【ニュース】 JR東日本など、地産品ショップ「のもの」で新潟県にスポットを当てた「新潟のもの」を5月14日より開催 新潟県新潟市
2014.05.14
東日本旅客鉄道株式会社・株式会社ジェイアール東日本商事・新潟県・株式会社北越銀行の4者は、地域の魅力を発信する地産品ショップ「のもの」(上野店・秋葉原店)で、新潟県にスポットを当てた「新潟のもの」を5月14日より開催する。
JR東日本の「地域再発見プロジェクト」の一環。
3回目の開催となる今回は、新潟を代表する鮭などの水産加工品や笹団子などを販売。
新潟県ならではの「旬(しゅん)のもの」「地(じ)のもの」「縁(ゆかり)のもの」が楽しめるという。
「のもの上野店」では、水産加工品を中心に新潟県産品を幅広く取り扱うほか、「プロモーションコーナー」「のものマルシェ」「のものCAFE」を展開する。
「のもの秋葉原店」では、新潟県の厳選した逸品を取り扱うほか、「のものマルシェ」を展開するという。
開催期間は「のもの上野店」(上野駅中央改札外)が5月14日~6月9日、 「のもの秋葉原店」(秋葉原駅中央改札内)が5月20日~6月16日。
なお、「新潟のもの」の開催に合わせ、首都圏主要駅の「NEWDAYS」8店舗でも新潟県ならではの地産品を販売する。
販売期間は5月18日~6月14日。
販売店舗は「ecute上野公園通路店」「ecute上野大連絡橋店」「品川店」「川崎東口店」「戸塚店」「池袋西口店」「大宮店」「新浦安店」。