【ニュース】 ヒライ企画、クラウドファンディングで北広島町の耕作放棄地を「赤そばの里」として再生、観光資源化・蜂蜜の商品化を目指す 広島県北広島町
2026.07.09
合同会社ヒライ企画(広島市安佐北区、平井哲宏代表)は2026年7月3日、広島県北広島町の耕作放棄地を「赤そばの里」として再生し、景観づくり、観光資源化、蜂蜜の商品化を通じ、地域経済の活性化を目指すプロジェクトをクラウドファンディングサイト
「CAMPFIRE」で開始した。
同プロジェクトは、同町で課題となっている耕作放棄地に赤そばを植え、景観を観光資源として育てることで、地域に人が訪れるきっかけをつくるというもの。
養蜂家で同社代表の平井哲宏氏と「赤そばの里 八幡高原」代表の高木茂氏が連携、70歳代の2人が、農業と養蜂を組み合わせ、地域に新たな収益の柱をつくることを目指すという。

同プロジェクトでは、赤そばの花から採れる蜂蜜づくりに挑戦。
採蜜後は検査・品質確認を行い、春の百花蜜との食べ比べセットなどを通じ、支援者へ届ける予定としている。
また、赤そばは、花が咲くと畑一面が赤く染まる美しい景観を生み出すことから、その景観を地域の魅力として発信。
訪れる理由をつくり、さらに蜂蜜という産品へつなげることで、地域に循環する仕組みをつくるという。
集まった支援金は、赤そば蜂蜜づくりと地域資源化に必要な設備、検査、製品化、情報発信などに活用する予定。
主な使い道は、養蜂資材、瓶やラベルなどの製品化費用、第三者検査費用、梱包・発送準備、広報・宣伝費、CAMPFIRE手数料、プロジェクト運営費など。
目標金額を超えた場合は、赤そばの里づくりを継続するための運営費に充当するとしている。
「北広島町の耕作放棄地を『赤そばの里』へ|過疎に歯止めをかける地域復興プロジェクト」の実施者は合同会社ヒライ企画。
開始日は2026年7月3日、終了日は2026年8月16日23時59分59秒。
目標金額は10万円。
発送予定は 2026年9月以降、順次発送予定。













