【PR記事】 三宮ターミナルホテル、全190室をリニューアルオープン、モニタープランを販売 兵庫県神戸市
2014.06.25
JR西日本ホテルズの三宮ターミナルホテル(神戸市中央区、運営:三宮ターミナルビル株式会社、石本一生代表)は6月10日、全客室をリニューアルオープンした。
同ホテルはJR三宮駅に直結したホテルで、建物内にはショッピングセンターやレストラン街がある。
客室数はシングル95室・タブル20室・ツイン65室など合計190室。
2014.06.25
JR西日本ホテルズの三宮ターミナルホテル(神戸市中央区、運営:三宮ターミナルビル株式会社、石本一生代表)は6月10日、全客室をリニューアルオープンした。
同ホテルはJR三宮駅に直結したホテルで、建物内にはショッピングセンターやレストラン街がある。
客室数はシングル95室・タブル20室・ツイン65室など合計190室。
2014.06.24
旧ホテル神戸四州園(神戸市中央区) は6月1日、神戸シティガーデンズホテルとしてリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR「神戸」駅・神戸高速鉄道「高速神戸」駅・地下鉄「ハーバーランド」駅のいずれからも徒歩3分の立地。
客室数はシングル28室・ツイン28室の合計56室。
2014.06.20
株式会社有馬ビューホテル(阪急阪神第一ホテルグループ、神戸市北区、入谷泰正社長)は6月20日、同社が運営する入浴施設「有馬温泉太閤の湯」で、敷地内の庭園に「官兵衛古道」ヘルスレーンを創設、記念イベントを実施する。
歴史探訪ヘルスレーン「官兵衛古道」は、約1年間の土牢幽閉で萎えた身体を有馬の湯で癒したといわれる黒田官兵衛の一生を、古道内設置のパネルを辿りながら懐旧する空間。
同社では、同日から開始する紫陽花ライトアップエリアも含め、「太閤の湯」敷地内の歩行者通り抜けを解禁、六甲山の麓に位置する温泉地・有馬ならではの初夏の自然の魅力を広く発信するという。
2014.06.18
オリックス不動産株式会社(東京都港区、山谷佳之社長)は6月17日、リーフレタスなどを栽培する完全人工光型植物工場で初収穫を実施、7月1日より出荷を開始すると発表した。
同取り組みは、過疎地域の人口減少などの問題に対し地域活性化の観点で支援や研究を行っている、関西学院大学総合政策学部と、廃校の有効活用を積極的に推進している養父市と、オリックス不動産による産官学連携による取り組み。
廃校を有効活用することで、過疎化する地方に新たな雇用を生み、活性化を図る。
なお同事業は、養父市では初めての産官学連携事業となる。
同社では、兵庫県養父市でリーフレタスなどを栽培する完全人工光型植物工場の建設を昨年11月から進め、今年3月に竣工し、試験栽培を行なってきた。
栽培、設備ノウハウは、30年にわたり植物工場の研究、開発を行ってきた株式会社森久エンジニアリング(兵庫県神戸市)等との事業協力により提供される。
2014.06.16
大和リース株式会社(大阪市中央区、森田俊作社長)グループは6月13日、JR土山駅南町有地活用方針検討委員会が実施した公募型プロポーザル方式による審査の結果、JR土山駅南町有地活用事業(兵庫県播磨町)の優先交渉権者に選定されたと発表した。
同委員会は、JR土山駅(兵庫県播磨町)南の町有地で、同町の玄関口としてふさわしい景観を持ち、利便性が高くにぎわいと交流のある空間形成を目指し、立ち上げられた委員会。
事業予定地では、JR土山駅前で播磨町らしい景観づくりやターミナル機能の向上に向け、町による駅前交流スペース及び民間による商業・サービス施設を導入。
民間施設の駐車場の一部では、駅利用者のための送迎用駐車場、町民の駅前交流スペース利用者用駐車場として活用する。
※画像はイメージ。
2014.06.09
阪急阪神ホールディングスグループは、尼崎市と協働し、尼崎市民の健康増進に繋がる機会を手軽に楽しく提供する取り組みを実施する。
同社が沿線自治体と今回のような取り組みを協働して行うのは今回が初めて。
「長く健康で暮らせる阪急阪神沿線」の実現に向けた第一歩にしたいとしている。
一方、尼崎市では、生活習慣病の発症予防と、心筋梗塞などの重症化予防の取り組みとして、2006年から「ヘルスアップ尼崎戦略事業」を展開しているという。
2014.06.02
阪神電気鉄道株式会社(大阪府大阪市、藤原崇起社長)は、同社のグループ会社(同社100%出資)の六甲山観光株式会社(兵庫県神戸市、岡本交右社長)が運営する六甲山カンツリーハウス(神戸市灘区)で、夏の恒例イベント「真夏の雪まつり」を7月19日~8月31日に開催する。
標高約850mに位置する同施設は、市街地に比べ気温が約5℃低く、昔から避暑地として親しまれてきた。
来山者に夏をより涼しく、楽しく過ごしてもらうために始めた「真夏の雪まつり」は、今年で36回目。
関西の都市部から近い六甲山で、老若男女だれもが気軽に楽しみながら涼を感じられることが人気で、昨年度は過去最多の約5万人が参加した。