【ニュース】 千葉商科大学、「2018年度 地元再発見コンテスト」を開催、高校生が地域の魅力を掘り起こして地方ビジネス創出のアイデアを提案 千葉県市川市

2018.07.11
千葉商科大学(千葉県市川市、原科幸彦学長)商経学部(山本恭裕学部長)は、現役の高校生を対象とした「地元再発見コンテスト」の募集を8月27日より開始する。
募集締切は9月28日(当日消印有効)。

同コンテストは、高校生が地域資源を活用したビジネスプランを考えることを通じ、地元への意識をさらに深めてもらうこと、さらに、高校生の考案したビジネスプランを同大学から社会に発信することで、地域経済の力となっていくことを目指し、2014年度より実施しているもの。

同コンテストでは、地元の観光ビジネスにつながるような地産商品、伝統文化、世界的に誇れる技術をもつ中小企業など、地元の自慢できる「もの」「こと」を高校生が調査して地域の魅力を掘り起こし、地方ビジネス創出のアイデアを提案する。
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【ニュース】 酒々井プレミアム・アウトレット、9月28日に第3期増設オープン、プレミアム・アウトレットとしては最大規模の店舗数に 千葉県酒々井町

2018.07.11
三菱地所・サイモン株式会社(東京都千代田区、山中拓郎社長)は 、「酒々井プレミアム・アウトレット」(千葉県酒々井町)の第3期増設オープン日を、9月28日に決定した。

同施設は、同社国内9カ所目のプレミアム・アウトレットとして
2013年4月に開業。
都心から約50分、成田空港から約10分とアクセスが良いことから、開業から2018年6月までの累計で国内外から約3,000万人超が訪れているという(2013年4月~2018年6月までの累計レジ客数)。

今回の3期増設では、店舗面積6,300㎡の増設部分に物販26店舗(既存エリアからの移転2店舗を含む)と飲食3店舗を含む計29店舗がオープン。
既存エリアと合わせて合計213店舗になり、プレミアム・アウトレットとしては最大規模の店舗数となる。

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【PR記事】 ホテルマークワンCNT、新館をオープンし大浴場・レディースフロアを設置 千葉県印西市

2018.07.06
ホテルマークワン株式会社(千葉県我孫子市、上村英生社長)は7月1日、同社が運営する「ホテルマークワンCNT」(千葉県印西市)で新館をオープンした。

新館では、大浴場を設置したほか、女性専用のレディースフロアを設置。
レディースフロアにはセキュリティー扉を設置したほか、パナソニックのナノケア、超高性能マイナスイオンドライヤー、2Wayヘアアイロンなども用意した。
大浴場直通の連絡通路も設置し、男性に会わずに大浴場に行くこともできるという。

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【PR記事】 アコーホテルズ、新浦安駅徒歩15分の新規ホテル「イビススタイルズ東京ベイ」をオープン 千葉県浦安市

2018.07.05
フランスを拠点とするホテルチェーン・アコーホテルズは7月2日、新規ホテル「イビススタイルズ東京ベイ」(千葉県浦安市)をオープンした。

同ホテルは、JR京葉線「新浦安」駅より徒歩約15分の立地。
TDRまではバスで約20分、大江戸温泉まではバスで約15分。
館内にはレストランのほか、大浴場がある。

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【ニュース】 住友商事など、松戸市周辺エリアでは最大級となる商業施設「(仮称)テラスモール松戸」を着工 千葉県松戸市

2018.07.05
住友商事株式会社(東京都中央区、兵頭誠之社長)と住商アーバン開発株式会社(東京都中央区、高野稔彦社長)は7月2日、国道6号線に近接した松戸北部市場跡地で開発を進めていた商業施設「(仮称)テラスモール松戸」(千葉県松戸市)を着工した。
開業は2019年秋の予定。

同施設は、シンガポールの政府系投資ファンド「GICリアルエステート」(シンガポール、Lee Kok Sun CEO)と共同で開発を行うもの。
住友商事グループが神奈川県藤沢市で開発したテラスモール湘南に続く、テラスモールシリーズの第2号案件となる。
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【ニュース】 佐倉市、情報発信サイト「サクライク」を開設、多くの「活躍する人」を輩出した同市の教育・子育て環境を発信 千葉県佐倉市

2018.07.03
佐倉市(蕨和雄市長)は7月1日、ブランドメッセージ「佐倉で才能が開花する」に沿った情報発信サイト「サクライク」を開設した。

「サクライク」は、佐倉がなぜ活躍する人材を輩出できるのか、佐倉が持つ「ひとを育てる風土」にフォーカスし、「育む」(子育て・教育)、「行く」(観光、訪問)、「LIKE(=佐倉を好きになる)」の3つの軸で佐倉市の魅力を発信するメディア。
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【ニュース】 大勝、犬吠埼で新しい観光名所「犬吠テラステラス」を2018年末に開業、テーマは「地域と共生し、地域の情報発信と新しい交流の場所作り」 千葉県銚子市

2018.06.27
株式会社大勝(茨城県神栖市、宮内隆代表)は、初日の出が日本で一番早く昇る、風光明媚な犬吠埼灯台の真下で、新しい観光名所となる施設「犬吠テラステラス」(千葉県銚子市)を2018年末に開業する。
テーマは、「地域と共生し、地域の情報発信と新しい交流の場所作り」。

同施設は、銚子の「今」を体験する場として、1階には地域を代表する店や飲食店舗などが順次オープン予定。
また、地域の風光明媚な自然資産を活かし、レンタサイクルなども設置する。
2階には、銚子市や近隣地域の「地のもの」を中心としたセレクト商品が集い、銚子と「繋がる」地域交流の場として、様々なイベントやワークショップなども開催される。
海と太陽と風を五感で感じ、陽だまりのテラスのような新しい場所を目指す。

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【ニュース】 千葉商科大学、学生が「和かふぇ 一会」を3日間限定でオープン、学内・地域の人々を「和」の文化でおもてなし 千葉県市川市

2018.06.22
千葉商科大学(千葉県市川市、原科幸彦学長)サービス創造学部(今井重男学部長)は、同学部正課授業科目「プロジェクト実践3C」(担当教員:滝澤淳浩准教授)を履修する2~4年生のコミュニティカフェ・プロジェクトが、「和」をテーマとしたオープンカフェ「和かふぇ 一会(いちえ)」を7月4日~6日の3日間限定でキャンパス内にオープンする。

店名の由来は「一期一会」。
カフェでの出会い、人と人との繋がりを大切にしたいという思いを込めた。
昨夏に続く屋外出店で、地域の人も気軽に来店可能だという。

同プロジェクトは、単位認定される正課授業の一環として、学生自身が新しいサービスを企画・実行するプロジェクト。
学生たちは公式サポーター企業や地元企業と協力連携して、企画・スケジュール策定、商品開発、仕入れから提供販売、法令、広報、運営・売上管理等を体験し、各局面で発生する問題を把握・検証し、新しいサービスを創造するプロセスを身につける。
今回は、サービス創造学部の公式サポーター企業である米屋株式会社(千葉県成田市)から、飲食店の装飾やメニューの作り方、和菓子の作法や歴史、接客についての心得や動作のレクチャーを受け、質の高いサービス提供を目指す。
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【ニュース】 ビルドアート、三角形のコテージが特徴のグランピング施設「TENT」を8月5日に開業 千葉県一宮町

2018.06.21
注文住宅やリノベーションを手掛ける株式会社ビルドアート(相模原市南区、代表取締役:久米理士代表)は、グランピング施設
「TENT」(千葉県一宮町)を8月5日に開業する。
6月20日より予約受付を開始した。

「TENT」は、「地球と遊ぶ」をコンセプトにしたグランピングコテージ郡。
一宮海岸までは徒歩約7分の距離で、ブランド名称「TENT」の通り、三角形が特徴の宿泊棟が全6棟、管理棟1棟で構成する。

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【PR記事】 ミドルウッド、南柏駅徒歩1分の「グランパークホテル ザ・ルクソー南柏」をグランドオープン 千葉県柏市

2018.06.20
ホテル事業などを展開する株式会社ミドルウッド(東京都港区、中野讓治会長兼社長)は6月20日、グループ15番目のホテルとなる「グランパークホテル ザ・ルクソー南柏」(千葉県柏市)をグランドオープンした。

同ホテルは、JR常磐線「南柏」駅東口より徒歩1分の立地。
館内には、レストラン&バーのほか、フィットネスルームや男女別大浴場、会議室やワーキングスペース、エステルームなども完備した。

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