【ニュース】 叡山電鉄、「茶山・京都芸術大学」駅ホームの街灯作品で展示替えを実施、4月20日より卒業生・福田直樹氏の作品「Lamp」を新たに設置 京都府京都市

2026.04.17
叡山電鉄株式会社(京都市左京区、豊田秀明社長)は、「茶山・京都芸術大学」駅(京都市左京区)ホームの街灯作品で展示替えを実施、2026年4月20日より京都芸術大学卒業生・福田直樹氏の作品「Lamp」を新たに設置する。

同社は、京都芸術大学(京都市左京区、佐藤卓学長)との包括連携協定により、芸術を通じた地域活性化や、人材育成、文化振興を推進し、沿線の魅力向上に貢献する取り組みを進めてきた。
2023年から取り組んでいる「プラットホームギャラリー・プロジェクト」では、同駅を含む沿線全体をアートギャラリーととらえ、作品展示などを行っている。



同駅周辺地域は、若手アーティストのスタジオやアトリエが点在するエリア。
「守護」のシンボルであり、人々に勇気を与える存在ともいわれる「風見鶏」をモチーフとした街灯作品が、地域を明るく照らしながら、学生やものづくりに携わるすべての人々の創作活動を見守っているという。

今回新たに設置する「Lamp」は、真鍮・銅・鉄を素材とし、サイズは約370×60cm。
真鍮を1滴ずつ垂らして作られた「風見鶏」と、創作活動の成果である「実」がロートアイアンで繋がる造形となっている。
街灯の要素は前作から引き継ぎ、タイマー式で点灯・消灯するという。

なお、現代美術家・ヤノベケンジ氏の作品「SHIP’S CAT(TOWER)」(写真手前)は継続展示する。