【ニュース】 那須塩原市とJR東日本栃木事業本部、関係人口の創出を目的に包括連携協定を締結 栃木県那須塩原市
2026.07.24
那須塩原市(渡辺美知太郎市長)とJR東日本栃木事業本部(栃木県宇都宮市、北野谷伸一本部長)は、関係人口の創出を目的とし、相互に連携・協力を進めるための包括連携協定を2026年7月30日に締結する。
同協定は、人口減少が進む中、同市が策定するパーパス「好きを、編む。」をもとにした取り組みと、JR東日本グループの地域共創に関する取り組みの方向性が一致し、双方の知見やネットワークを活用して地域と継続的に関わる関係人口を創出することを目的に締結するもの。

同協定での連携事項は、「那須塩原市に行きたくなる」ための取り組み(地域プロモーションなど)、「那須塩原市と関わりたくなる」ための取り組み(二地域居住・移住定住の促進など)、「那須塩原市に住みたくなる」ための取り組み(DXによる生活利便性の向上など)の3項目。
「那須塩原市に行きたくなる」ための取り組みでは、産直市の開催などを通じ、地産品の発信や交流機会を創出するほか、それに合わせた列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用したプロモーションを実施する。
「那須塩原市と関わりたくなる」ための取り組みでは、「住まい」「なりわい」「コミュニティ」の各側面から二地域居住の実践を支援。
「那須塩原市に住みたくなる」ための取り組みでは、マイナンバーカードやふるさと住民登録制度と連携した交通費助成や各種申請のオンライン化など、移動と生活をシームレスにつなぐ「ご当地Suica」活用の議論を進めるという。
協定締結日は2026年7月30日、有効期間は協定締結日から2029年3月31日まで。













