2015.11.26
山形県(吉村美栄子知事)は、起業意識の醸成を図るとともに、地方公共団体では初めて、世界的研究開発機関「SRIインターナショナル(旧スタンフォード研究所)」から研修講師を招き、イノベーションを起こすためのノウハウを学ぶ起業塾「シリコンバレー流 山形ものづくりイノベーション塾」を開講する。
県内外から研究者や若者等を山形県に惹きつけ、起業を促進することが狙い。
現在、起業を目指す研究者や大学生、技術シーズをもとに新たな事業展開を目指す企業のマネジメント担当者や技術者等、受講者10チームを募集しており、受講者のうち優秀なチームについては、2016年8月、米国シリコンバレーでの研修に派遣し、起業や新たな事業展開を目指してもらうという。
受講者の募集期間は12月11日まで。
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2015.10.29
山形市が運営するご当地名産専門ショップサイト「~山形のふるさと名物~ベニちゃん商店」はこのほど、山形名産の山形牛や芋煮セットなどに、ラ・フランスやりんごなど秋の味覚を加え、本格オープンした。
同事業は、「地域活性化・地域住民等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支援型)」を活用し、山形市のふるさと名物商品(特産品)の知名度向上・販路拡大・地域経済の活性化を図るというもの。
2016年2月に事業を終了する予定。
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2015.10.23
リセス(山形県新庄市)はこのほど、山形県産のお米を擬人化した山形県非公認アイドル「※RiCes(リセス)」を発表、11月12日に「新米」としてデビューする。
おいしさを評価した数値・食味値80点以上の米を厳選し、「※RiCes」ブランド米として、「はえぬき」「つや姫」「ひとめぼれ」を、デビュー同日より販売するという。
「※RiCes」のデビューは、19年連続、食味ランキング特Aの品種「はえぬき」をはじめとした、山形県のおいしいお米を全国の人々に届けるのが狙い。
新しいアピール方法に取り組み、同商品の販売にいたったという。
パッケージには、オリジナルアイドルのイラストを使用。
米の品質にもこだわり、食味値80点以上のものだけを厳選して商品化した。
食味値とは、近赤外線分析器の食味計でお米に含まれる各成分を測定した、お米のおいしさを評価した数値(平均値は65点前後)。

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2015.10.02
住友商事株式会社(東京都中央区、中村邦晴社長)は、酒田臨海工業団地内(山形県酒田市)で、5万キロワットの木質バイオマス発電所「酒田バイオマス発電所」を建設する。
同事業は、同社100%出資の特定規模電気事業会社・サミットエナジー株式会社(東京都中央区、大橋乃介社長)を通じ、サミットエナジーが行う電力小売り事業の新たな電源とするもの。
サミットエナジーが100パーセント出資し、2012年12月に設立したサミット酒田パワー株式会社が事業主体となる。
2016年6月を目途に建設工事に着手し、2018年5月の商業運転開始を目指す。
5万キロワットのバイオマス発電所は、東北エリアで最大級となる。
総事業費は約250億円となる見込み。
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2015.09.25
株式会社システム計画研究所(東京都渋谷区、大津崇代表・門脇均代表)は、「最上町『農業・畜産業xIT』アイデアワーク」を10月23~24日に健康福祉プラザ保養センターもがみ(山形県最上町)で開催する。
同イベントは、最上町の温泉郷を楽しみながら、農業・畜産業が直面する課題を解決するためのITソリューションやビジネスプランを考えるアイデアソン。
同町の農家が抱える具体的な課題やその人にフォーカスした課題を深く掘り下げ、課題解決に向けたアイデアワークを行う。
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2015.07.29
再生可能エネルギー発電事業者の株式会社ZEデザイン(京都府京都市、西枝英幸代表)と、2,000kW以下のコンパクトバイオマス発電装置を手掛ける株式会社ZEエナジー(東京都港区浜松町、松尾直樹代表)は7月28日、山形県最上町(髙橋重美町長)と木質バイオマスガス化発電事業で協力体制構築に関する覚書を締結した。
今回の体制構築は、ZEデザインが最上町で計画する木質バイオマスガス化発電事業に関して、最上町の発展に貢献し、ZEデザイン、ZEエナジー、最上町の三者が一体となって、同発電所のプロジェクトを円滑に推進していくことを目的としたもの。

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2015.07.24
株式会社セイワコミュニケーションズ(清話会、東京都港区、今福洋介社長)の関連会社で飲食・物販事業等を行う株式会社セイワラボ(東京都港区、佐々木俊弥代表)は、高円寺純情商店街(東京都杉並区)で、山形県飯豊町のアンテナショップ「IIDE」を7月24日にオープンした。
同アンテナショップは、飯豊町と高円寺純情商店街との業務提携により、同社が運営を受託したもの。
旧店舗の提供サービスを全面刷新し、オープンした。
昼はショップ兼ランチ・カフェ、夜はバーとして営業する。
店内では、飯豊町の契約畜産農場から直接仕入れたブランド和牛(米沢牛、飯豊牛)と、山形県の特産米「はえぬき」(食味ランキング・特A受賞)を使った特製米沢牛丼、特製いいで田中牛丼のほか、若乃井酒造の日本酒、こくわワイン、どぶろくなど、こだわりの料理やお酒を提供するという。

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2015.07.23
山形県空き家活用支援協議会は、空き家に関する様々な相談に対応するため、「空き家利活用相談窓口」を7月28日に県内16箇所で開設する。
同協議会の構成員は、公益社団法人山形県宅地建物取引業協会、公益社団法人全日本不動産協会山形県本部、山形県、山形県住宅供給公社(事務局)。
同窓口では、県と市町村、民間専門団体等が相互に連携をとりながら、全県的な体制を構築し、空き家に関する相談に対応する。
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2015.07.22
東北芸術工科大学(山形県山形市、根岸吉太郎学長)は、中心市街地活性化のためにエリア・リノベーションを提案する。
エリア・リノベーションとは、建物単体ではなく、ある拠点を整備することによって街全体に広がるリノベーションの手法。
昨年開催した「山形リノベーションスクール」での活動を経て、同大学建築・環境デザイン学科の竹内昌義教授と馬場正尊准教授、同大学卒業生でアカオニデザイン主宰の小板橋基希氏、千歳不動産株式会社(山形市東原町)の水戸靖宏常務取締役がこのほど、民間のまちづくり会社「マルアール」を2015年6月に設立した。
今後は、山形市七日町シネマ通りに「トンガリビル」(山形市七日町二丁目7-23、旧オハラビル、4階建てRC造)を2015年12月までに整備し、シェアオフィスやギャラリースペースなどとして再活用する(シェアオフィスの入居募集は8月1日より開始)。
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2015.07.02
羽田エクセルホテル東急(東京都大田区、高橋博紀総支配人)は7月1日~8月31日の期間、カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、山形県「おいしい庄内フェア」を開催する。
協賛・協力は、庄内空港利用振興協議会、庄内空港ビル株式会社。
羽田空港から直行便で約60分の「おいしい庄内空港」(山形県酒田市・鶴岡市)がある山形県庄内地方。
フェア開催にあたっては、同ホテルの石川料理長が現地を視察、庄内地方の食の伝統や、風土に感銘を受け、月山・鳥海山という2,000m級の2つの山と、日本海に囲まれた豊かな自然に育まれた庄内の食材を使ってフレンチ(洋食)や和食にアレンジした。

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