【PR記事】 志賀高原プリンスホテル、志賀高原 焼額山スキー場の雪の中で熟成させた地酒を数量限定販売 長野県山ノ内町

2020.02.05
志賀高原プリンスホテル」(長野県山ノ内町、若林陽一支配人)は2月1日、各レストランのディナータイムで、隣接する志賀高原 焼額山スキー場の雪の中で熟成させた地酒の数量限定販売を開始した。

高山植物や湿原など豊かな自然が息づき、豊富な水量を約束された地、志賀高原の麓で、約200年の長きにわたり酒造りを行う蔵元玉村本店。
今回は、恵まれた土地柄から得られる良質の水や米を原料とし、均質的な手法をとらないことを第一とした蔵元玉村本店の日本酒を、志賀高原 焼額山スキー場で約30日間雪の中で熟成させた雪中貯蔵酒を提供する。
数量限定の雪中貯蔵酒の深い味わいを楽しめるという。

同ホテルでは、ホテルを訪れる国内外の利用客に、地酒の魅力を伝え、地域ならではの魅力の発信を通じて、地域経済の活性化に貢献していくとしている。

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蔵酒は、酒本来の芳醇馥郁とした風味を味わうことができる、最も贅を極めた方法。
天然の雪蔵内は温度が一定しており、理想的な条件下で日本酒が熟成する。
蔵元玉村本店が厳選し、まろやかに変化した雪中貯蔵酒と志賀高原プリンスホテルの旬の食材を取り入れた料理を楽しんでもらいたいという。

雪中貯蔵酒の販売期間は2月1日~3月31日、ディナータイム限定販売。
販売場所は志賀高原プリンスホテル各レストラン。
雪中貯蔵酒「縁喜」の料金は780円~(日本酒はグラスで販売、数量限定、料金には消費税を含む)。

「志賀高原プリンスホテル」の所在地は長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山、交通はJR「長野」駅より急行バス・志賀高原行で約1時間40分。

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