【ニュース】 サン・福介家、次世代断熱パネル「SDパネル」の販路拡大を目指し、千葉商科大学の学生12名と産学連携プロジェクトを開始 千葉県八千代市
2026.06.11
株式会社サン・福介家(千葉県八千代市、板倉三男代表)は、次世代断熱パネル「SDパネル」の販路拡大を目指し、千葉商科大学(千葉県市川市)サービス創造学部芳賀ゼミナール(芳賀悠基専任講師)の学生12名(3年生)と産学連携プロジェクトを開始した。
同プロジェクトは、2026年度の授業を通じ、学生が実際のビジネス現場で通用するマーケティング・PR戦略を組み立て、実装・効果検証まで行う実践型の取り組み。
初回の授業は2026年5月12日に同大学で開催、5月~6月はグループワークを通じ、ターゲット設定、デザイン・コピー案の検討を実施、6月の中間発表で進捗状況を報告、7月に最終提案・発表を実施するという。

SDパネルは、断熱材の端材を100%リサイクルした環境配慮型の断熱パネル。
一般的な断熱パネルと比較して約3割のコスト削減を実現しながら、2025年改正建築基準法の新断熱基準に適合する高性能を誇るという。
同プロジェクトでは、学生が実際の事業に関わる提案として、予算や実現可能性を考慮しながら、ウェブサイト、広告、プロモーション動画などの具体的な施策を立案。
ターゲット層を明確に設定し、そのターゲットに「刺さる」デザインやコピーを学生目線で提案する。
芳賀講師の専門であるマーケティングの知見を活用し、ターゲット層に効果的に訴求する戦略を構築、感覚マーケティングの手法を用いて、色・音・フォント・レイアウトなど、五感に働きかける要素を科学的に設計することも検討するという。
秋学期には実装した施策の効果を分析し、PDCAサイクルを回すことで、販路拡大につなげる計画としている。













