【ニュース】 東急不動産など、「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」を新築着工 神奈川県川崎市
2026.03.31
登戸駅前地区市街地再開発組合と、同組合に組合員・参加組合員として参画している東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)、小田急不動産株式会社(東京都渋谷区、五十嵐秀社長)、東急株式会社(東京都渋谷区、堀江正博社長)は、推進中の「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」(川崎市多摩区)を新築着工する。
同事業は、川崎市が施行する「川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業」区域内の90街区の一部で、約0.6haの区域を一体的に整備する再開発事業。
2026年3月19日に川崎市長より権利変換計画の認可を受けている。

同事業では、駅と同計画地をフラットに接続する歩行者デッキを整備するとともに、利便性・バリアフリー性の高い昇降機能、快適な歩行空間に寄与する歩道状空地を整備することで、「駅」と「まち」をつなぐ安全で快適な歩行者ネットワークを形成。
「賑わいの核」となる商業機能や広場機能、地域資源の発信拠点となる観光支援機能、子育て支援機能、多世代・多様なライフスタイルに対応した都市型住宅を配置し、各機能が調和した、周辺地域の玄関口にふさわしい拠点形成を図る。
合わせて、広場、帰宅困難者対応施設、防災備蓄倉庫、自家発電設備などを整備し、居住者・施設利用者に限らず、地域住民、来訪者等の災害時対応を実施する地域防災活動拠点の形成を目指すという。
登戸駅前地区第一種市街地再開発事業の施行地区は川崎市多摩区登戸90街区の一部(川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業区域内)。
敷地面積は約5,950㎡、延床面積は約6万4,800㎡。
階数は地上38階・地下1階。
用途は住宅・店舗・子育て支援機能・駐車場。













