【ニュース】 近鉄不動産とUR、商業施設と共同住宅で構成する複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」の建設に着手 東京都中野区
2026.07.22
近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、原史郎社長)と独立行政法人都市再生機構(横浜市中区、石田優理事長)はこのほど、商業施設と共同住宅で構成する複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」(東京都中野区)の建設に着手した。
竣工は2029年夏の予定。
同計画が所在する中野三丁目地区は、中野区の「中野駅西口地区まちづくり基本方針」で「新たな駅前広場の整備や多様な都市機能の創出」「駅からの連続したにぎわいの形成と暮らしの調和」等を目指すエリアとされており、同計画により新たなにぎわいを創出する地区としてふさわしい拠点施設を整備するとしている。

計画地周辺は、駅周辺のまちとまちをつなぐために「中野駅西側南北通路」が新たに整備され、その南側の受け口としての「中野駅桃園広場」や道路の整備、街区の再編による面的まちづくりを、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」において実施、防災性・利便性・生活環境の向上を図る。
同計画では、「中野駅西口地区まちづくり基本方針」等の上位計画に基づき、1~3階では商業施設誘致によるにぎわいの創出・利便性の向上、4~14階ではファミリー向け賃貸住宅の供給による良質な住環境の形成、その他地域の交流・防災イベント等が開催できるオープンスペースの創出、緑化による潤いある都市空間の整備により、にぎわいの創出と利便性の向上を目指すという。
「(仮称)中野三丁目拠点施設」の所在地は東京都中野区中野三丁目40、交通はJR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅南口より徒歩3分。
敷地面積は2,405.66㎡、延床面積は1万7,685.96㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・免震構造、地上14階・地下1階建。
用途は共同住宅(賃貸住宅165戸)・商業施設。
竣工は2029年夏(予定)。













