【ニュース】 Initial Site、お散歩マップサイト「さんぽす」で「下呂市湯めぐり温泉マップ」をリリース 岐阜県下呂市
2015.03.26
株式会社Initial Site(イニシャルサイト、横浜市中区、菊地一嘉社長)は3月25日、同社が運営する「みんながつくるお散歩マップ さんぽす」で、「温泉は春がベストシーズン!お花見もお散歩も楽しめる思い出に残る温泉に行こう『下呂市湯めぐり温泉マップ』」をリリースした。
今回は、温泉以外にも自然豊かで見どころも多い日本三名泉の下呂温泉がある岐阜県下呂市に着目。
同マップでは、下呂温泉内にある全10ヶ所の足湯巡りにチャレンジする「いくら歩いても疲れない!?下呂温泉足湯巡り」コースなどを紹介している。
【PR記事】 下呂温泉の「和みの畳風呂物語の宿 小川屋」、定員4名の貸切風呂「硯湯 ~suzuriyu~」「絣湯 ~kasuriyu~」を新設 岐阜県下呂市
2015.03.18
下呂温泉の「和みの畳風呂物語の宿 小川屋」(株式会社小川屋、岐阜県下呂市、野村勝代表)はこのほど、貸切風呂「硯湯 ~suzuriyu~」「絣湯 ~kasuriyu~」を新設した。
同館は、日本三名泉に数えられる下呂温泉で、60年以上続く伝統のおもてなしと、飛騨川に佇む絶景のロケーション、日本一の朝ごはん、東海地方最大級となる100帖空間の畳風呂などが好評の宿。
2010年には、本館横に貸切半露天風呂「かくれ湯」を設置、稼働率78.1%(2014年1月~2月の16時~21時台稼働率)と好調に推移したが、家族連れやグループ客からは「貸切風呂が少し狭いのでは」という声があったという。
【ニュース】 イオンモール、土岐市などと「中山鉱山周辺土地利活用促進事業に関する基本協定書」を締結、「(仮称)イオンモール土岐」を出店 岐阜県土岐市
【ニュース】 冒険の森、自然共生型アウトドアパーク「冒険の森 in いとしろ」を4月25日にオープン、過疎集落の再生を目指す 岐阜県郡上市
2015.02.18
株式会社冒険の森(奈良県山添村、伴戸忠三郎代表)は、東海・北陸地方初の2つのプログラム「ツリートップアドベンチャー」「フォレストセグウェイ(R)ツアー」が体験できる、自然共生型アウトドアパーク「冒険の森 in いとしろ」(岐阜県郡上市)を4月25日にオープンする。
「冒険の森」は2008年4月に奈良県山添村に誕生した自然共生型アウトドアパークで、年間来場者数は約1万8,000人。
「放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト」を企業理念に掲げ、施設運営を通じて未来に美しい自然を残す活動をしている。
今回オープンする「冒険の森 in いとしろ」は、「冒険の森」では2番目の施設となる。
【ニュース】 NEXCO中日本など、土岐南多治見ICの隣接地に複合商業施設「テラスゲート土岐」を2015年春オープン、高速道路外で地元自治体と連携して行う初の大規模地域開発 岐阜県土岐市
2014.12.19
中日本高速道路株式会社(名古屋市中区、宮池克人代表)と、グループ会社のNEXCO中日本開発株式会社(名古屋市中区、伊藤浩社長)はこのほど、東海環状自動車道の土岐南多治見インターチェンジ隣接地で建設中の複合商業施設の名称を「テラスゲート土岐」(岐阜県土岐市)に決定、2015年春にオープンすると発表した。
同施設は、「高速道路沿線自治体と連携した地域開発」という開発コンセプトを念頭に、土岐南多治見ICの隣接地で土岐市と連携した複合商業施設。
地域連携施設、温浴施設、地域密着型ショッピングセンターで構成する。
あわせてNEXCO中日本グループが運営する地域連携施設は「まちゆい」に、温浴施設は「よりみち温泉」に名称を決定した。
【ニュース】 大京など、「大垣駅南街区第一種市街地再開発事業」で大垣市最大級・最高層の分譲マンション「ライオンズ大垣駅前ローレルタワー」を2015年2月上旬より販売開始 岐阜県大垣市
2014.12.19
株式会社大京(東京都渋谷区、山口陽社長)と近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、澤田悦郎社長)はこのほど、「大垣駅南街区第一種市街地再開発事業」のメインプロジェクトとなる複合施設で、住宅部分「ライオンズ大垣駅前ローレルタワー」(地上17階建て、総住戸数112戸)の詳細を発表した。
両社は、大垣市と大垣駅南街区市街地再開発組合(服部正次理事長)が推進する「大垣駅南街区第一種市街地再開発事業」に組合員として参加している。
「ライオンズ大垣駅前ローレルタワー」は、JR東海道本線「大垣」駅徒歩3分、養老鉄道養老線「大垣」駅より徒歩2分、樽見鉄道「大垣」駅より徒歩3分に立地する、大垣市最大級・最高層となる分譲マンション。
2015年1月24日より大垣駅前にモデルルームをオープンし、2月上旬より販売を開始する(予定)。
【ニュース】 白川村、白川郷の合掌造家屋をスペースマーケットにレンタルスペースとして出展、自治体としては全国初 岐阜県白川村
2014.09.29
白川村(成原茂村長)は、世界遺産・白川郷の合掌造家屋であり、国指定重要文化財の「旧遠山家住宅」を、使われていないスペースや建物を簡単に貸し借り出来るインターネットサービス「スペースマーケット」に期間限定で出展、中山間地域に存在する遊休スペースの積極的な活用方法を提案する。
地方自治体が管理する建物が「スペースマーケット」に出展するのは全国で初めて。
「旧遠山家住宅」は、2015年に世界遺産登録20周年を迎える白川郷の代表的な合掌造家屋のひとつで、現在は博物館施設として活用されている。
スペースマーケットとは、遊休スペースの利用していない空き時間と、スペースを必要としているユーザーとマッチングさせる、2014年に誕生した新しいインターネットプラットフォームサービス。