【PR記事】 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳、全長150mのメインストリートに春の花々が咲き誇る「花咲くリゾナーレ2020」を3月20日~5月24日に開催 山梨県北杜市

2020.03.11
八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」(山梨県北杜市)は、3月20日~5月24日の期間、春の訪れを祝う祭典「花咲くリゾナーレ2020」を開催する。
同祭典は、今年で16回目となる春の定番イベント。

今回は装いを一新し、ホテルのメインストリート「ピーマン通り」に、高さ1.5~2mの大きな花のモチーフが登場する。
次々と花を咲かせる八ヶ岳エリアで育った花苗と共に、うららかな春を感じられるという。
4月29日~5月6日には、日本屈指の産地から届くチューリップやガーベラも使用し、さらに華やかな世界が広がるとしている。

また、通りの中央にある高さ15mの「ベリーニタワー」には、国蝶「オオムラサキ」をイメージした装飾と花畑を舞う蝶のような写真が撮影できるフォトスポットも新設するという。

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メインストリート「ピーマン通り」では、期間中の土日と4月29日~5月6日の毎日、3歳以上の小さなこどもから大人を対象に、所要時間15分程で楽しめるワークショップ「ジャンボフラワーづくり」を実施する(12時~15時、宿泊・日帰り共に利用可能、税別料金1,204円~、大きさにより異なる)。
ジャンボフラワーは、ピンクやオレンジなどカラフルな材料で作る、直径45cm以上の大きなペーパーフラワーで、完成した作品はフォトジェニックなアイテムとして写真撮影で活躍するという。

「ピーマン通り」のシンボル「ベリーニタワー」(高さ15m)には、日本の国蝶「オオムラサキ」をイメージした蝶の装飾を施す。
同ホテルのある北杜市はオオムラサキの生息数日本一で、初夏には紫色の美しい羽を広げて高原を飛び回る姿が見られるという。
同タワー麓の「花咲くピクニックパーク」には、花畑を舞う蝶のような写真が撮影できるフォトスポットとグリーンを敷き詰める。
ワインやスイーツを楽しみながら、ゆったりとした春のひと時を過ごせるとしいう。

「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」の所在地は山梨県北杜市小淵沢町129-1、交通はJR中央本線「小淵沢」駅よりシャトルバスで約3分。

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星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳