【PR記事】 ベッセルホテル開発、京都駅八条口より徒歩約3分の「レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ」をグランドオープン 京都府京都市

2021.03.01
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は3月1日、「レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ」(京都市南区、大鋸渉支配人)をグランドオープンした。
建物設置者はJR西日本不動産開発株式会社。

「REF(レフ)」は、同社で4つ目となるホテルブランド。
体験・経験することを重視し、地域の人々に楽しんでもらえる街のシンボルとなるようなホテルを目指し、定期的なイベント開催や利用客自身で作る朝食などを提供する。

同ホテルコンセプトは、「THE BAR」。
京都独特の「もてなす文化」を現代的に解釈し、アート・伝統工芸とおもてなしをMIXした新しい空間と環境を提案、多様な表現・感性に触れることで人と人の心が通い、インスピレーションが湧いてくる場であり続けることを目指す。
館内には、随所にアート作品を配置、京都の伝統工芸品の展示では、QRコードから作品の情報を入手できるようにした。

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同ホテルは、各線「京都」駅八条口より徒歩約3分の立地。

客室はシングル・ツインなど全124室(全室禁煙)。
シモンズ社製ポケットコイルベット、加湿機能付き空気清浄機、
HDMI端子付液晶テレビなどを設置した。

バーでは、「ご褒美の想てなし」をコンセプトに、同ホテルでしか味わえない、オリジナルメニューを多数用意。
ビタミンレモンモヒートや日本酒飲み比べセットなどのアルコールメニューや、小川珈琲など京都にちなんだメニュー、京都食材を使用したおつまみをはじめ、食事メニューも用意し、宿泊客だけでなく、地域の人々も気軽に立ち寄れるようにした。

朝食では、日本独自の文化「包む-tutumu-」の人や物に対する心づかいを感じられように、好みのベースに好みの具材を包んで楽しめる「包み寿司」や「包みスイーツ」などをビュッフェ形式で6時~9時30分に提供(当日の利用人数により「海鮮ちらし丼」または「三色そぼろ丼」のセットメニューでの提供となる場合あり)。
包み寿司の具材には、のり・錦糸卵・お揚げなど和のものをはじめ、サンチュにトルティーヤも用意。
包みスイーツには、京都の銘菓である生八つ橋やクレープに、わらびもちやフルーツなどの具材を用意した。

「レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ」の所在地は京都市南区東九条室町57番地、交通は各線「京都」駅八条口より徒歩約3分。

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レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ