【PR記事】 埼玉グランドホテル深谷、客室をリニューアルオープン、シモンズ社製ベットなどを導入 埼玉県深谷市
2015.02.19
冠婚葬祭業やホテル運営を手掛けるサンメンバーズ株式会社(埼玉県本庄市、髙橋祐介社長)は2015年2月、同社が運営する埼玉グランドホテル深谷(埼玉県深谷市)の客室をリニューアルオープンした。
同ホテルでは現在、1フロアずつ改装工事を行っており、全室のリニューアルオープンは3月上旬の予定だが、現在販売中の客室は全てリニューアル済の部屋だという。
2015.02.19
冠婚葬祭業やホテル運営を手掛けるサンメンバーズ株式会社(埼玉県本庄市、髙橋祐介社長)は2015年2月、同社が運営する埼玉グランドホテル深谷(埼玉県深谷市)の客室をリニューアルオープンした。
同ホテルでは現在、1フロアずつ改装工事を行っており、全室のリニューアルオープンは3月上旬の予定だが、現在販売中の客室は全てリニューアル済の部屋だという。
2015.02.17
株式会社ピーアンドディコンサルティング(さいたま市大宮区、溝口隆朗代表)は、JR・東武「川越」駅西口の埼玉県西部地域振興ふれあい拠点施設「ウェスタ川越」(埼玉県川越市、現在建設中)内で、ネイバーフッドライフスタイルセンター(NLC)となる生活密着型商業施設「UNICUS(ウニクス)川越」を3月13日に開業する。
NLCとは、小商圏業態ながらも、時間消費型SCとして生活提案性の高いテナントを導入する商業施設(同社の登録商標)。
「UNICUS川越」は、埼玉県と川越市の共同プロジェクト「埼玉県西部地域振興ふれあい拠点 施設整備事業(ウェスタ川越)」の一環で、近隣の賑わいを担う「民間賑わい施設」として2011年に公募選定されたもの。
公共施設と連携した地域振興イベント、地域の特産品販売、幼稚園や保育園の発表などを官民一体となって「にぎわい広場」で開催し、地域密着型の新しいスタイルのコミュニティを目指すという。
2015.02.04
浦和ロイヤルパインズホテル(さいたま市浦和区、繁治英志総支配人)は、同ホテル18階の中国料理レストラン「彩湖」で、2月2日~27日の期間、富士山のサンセットを望みながらディナーが楽しめる「FUJI サンセットディナー」を提供する。
中国料理レストラン「彩湖」は、1年を通して名峰富士山を眺望できるが、空気が澄んだ冬の眺めは格別に美しく、特にサンセットタイム(日没)は息を呑のほどだという。
2015.02.03
埼玉県は、平成26年度観光人材育成講座「埼玉県観光振興シンポジウム」を2月6日に大宮ソニックシティビルで開催する。
同県は、地域の観光人材を育成する目的で、立教大学・株式会社JTB関東・公益財団法人埼玉りそな産業経済振興財団と協定を締結し、平成22年度より人材育成のための講座を実施している。
今回の同シンポジウムは、観光人材育成講座の受講生自らが企画した地域密着の旅行商品を企画・販売した事例の発表と、関係者によるパネルディスカッションで構成するシンポジウムを一般公開するもの。
2015.01.29
埼玉県は、小学生向けに同県の多彩な魅力をマンガで紹介する書籍「埼玉県のひみつ」を発刊する。
将来を担う子供たちに同県のことを学ぶきっかけをつくり、郷土愛を育んでもらうのが目的。
同書籍の内容は、小学3年生から5年生を対象とし、ストーリー性豊かなマンガで同県が持つ魅力を紹介したもの。
40年以上の歴史がある学研「まんがでよくわかるシリーズ」の自治体編としては初の発刊となる。
今後は、県内の全小学校や公立図書館などに無償で配布、学習教材としても使用可能だという。
2015.01.28
結婚相手紹介サービス業の株式会社ツヴァイ(東京都中央区、縣厚伸社長)は、JR蕨駅(埼玉県蕨市)西口駅前の蕨西口駅前商店街協同組合・ぶぎん通り商店会・蕨西口みゆき商店会が1月31日に開催する「わらびふれあいフェス・わらびコン」に協力する。
「わらびふれあいフェス・わらびコン」は、JR蕨駅西口の駅前に位置する蕨の顔とも言うべき3つの商店街を舞台にした街コン。
昨年8月に初開催し、若者だけでなくシニアも参加できる婚活イベントとして、総勢180名が参加した。
今回は、参加店舗・参加人数等を増やし、第2弾として開催する。
2015.01.23
埼玉県は、市・町内の酒蔵等と連携した埼玉の地酒イベント「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」を、3月7日に深谷市で、3月21日に小川町で開催する。
同県は、清酒出荷量・清酒消費量が共に全国4位の酒どころ。
同イベントでは、市内・町内の酒蔵で見学や試飲を楽しむことができるもので、酒蔵や観光スポットを結ぶ無料の巡回バスも運行するという。
予約不要・参加料不要(試飲等には有料のケースあり)。
2015.01.13
住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)は、「草加松原団地」再生事業の一環となる分譲マンション「シティテラス草加松原」(埼玉県草加市)で、販売拠点となるマンションギャラリーを1月10日にグランドオープンした。
同団地は総開発面積54ha、約6,000世帯が暮らす街。
高度成長期に東京のベッドタウンとして日本都市公団(現UR都市機構)が開発、昭和39年の完成当時は、総戸数5,926戸・324棟が建ち並ぶ「東洋一のマンモス団地」と謳われた。
建物の老朽化などにより、平成15年にUR都市機構が団地の建替えに着手、あわせて草加市による道路や公園、公益施設の整備なども行われ、総合的な街づくりが現在も進められている。
2015.01.09
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)は、埼玉県および秩父観光いちご組合と連携し、1月16日~31日の期間、池袋線系で秩父地域の観光農業復興PR電車「秩父いちごOh!園(応援)号」を運転する。
同企画は、埼玉県が実施する「秩父地域の観光農業は、あの日の大雪に負けない!」プロジェクトの支援策の一環。
昨年2月の大雪により大きな被害を受けた秩父地域の観光農業が復興したことを、鉄道を通じてPRするという。
期間中は、オリジナルヘッドマークを付け、秩父いちご狩りの観光中吊りポスターが車内を彩る「秩父いちごOh!園(応援)号」を運転する。
※写真は被害当時の模様。現在は復旧している状況。