【ニュース】 JR九州と九州産業大学、「あるある看板」「こどもアナウンス」でホーム混雑緩和対策 福岡県福岡市

2026.04.23
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)と九州産業大学(福岡市東区、北島己佐吉学長)は産学連携の共同プロジェクトとして、JR鹿児島本線「九産大前」駅(福岡市東区)のホーム滞留緩和と安全意識向上を目的に、学生目線のご当地ネタを盛り込んだ「あるある看板」と、園児の声で注意喚起を行う「こどもアナウンス」の運用を2026年4月1日より開始した。

同取り組みは、命令や警告ではなく、クスッと笑える「あるある看板」と、かわいらしい「こどもアナウンス」により、思わず耳を傾け、足を動かしたくなる仕掛けで安全行動を自然に促す点が特徴だという。

「あるある看板」の展示場所はJR鹿児島本線「九産大前」駅1・2番のりば。
展示期間は2026年4月1日~当分の間(予告なく撤去する場合あり)。
同大学の学生等の利用が多い駅で、学生の共感を呼ぶ「あるあるネタ」を活用した掲示物を設置、「奥、空いてるよ」などの吹き出し型案内や、「快速の通る風で前髪崩れがち」といった共感型メッセージにより、自然にホーム奥への誘導を図る。

こどもアナウンス(ホーム放送)の実施期間は2026年4月1日~当分の間(予告なく終了する場合あり)。
貝塚幼稚園(福岡市東区)の園児による親しみやすい声での注意喚起を行い、思わず耳を傾けたくなるアナウンスとすることで、歩きスマホ等の抑制を図る。