【PR記事】 呉阪急ホテル、日本料理「音戸」で松茸と広島牛を味わう秋の味覚「松茸弁当」の予約販売を開始 広島県呉市
2017.10.16
呉阪急ホテル(広島県呉市、頃末佳治総支配人)は10月16日、館内の日本料理「音戸(おんど)」で秋の味覚「松茸弁当」の予約販売を開始した(限定200食)。
同商品のご飯には広島県産こしひかりを使用。
刻んだ松茸を混ぜ込みふっくらと炊き上げ、松茸、栗を添えて香り豊かに仕上げたという。
おかずは、甘辛く炊いた広島牛と松茸のすき焼きとした。
「松茸弁当」の販売期間は10月16日~31日。
配布場所は呉阪急ホテル1階 日本料理「音戸」、配布時間は11時
30分~18時。
料金は1,800円(税込)。
限定200食(要予約)。
呉阪急ホテルの所在地は広島県呉市中央1-1-1、交通はJR呉線「呉」駅より徒歩1分、呉港より徒歩約7分。
宿泊予約は
呉阪急ホテル