【ニュース】 鈴鹿サーキット、今年で8回目となる「働くクルマ」のイベントを5月3日~7日に開催、月面探査ローバーなどが初登場 三重県鈴鹿市
2017.04.25
株式会社モビリティランド(三重県鈴鹿市、山下晋社長)は、同社が運営する鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、今年で8回目を迎えるイベント
「働くクルマ大集合!!」を5月3日~7日に開催する。
開催当日は、大型油圧ショベルなどの建設機械や、自衛隊・消防車両など大小様々な50台以上の働くクルマが集結。
「乗車体験」や「なりきり体験」など、子どもが実際に参加して楽しめるイベントを実施するほか、働くクルマならではのパフォーマンスも披露するという。

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【ニュース】 伊勢・安土桃山文化村、総投資額100億円で大規模リニューアル、原寸大に再現した安土城を1泊約500万円の宿泊施設に改装 三重県伊勢市
2017.04.13
伊勢・安土桃山文化村(運営:株式会社伊勢・安土桃山文化村、三重県伊勢市、柳瀬公孝代表)は、2017年4月から2018年6月にかけて、コト消費を求める訪日外国人観光客に向け、総投資額100億円の大規模リニューアルを実施する。
今回の大規模リニューアルでは、3Dホログラムなど、最新のテクノロジーを取り入れ、日本ならではのエンターテイメント色を強調。
目玉は、日本初(同社調べ)となる城での宿泊体験の提供で、時代考証に基づき再現した原寸大の安土城を、1泊約500万円の宿泊施設へ改装する。
大規模リニューアルの第1期では、温泉大浴場の新設や忍者アカデミーの創設、コスプレ体験提供を予定しており、2017年4月29日より順次開始する予定。
今回の大規模リニューアルにより、2019年には現状(8万人前後)の
10倍を超える100万人の年間来場者数を見込む。

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【ニュース】 ワイス・ワイスなど、日本の稀少な在来種によるお茶づくりを体験するイベントを5月20日・21日に開催 三重県大台町
2017.04.04
伐採地の森林環境と地域社会に配慮した家具づくりなどを手掛ける株式会社ワイス・ワイス(東京都渋谷区、佐藤岳利社長)は、「お茶を楽しむ会」(千葉県流山市、主宰:近藤美知絵氏)、「大台町自然茶の会」と共同で、5月20日・21日の2日間、三重県大台町で日本の稀少なお茶づくりを体験する「奥伊勢手づくり釜炒り茶教室」を開催する。
同イベントは、2015年より実施しており、今年で3回目。
会場となる大台町には、山登りすること50分、美しい杉林の中に天然の山茶が群生し、里の垣根にお茶が育つこともあるという。
この完全無農薬で品種改良をしていない在来種の稀少なお茶は、「自然茶(じねんちゃ)」と呼ばれている。
天然のうまみと香りは、日に何度飲んでも飽きることが無く、同町では、自家製のお茶として、昔ながらの作り方で飲み継がれてきた。

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【ニュース】 津市農林水産物利用促進協議会、ホームページを公開、農林水産物を紹介する新キャラクター「つ乃めぐみ」も誕生 三重県津市
2017.03.28
津市農林水産物利用促進協議会(三重県津市)は、プロモーションの一環として新たにホームページを作成、合わせて同市の農林水産物を紹介する新キャラクター「つ乃めぐみ」(つのめぐみ)も公開した。
「つ乃めぐみ」は、津の農林水産物の魅力を伝えるため、お伊勢参りに出かけると言い残し、ひと昔前からタイムスリップしてきた股旅アイドル。
プロモーションビデオに登場し、津市農林水産物を歌い踊りながら紹介する。
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【ニュース】 桑名市、灯籠や提灯による灯りのイベント「灯街道・桑名宿」を3月30日~4月2日に初開催 三重県桑名市
2017.03.15
桑名市(伊藤徳宇市長)は、灯籠や提灯による灯りのイベント「灯街道・桑名宿」(とうかいどう・くわなじゅく)を3月30日~4月2日に初開催す
る。
主催は灯街道・桑名宿 実行委員会。
同イベントは、同市が取り組む地方創生事業「国際観光まちづくり
KUWANA」の一環。
県下有数の桜の名所「九華公園」を中心に、旧東海道周辺の「花街界
隈」「六華苑」や、桑名駅前の「八間通」などに2,000灯を超える提灯と灯籠を設置する。
会場では、「ほのかな灯りに照らされた夜桜と街並み」が堪能できるという。
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【ニュース】 大和ハウス工業など3社、桑名市で物流施設開発用地を取得、約7万㎡の敷地に大型マルチテント型物流施設を共同開発 三重県桑名市
2017.03.07
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大野直竹社長)・東急不動産株式会社(東京都港区、植村仁社長)・アール・アイ・シー・マネジメント株式会社(東京都港区、片地格人社長)の3社は、桑名市で物流施設開発用地を取得、「(仮称)桑名プロジェクト」として共同開発に着手する。
同プロジェクトは、3社の共同出資による特定目的会社が建築主となり、アール・アイ・シー・マネジメントがアセットマネジメント業務を受託、約7万㎡の敷地に大型マルチテント型物流施設を建設するというもの。
竣工予定は2019年春。
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【PR記事】 JAL、伊勢市・三重県との共同観光プログラム「常若婚」でツアー商品を発売、「ありがとう、これからもよろしく」パートナーへの想いを新たに 三重県伊勢市
2017.02.22
日本航空株式会社(東京都品川区、植木義晴社長)・伊勢市・三重県は2月20日、JALダイナミックパッケージで特別商品「常若婚」の販売を開始した。
3者では、伊勢の地で永年にわたり育まれている伊勢神宮の「常若の精神」をパートナーとの絆を深める旅のカタチに変え、日本国内をはじめ世界中の人々に体現してもらう新観光プログラム「常若婚(とこわかこん)」の展開を進めている。
今回発売した同商品とは、航空券や宿泊先を自由に組み合わせて、「常若婚」に関連するさまざまな観光地を巡ることができる新しいツアー。
出発前日まで予約可能で、伊勢市からの参加もできる(航空券の予約がなくても参加可能)。

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【PR記事】 東横イン、近鉄四日市駅前に新規ホテル「東横イン近鉄四日市駅北口」をオープン 三重県四日市市
2017.02.13
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は2月13日、新規ホテル「東横イン近鉄四日市駅北口」(三重県四日市市)をオープンした。
同ホテルは、近鉄名古屋線「近鉄四日市」駅北口より徒歩2分、JR「四日市」駅より徒歩15分、四日市あすなろう鉄道内部線「あすなろう四日市」駅南口より徒歩4分の立地。

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【ニュース】 三重県、「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が国の重要無形民俗文化財へ指定答申、「海女トーク」を2月12日に東京で開催 三重県鳥羽市
2017.02.07
三重県教育委委員会は、1月27日に同県の「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が文化審議会で国の重要無形民俗文化財への指定答申を受けた
ことに伴い、イベント「海女トーク」を2月12日に三重テラス(東京都中央区)で開催する。
鳥羽・志摩は、海女の従事者数が全国で最も多い地域。
同県では海女漁の存続に向け、漁業振興・文化財保護・観光振興の3つの柱で取り組んできたという。

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