【ニュース】 三井不動産レジデンシャル、三島神社の建替えと一体開発した定期借地権付き分譲マンション「パークホームズ入谷」を7月31日に竣工 東京都台東区

2026.07.30
三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、嘉村徹社長)は、歴史ある三島神社の建替えと一体開発した定期借地権付き分譲マンション「パークホームズ入谷」(東京都台東区)を2026年7月31日に竣工する。

同物件は、2010年竣工の「パークコート神楽坂」(赤城神社再生プロジェクト)、2014年竣工の「パークタワー西新宿エムズポート」(成子天神社再整備プロジェクト)に続く、三井不動産グループとしては3物件目となる神社一体開発マンション。
社殿の老朽化など、課題を抱えている神社をマンションと一体開発することにより、社殿の建替えとともに、地域の活性化を目指してきたという。



同物件では、旧社殿の既存材を再利用し、旧社殿の吊り照明は置き型照明へと再加工、塗装し直すことで、坪庭の照明として再生させた。
また、旧社殿の屋根瓦は坪庭の床見切り材として再利用することで、時の流れを感じることのできる坪庭を設けることができたとしている。
さらに、旧社務所の床柱は、オートロック操作盤設置台の柱とすることで、既存材ならではの趣を演出した。

同社では、神社の建替えと共に、竣工後の収入の一部を安定させることのできる、定期借地権付き分譲マンションとの一体開発を同神社と共に推進。
同神社所有の土地に約72年の定期借地権を設定しマンションを建設、社殿位置の変更により、金杉通りに面する視認性の高い神社になったという。

「パークホームズ入谷」の所在地は東京都台東区下谷3丁目7番7号、交通は東京メトロ日比谷線「入谷」駅より徒歩6分、JR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅より徒歩12分。
敷地面積は574.99㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造、地上14階建。
総戸数は37戸(一般販売対象住戸34戸)。
間取りは2LDK(10戸)、3LDK(24戸)。
専有面積は51.51~72.37㎡。