【PR記事】 共立メンテナンス、男女別サウナ付天然温泉大浴場を完備した「天然温泉 さんさの湯 ドーミーイン盛岡」を新規オープン 岩手県盛岡市

2019.04.16
ホテル「ドーミーイン」などを全国展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は4月16日、「天然温泉 さんさの湯 ドーミーイン盛岡」(岩手県盛岡市)を新規オープンした。

同ホテルは、盛岡市の中心市街地に位置し、JR「盛岡」駅南口より徒歩約12分の立地。
最上階(10階)には、男女別サウナ付天然温泉大浴場「天然温泉~さんさの湯~」がある。

201904161140
(さらに…)

【ニュース】 岩手県の内陸と沿岸をつなぐ「復興道路・復興支援道路」東北横断自動車道釜石秋田線が全線開通 岩手県釜石市

2019.03.12
3月9日、岩手県の内陸と沿岸をつなぐ東北横断自動車道釜石秋田線が全線開通した。

同路線は、国土交通省が東日本大震災からの復興のリーディングプロジェクトとして、かつてないスピードで整備を進めている復興支援道路の一つ。
全区間が開通したのは、復興道路・復興支援道路の中で初めてとなる。

03120900
(さらに…)

【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、ホテル東日本盛岡を「アートホテル盛岡」に名称変更しリブランドオープン 岩手県盛岡市

2019.03.11
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は3月10日、ホテル東日本盛岡(岩手県盛岡市)の名称を「アートホテル盛岡」に変更し、リブランドオープンした。

同ホテルは、大正時代に平民宰相と呼ばれ活躍した第19代内閣総理大臣原敬氏の別邸「介寿荘」跡地に建設されたホテル。
館内には、その由来を受けて名づけられた日本料理「介寿荘」や、中国料理「豪華」、カフェダイニング「ブローニュ」などのレストラン、60名~300名が着席で利用可能な宴会場などがある。

03111040
(さらに…)

【PR記事】 北ホテル、全客室のリニューアル工事を完了、ベッド・家具・浴室等を一新し営業を再開 岩手県盛岡市

2019.03.05
睦興産有限会社 北ホテル(岩手県盛岡市、北田朋好社長)は、2018年11月より全客室のリニューアルのため、宿泊営業を休止していた「北ホテル」(岩手県盛岡市)の工事を完了、3月1日より営業を再開した。

リニューアル後の客室は、同ホテルの落ち着いた雰囲気を継承しながらも、ベッド・家具・浴室等を全て一新。
個別空調も導入したほか、3階にコインランドリーを新設した。

03050940
(さらに…)

【PR記事】 クラブツーリズム、3月23日の三陸鉄道リアス線開業を記念し、通常運行初日の貸切企画を含む関連ツアーの販売を開始 岩手県宮古市

2019.02.28
KNT-CTホールディングス株式会社(東京都新宿区、丸山隆司社長)傘下のクラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、小山佳延社長)は、3月23日の三陸鉄道リアス線開業を記念し、通常運行初日の貸切企画を含む関連ツアーの販売を開始した。

岩手県の三陸沿岸を走る第三セクターの三陸鉄道は、1984年に南リアス線36.6kmと北リアス線71.0kmが開業。
2011年の東日本大震災で一時全線不通になったが、2014年に南北リアス線が運行を再開した。
2019年3月には、旧JR山田線(宮古~釜石間)がJRから三陸鉄道に営業移管され、これまで北リアス線・南リアス線の2つに分かれていた路線が「三陸鉄道リアス線」として一貫運行となる。

02281140
(さらに…)

【ニュース】 岩手県交通など、盛岡バスセンターで西鉄エム・テックと安川情報システムの「スマートバス停」の実証実験を開始 岩手県盛岡市

2019.02.20
岩手県交通株式会社(岩手県盛岡市、本田一彦会長兼社長)と西鉄エム・テック株式会社(福岡市中央区、楳木賀久社長)、安川情報システム株式会社(北九州市八幡西区、遠藤直人社長)は2月20日、西鉄エム・テックと安川情報システムが共同開発したIoT技術搭載の高機能バス停「スマートバス停」の実証実験を開始した。
約1年間、盛岡市内の「盛岡バスセンター(ななっく前)」バス停(ななっく側)に「スマートバス停」を設置する。

スマートバス停とは、デジタルサイネージなどに時刻表や運行情報だけでなく、その他の告知文や緊急案内、広告などをリアルタイムに提供できるバス停のこと。
対象の曜日や時間帯の文字サイズを自由に設定できるなど、乗客の利便性向上にも寄与する仕様となっている。
併せて、遠隔で操作できることから、時刻表等の張替え作業など管理作業が不要となるため、働き方改善にも効果が期待でき、また時刻表の印刷ペーパー等の削減も可能になるという。
(さらに…)

【PR記事】 岩手県、同県での仕事や暮らしをテーマにした情報誌「いわてWalker」を2月21日に発行 岩手県盛岡市

2019.02.14
岩手県は、同県での仕事や暮らしをテーマにした情報誌「いわて
Walker
」を発行する。

同誌は、同県内への就職やU・Iターン、移住の促進を中心テーマに、生活やレジャーの魅力の紹介を合わせた、地方自治体が作る新しいスタイルの情報誌。
2月21日より、首都圏や仙台の書店、コンビニ、通信販売などで販売する。

02141040
(さらに…)

【ニュース】 JR東日本盛岡支社、岩泉町の特産品を販売する「岩泉フェア」を2月8日・9日にJR盛岡駅で開催 岩手県岩泉町

2019.02.06
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社は、岩手県岩泉町の特産品を販売する「岩泉フェア」を2月8日・9日にJR盛岡駅(岩手県盛岡市)で開催する。
同支社では、岩手県内の事業者と連携し、地産商品の掘り起こしや、観光資源を紹介し地域活性化を図る「地域再発見プロジェクト」を進めており、同イベントもその一環。

当日は、出店者が特産品を直接販売。
いわいずみ炭鉱ホルモン鍋の振舞や、岩泉龍泉洞PRキャラクター「龍ちゃん」「泉ちゃん」による観光PR、干椎茸の詰め放題なども実施するという。
(さらに…)

【ニュース】 岩手地熱、八幡平市で地熱発電所の本格運転を開始、出力7,000kWを超える発電所の稼動は国内で22年ぶり 岩手県八幡平市

2019.01.30
日本重化学工業、地熱エンジニアリング、JFEエンジニアリング、三井石油開発、石油天然ガス・金属鉱物資源機構が出資する岩手地熱株式会社(岩手県八幡平市、水田幹久社長)は1月29日、八幡平市で地熱発電所の本格運転を開始した。
出力7,000kWを超える発電所の稼動は、国内では22年ぶりとなる。

岩手地熱は2011年10月、松尾八幡平地域の地熱開発を目的に設立、2013年より構造試錐井の掘削を進めてきた。
2017年に事業化を決定し、同年4月より発電所の建設を進めていたという。

01301200
(さらに…)

【ニュース】 大和ハウス工業、北東北最大級となる大型マルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」を2月1日に着工 岩手県北上市

2019.01.22
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は、北上市の北上南部工業団地で北東北最大級となる大型マルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」を2月1日に着工する。

今回着工する同施設は、2017年10月に竣工したマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅰ」(敷地面積4万5,571.84㎡、延床面積2万8,041.98㎡)が満床になったことを受け、隣接地に開発するもの。
(さらに…)