発信に努めているという。
20170919デュオヒルズ小牧
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【ニュース】 ソラーレホテルズアンドリゾーツ、新規ホテル「ランプライトブックスホテル名古屋」を2018年2月20日に開業、コンセプトは「『本屋が運営するホテル』。『本』がつなぐホテルとカフェ。」 愛知県名古屋市

2017.09.15
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理社長)は、ソラーレホテルズオリジナルの新ブランド「ランプライトブックスホテル名古屋」(名古屋市中区)を2018年2月20日に開業すると決定した。
9月14日より予約を開始している。

ランプライトブックスホテルは、ソラーレホテルズの都市部コンパクト型ホテルで、「本の世界を旅するホテル」をテーマに掲げたもの。
感度の高い女性の旅行者・ビジネスパーソンを対象に、シングルルーム中心の客室構成とした。
客室には、ホテルが奨める数冊の本が置かれ、本を読むための快適さにこだわり、目に優しい照明や読書専用ソファを設置するなど、随所に工夫を凝らすという。

また、ホテル1階には、ブックカフェ「ランプライトブックスカフェ」がオープン。
東京・丸の内の「マルノウチリーディングスタイル」を運営する同チームがセレクトした約3,000冊の本や雑貨が24時間いつでも購入可能で、主に「旅」と「ミステリー」のラインナップが並ぶ。
コーヒーや紅茶と一緒に楽しめるフードも提供し、自由に本を手に取り、コーヒーを飲みながらじっくりとお気に入りの一冊を見つけることができるとしている。
ホテル宿泊以外の人も利用でき、近隣のビジネスパーソンがほっと息をつける憩いの場所として、本とともに心地よい時間と空間を提供するという。
20170915ソラーレホテルズアンドリゾーツ
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【PR記事】 チサンイン名古屋、「やっとかめ文化祭」で見学ツアーを11月4日に開催、類稀な丸い形状のホテルを解説付きで案内 愛知県名古屋市

2017.09.13
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理社長)は、同社が運営する「チサンイン名古屋」(名古屋市中村区)で、11月4日に館内見学ツアーを開催する。
同企画は、名古屋市などが主催する「やっとかめ文化祭」で実施する「まち歩きなごや」の企画の一つ「勝手にオープンアーキテクチャー」として実施するもの。

10月28日~11月19日に18日にわたって開催される「やっとかめ文化祭」は、今年で5回目の開催となる。
「やっとかめ」とは名古屋弁で「ひさしぶり」という意味で、名古屋の街全体会場となり、老舗料亭での遊びや芸能鑑賞ができる「芸どころまちなか披露」や、歴史や伝統文化を楽しく学べる「まちなか寺子屋」、各コースガイドと一緒に名古屋の魅力を歩いて再発見する「まち歩きなごや」など、約150の体験・参加型のプログラムを予定しているという。
20170913チサンイン名古屋
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