【PR記事】 河口湖畔に「ほとりのホテル Ban」がグランドオープン、1階にはカフェとコンビニエンスストアが入居 山梨県富士河口湖町
2019.06.04
2019年6月、河口湖畔に「ほとりのホテル Ban」(山梨県富士河口湖町)がグランドオープンした。
同ホテル1階部分には、カフェ「プティ・ポワール」とコンビニエスストア「ファミリーマート」が入居。
2階の客室は全室、富士山を眺望可能だという。
2019.06.04
2019年6月、河口湖畔に「ほとりのホテル Ban」(山梨県富士河口湖町)がグランドオープンした。
同ホテル1階部分には、カフェ「プティ・ポワール」とコンビニエスストア「ファミリーマート」が入居。
2階の客室は全室、富士山を眺望可能だという。
2019.05.24
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)は、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、テーマエリア「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」を7月26日に開業する。
同エリアは、原作コミックスが全世界累計発行部数2億5,000万部以上を誇る人気忍者アニメ「NARUTO-ナルト-」と、主人公・うずまきナルトの息子ボルトの活躍を描いたアニメ「BORUTO-ボルトNARUTO NEXT GENERATIONS」をテーマとしたもの。
2019.05.16
グランドオープン50周年を迎えた富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は、5月24日・25日の2日間、山梨県内の有名ベーカリーが大集合するパンの祭典「ふじさんパンフェス2019」を開催する。
同企画は、富士急ハイランドと山梨の情報を集めたポータルサイト「PORTA」(株式会社武田広告社)がコラボし実現したもの。
県内の人気有名店から、知る人ぞ知る穴場店まで、約20店舗の個性溢れるパン屋が勢揃いし、各店の自慢のパンを販売するという。
(さらに…)
2019.05.07
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は4月27日、新規ホテル「東横イン富士河口湖大橋」(山梨県富士河口湖町)をオープンした。
同ホテルは、富士急行河口湖線「河口湖」駅より徒歩15分の立地。
館内施設には男女別大浴場・サウナなどがある(5月7日時点では休止中)。
2019.04.09
楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)は4月6日、富士急行線「河口湖」駅最寄りで新たな民泊施設「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE 河口湖船津」(山梨県富士河口湖町)をオープンした。
「Rakuten STAY」は、不動産オーナーに「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、導入のコンサルティングから施工、売上・収支管理、清掃などの運用まで、委託会社の協力を得て一括して運用代行を行うサービス。
サブブランドとして一戸建タイプの宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE」を展開している。
2019.04.09
楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)は4月6日、富士急ハイランド徒歩圏で新たな民泊施設「Rakuten STAY HOUSE x WILL
STYLE 富士吉田松山」(山梨県富士吉田市)をオープンした。
「Rakuten STAY」は、不動産オーナーに「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、導入のコンサルティングから施工、売上・収支管理、清掃などの運用まで、委託会社の協力を得て一括して運用代行を行うサービス。
サブブランドとして一戸建タイプの宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE」を展開している。
2019.03.08
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)と富士芝桜まつり実行委員会は、関東最大級・80万株の芝桜の祭典「2019 富士芝桜まつり」を富士本栖湖リゾート(山梨県富士河口湖町)で4月13日より開催する。
後援は富士河口湖町、一般社団法人富士五湖観光連盟。
「富士芝桜まつり」は、残雪の美しい世界遺産・富士山と、広大な園内に咲き誇る芝桜の競演が楽しめる、富士山麓の春の訪れを感じられるイベント。
12年目を迎える今年のテーマは「ピンクの夢空間」。
芝桜などでできた高さ2.5mのフラワータワーや、全長約70mのフラワーウォール、園内の竜神池での噴水の演出など、新たな演出も実施する。
思わず写真を撮りたくなる光景が広がるという。
2019.03.04
「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」を全国展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、村木雄哉社長)は3月1日、旧「ベストイン甲府」(山梨県甲府市)を「コンフォートイン甲府」としてリブランドオープンした。
同ホテルは、中央自動車道「甲府昭和」ICより車で約1分、JR「甲府」駅南口よりタクシーで約20分の立地。
山梨県最大の工業団地「国母工業団地」までは車で約10分。
2019.02.06
株式会社WHERE(東京都墨田区、平林和樹社長)は、地域おこし協力隊のマッチングイベント「地域おこし協力隊出身者が語る“富士吉田流” 地域での事業の起こし方」を2月20日に東京で開催する。
「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方で、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした総務省の制度。
2018年3月31日までに任期を終了した地域おこし協力隊は2,230人。
そのうちの約63%が同地域に定着しており、同一市町村内に定住した者約47%(1,075人)のうち、約61%が就業しており、約
29%が起業している(平成29年度「地域おこし協力隊の定住状況等に係る調査結果」より)。
(さらに…)
2019.01.28
「清泉寮ソフトクリーム」の製造・販売と総合観光・宿泊施設「清泉寮」の運営を手掛ける公益財団法人キープ協会(山梨県北杜市、淺田豊久理事長)は、2月1日~17日の期間、バレンタインシーズンにあわせ、「清泉寮チョコソフトクリーム」を販売する。
販売場所は「清泉寮ジャージーハット」「清泉寮ファームショップ」。
価格は400円(税込)。
同協会が自家牧場の有機ジャージー牛乳を使用して製造・販売する「清泉寮ソフトクリーム」は、清里の名物となっており、シーズンには行列ができるという。
今回販売するバレンタイン限定の「清泉寮チョコソフトクリーム」は、ジャージー牛乳と厳選したチョコの相性が抜群で、濃厚なカカオの香りと味わいを出せるようにレシピを研究した、期間限定の特別メニューとしている。