【PR記事】 東急リゾーツ&ステイ、「東急ステイ」とフランス「メルキュール」とのダブルブランドホテル「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」を開業 大阪府大阪市

2022.12.02
東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、粟辻稔泰社長)が運営する「東急ステイ」は、アコー(本部:フランス、日本:東京都港区、ディーン・ダニエルズ日本代表)のホテルブランド
「Mercure(メルキュール)」とフランチャイズ契約を締結、両ブランド初となるダブルブランドのホテル「東急ステイ メルキュール 大阪なんば(Mercure Tokyu Stay Osaka Namba)」(大阪市中央区、荒木昌志総支配人)を2022年12月1日に開業した。

同ホテルでは、東急ステイが持つ高い滞在機能性に、メルキュールが持つ洗練されたデザインを加えることで、満足度の高い滞在体験を提供、魅力的な地域との繋がりを演出するという。

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同ホテルは、大阪メトロ各線「なんば」駅より徒歩約4分の立地。
徒歩圏内には観光客でにぎわう道頓堀や、多彩なショッピングが楽しめる心斎橋筋商店街、若者のトレンド発信地「アメリカ村」などが点在する。
ホテルから1マイル(約1.6km)圏内で楽しめる環境を通じ、国内外の宿泊客に地域とのつながりを感じてもらえる、多様な旅のスタイルを提案するという。

ルームタイプは、シンプルな客室から、東急ステイの最大の特徴となっている洗濯乾燥機やミニキッチンを完備した客室まで、幅広く用意。
デュープレックススイートルームやプレミアムツインルームでは、難波の街並みを一望することができ、ワンランク上の日常体験を楽しめる。
また、全室にリラックス効果が高く柔らかなお湯を楽しめるレインシャワーを設置した。

レストラン「CENTRE M(サントル エム)」はオールデイダイニングとして営業。
朝食では彩り鮮やかでヘルシーなパワーサラダをビュッフェスタイルで提供するほか、レストラン内で焼き上げるバターの香り豊かなクロワッサンなどの焼き立てパンや、日替わりメニュー全40種以上を用意する。
ランチやディナーでは、季節のフルーツが映えるアフタヌーンティーを始め、お土産にも購入可能な焼き立てのフィナンシェや、淡路島の生麺を使用した生パスタなどを提供するという。

「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」の所在地は大阪市中央区西心斎橋2丁目2-4、交通は大阪メトロ各線「なんば」駅25番出口より徒歩4分、大阪メトロ各線「心斎橋」駅7番出口より徒歩5分。

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東急ステイ メルキュール 大阪なんば