【ニュース】 六甲高山植物園、高原に夏を呼ぶ明るい夏色の花「ニッコウキスゲ」約1,000株の群落が見頃に 兵庫県神戸市
2026.05.29
六甲山観光株式会社(神戸市灘区、妹尾昭孝社長)が運営する六甲高山植物園(神戸市灘区)は、高原に夏を呼ぶ明るい夏色の花「ニッコウキスゲ」約1,000株の群落が見頃を迎えたと発表した。
植物園西入口の目の前に広がる亜高山帯型の群落は、同園での育成下では早咲きで、6月下旬まで楽しめる見込み。
また、園内中央に位置する湿性区では、高原型の2,000株の群落が、例年6月下旬頃より咲き始めるという。

ニッコウキスゲ(ススキノキ科)は、北海道、本州(中部以北)の亜高山帯の湿り気がある草原に生える多年草。
関西以西に自生地はないため、群落で咲く様子は貴重だという。
尾瀬や霧ヶ峰の群落が有名で、高さは40~70cmとなる。
花は1日花で、朝開いて夕方には閉じてしまうが、1本の茎にたくさんの蕾をつけ、それが次から次へと咲くため、全体としては長い間楽しむ事ができるという。
六甲高山植物園の所在地は神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150。
開園時間は10時~17時。
入園料は大人(中学生以上)900円、小人(4歳~小学生)450円。













