【ニュース】 浦和駅西口で大規模複合再開発「浦和カルエ」が竣工、住宅・商業施設・公共公益施設で構成 埼玉県さいたま市
2026.07.01
浦和駅西口南高砂地区市街地再開発組合(さいたま市浦和区、染谷幸一理事長)と参加組合員の野村不動産株式会社(東京都港区、松尾大作社長)、三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、明嵐二朗社長)、大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大友浩嗣社長)の3社はこのほど、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」で「浦和カルエ」を竣工した。
同建物は、同再開発事業の一環として整備された、住宅・商業施設・公共公益施設で構成する複合建築物。
街区名称の「浦和カルエ」は、「culture(文化)」と「education(教育)」を組み合わせた造語で、文化と学びが重なり合い、次の価値を生み出す場であることを表現したという。

同建物の住宅部分「URAWA THE TOWER」は、地上6階~27階に配置された全525戸の都市型高層住宅。
住戸は1LDK~4LDKで構成、多様なライフスタイルに対応した住まいを提供するとしている。
地下1階~地上4階の低層部には、商業・業務施設を配置。
駅前広場や主要道路に面して配置することで、来街者や周辺利用者の利便性向上を図るほか、建物内部には地区南北をつなぐ通路を設け、施設の営業時間内に歩行者が通り抜け可能な動線とすることで、駅前エリア全体の回遊性を高める構成とした。
また、かつて「浦和」駅西口から徒歩10分ほどの場所にあった市民会館うらわは、「浦和カルエ」内に移転する形で2027年の開館を予定している。
「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の施工地区はさいたま市浦和区高砂1丁目10番1号、交通はJR各線「浦和」駅より徒歩3分。
施行地区の面積は約1.8ha。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、西棟は地上27階・塔屋3階・地下2階建、東棟は地上6階・地下2階建。
「URAWA THE TOWER」の住宅数は525戸(非分譲230戸を含む)、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は40.43㎡~120.19㎡。













