【PR記事】 アパホテル、台東区では7棟目となる「アパホテル浅草雷門」を開業、ホテル1階には「OKAMISAN DINING」が同日開業 東京都台東区
2017.10.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は10月17日、台東区では7棟目となる「アパホテル浅草雷門」を開業、ホテル1階には「OKAMISAN DINING」が同日開業した。
開業に先立ち、10月10日には抽選で50室(最大100名)を無料招待する「無料試泊会」を実施、6,600件を超える応募があったという。
開業記者発表でアパグループの元谷外志雄代表は、「浅草エリアは江戸の風情が多く残り、浅草寺・雷門など多数の観光名所を有することから、ビジネス需要だけではなく国内外からの観光・レジャー需要が見込めるエリア。今後の設計・計画中を含めると、台東区で10棟の展開を予定している。」と述べた。
また、2019年には今年の出店数の倍となる6,000室以上の出店を計画していることも明らかにした。
今回開業した同ホテルは、都営浅草線「浅草」駅より徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩3分、浅草寺・雷門へも徒歩2分の立地。
高層階の客室からは隅田川花火大会の花火を鑑賞でき、一部客室はバルコニー付のダブルルームとしているほか、昨今の禁煙室需要の高まりから、全室禁煙ホテルとした。
全ての客室に、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。
ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様としている。
またフロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初(同社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入、アパカード会員は更にスピーディーなチェックインを可能とした。
アパホテル浅草雷門の所在地は東京都台東区雷門2丁目14-1、交通は都営地下鉄浅草線「浅草」駅A4出口より徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草」駅3番出口より徒歩3分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。
客室数は126室(シングル・ダブル121室、バルコニー付ダブル4室、DXツイン1室)。
ホテル1階「OKAMISAN DINING」は、朝食のほか、ランチ・カフェ・ディナー営業も行う。
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